「iPhone 4S」以降のiPhoneなら、音声アシスタント機能「Siri」が利用可能となったことは知っていたけど、今までロクに使ったことがありませんでした。しかし、これが使ってみると意外と便利!そんな高機能な「siri」に対して、極めて無駄で、馬鹿げた言葉をかけてみたので紹介します。
siriにかけた無駄な言葉たち
こんな記事を公開すると、超暇人だと思われそうだけど・・・
はっきり言って、超暇だったんですね(笑)
音声アシスタント機能「Siri」について、
まったくご存じない方に補足しておきますと、
iPhoneのホームボタンを長押しすると、
「ピピッ!」という音がなって、
自分が話す言葉を解読してくれる機能のことです。
「○○まで車で行きたい」と言えば、
カーナビのような役割をしてくれたりしますので、
試したことが無い方は、ぜひやってみてください。
ってわけで、色々と言葉をかけてみたので、
紹介していきます。
阿呆とsiriに言ってみた結果
なんて・・・素敵なアシスタントでしょうか。
いじわるな僕が悪かったんだと、かなり反省しました(笑)
ばかとsiriに言ってみた結果
もうひとつ、Siriを追い詰めてみようと思い、
ばかと言ってみると・・・
さらに自分を責めるような結果となりました↓
頑張れとsiriに言ってみた結果
ちょっと責めすぎてしまったので・・・、
頑張れ!と応援してみたところ、
この言葉だけで、充電された感じがしたようです。
褒めれば伸びる子なんですね。
何してるとsiriに言ってみた結果
ふと、ポケベルで聞いていたようなことですが・・・
siriに何してる?と聞いてみたんですが、
こんな回答が・・・素晴らしいアシスタントですねぇ。
ちなみに僕は、「何してる?」というメールが大嫌いですが(笑)
賢い子とsiriに言ってみた結果
さらにちょっとsiriを褒めてみました。
素直に喜べるところ・・・僕も見習いたいと思います(笑)
暇とsiriに言ってみた結果
・・・。まるで、僕は病気みたいですが、
暇と伝えてみると、こんな回答。
結構会話が楽しめるもんだと、感動しちゃいましたわ。
僕はやったことがないけど、
パソコンとかでやる「バーチャル恋愛系ゲーム」なんかは、
こんな感じで会話を楽しんでいくのかな?と、
ちょっと興味がわいちゃいましたね。
壊すぞとsiriに言ってみた結果
最後は・・・ちょっと脅し気味に、
siriに話しかけてみました。
「それは残念です。」って・・・冷静な返答に、
ちょっとドキっとしましたわ。
まとめ
というわけで、音声アシスタント機能「Siri」に
極めて無駄で、馬鹿げた言葉をかけてみた結果を紹介してみました。
こいつ暇だなぁ~と思わないでくださいね(笑)
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