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【口コミ】uFit「トレーニングチューブ」で体を一か月間鍛えてみた!

uFit トレーニングチューブ
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効率よくトレーニングをして、理想の体を目指したいけど・・・いろいろと準備が面倒くさい。

鉄アレイも買ったことはあるけど全然使わなくて、置いてあるスペースが無駄になっている。

uFit トレーニングチューブ

そんなアナタに、日本国内メーカー uFitが販売する「トレーニングチューブ」を紹介したい。

持ち運びにも収納にも便利な「小さな筋トレグッズ」として、絶大な人気を誇るトレーニングチューブは、まさに効率よくトレーニングをしたい人にうってつけのアイテム。

そんなトレーニングチューブの中でも、uFit製品は他社メーカーと比べて高品質ということもありまして、Amazonでも高い評価を受けています。

uFit トレーニングチューブ

そんなuFit「トレーニングチューブ」のサンプルを提供していただいたので口コミをご紹介。

実際に一か月程度使わせてもらっていますが、破損などもなく、快適にトレーニングが出来ています。

強度別5本セットということもあり、徐々にトレーニングレベルを上げていけるようになっているので、段階的に筋肉量をあげて行きたい人にもオススメです。

uFit Training Tube公式サイト

提供:株式会社MAKERS

uFit「トレーニングチューブ」開封の儀

それでは、uFit「トレーニングチューブ」が届いたところから紹介していきます。

uFit トレーニングチューブ

こちらがuFit「トレーニングチューブ」のパッケージ。

uFit トレーニングチューブ

開封していきます。

uFit トレーニングチューブ

中に入っていたものを並べて撮影してみました。

パッケージ内容
  • トレーニングチューブ本体(5つ)
  • ハンドル(2つ)
  • 足首バンド(2つ)
  • ドアアンカー
  • 収納袋
  • トレーニング動画(オンライン視聴)
uFit トレーニングチューブ

こちらは収納袋。

持ち運びはもちろん、収納にも最適です。

uFit トレーニングチューブ

ドアアンカー。

uFit トレーニングチューブ

足首バンド(2つ)。

しっかりと固定された接続部は、ほつれにくいようになっています。

uFit トレーニングチューブ

ハンドル(2つ)。

uFit トレーニングチューブ

そして、強度別のトレーニングチューブが5本ついています。

高品質なゴムを使用していることもあるのか、低価格帯のトレーニングチューブと比較すると、匂いが気になりません。

また、使っている途中で切れてしまうような事もなさそうな、しっかりとした作りをしています。

こちらは長く使ってみないとわからないところもありますが、色がくすんだりする心配もないみたい。

なお、錆びにくいカラビナを使用しているとのことで、長期間綺麗に使えそうです。

uFit トレーニングチューブ

こちらが各チューブの強度。

強度
  • イエロー(黄) :エクストラライト 約4.5kg
  • レッド(赤):ライト 約6.8kg
  • ブルー(青):ミディアム 約9.1kg
  • グリーン(緑): ヘビー 約11.4kg
  • ブラック(黒):エクストラヘビー 約13.6kg

5本同時につなぐと・・・なんとMAX45.5kgの強度にまで高められるみたい。

uFit トレーニングチューブ

トコトン筋トレで体を追い込みたい方にもオススメ出来るトレーニングチューブと言えそうです。

uFit トレーニングチューブ

太さを見ていただいても、強度の違いを感じることが出来るかと思います。

uFit「トレーニングチューブ」使ってみた!

では、uFit「トレーニングチューブ」を使ってみます!

uFit トレーニングチューブ

まず、筋トレの王様「鉄アレイ」と比較すると、圧倒的に持ち運びが楽なアイテムになっている所は高ポイント。

好きな場所でトレーニングが出来るので、三日坊主でも続けられます。

腕、肩、背筋、腹筋、体幹、太もも、ふくらはぎ、お尻など、全身の筋力アップに役立てるトレーニングチューブということで、気になるところを狙い撃ちできるのも嬉しいですね。

uFit トレーニングチューブ

実際にチューブを使って腕を鍛えてみると・・・その品質の良さに気づく。

ハンドルは握りやすいし、滑らない。

思いっきり引っ張ってみても、切れてしまいそうな雰囲気がありません。

長時間トレーニングをしていても、快適に続けられています。

uFit トレーニングチューブ

鍛えたいパーツに応じて複数の強度を使い分ければ、自分にとって最適なトレーニングを実現。

私の場合、上半身はそれなりに鍛えていたので強度は高め、下半身はこれからなので強度を弱める・・・といった感じに使い分けられます。

強度別に5本のチューブが付いているのは、やはり最高ですね。

私が以前使っていた安物のトレーニングチューブは強度を選べなかったし、今にもチギレテしまいそう+臭かったので続かなかったのですが、こちらのuFit「トレーニングチューブ」であれば毎日継続出来ています。

「いや・・・使い方がわからんし・・・」という方も安心してください。

購入特典としてついてくる31種目の使い方動画を見れば、初心者でも簡単にトレーニングを行う事が可能になっています。

腕&胸を鍛える種目例
  • アームカール
  • アームローテーション
  • リバースアームカール
  • ワイドアームカール
  • インワードカール
  • 三頭筋キックバック(右)
  • 三頭筋キックバック(左)
  • オーバーヘッドエクステンション
背中を鍛える種目例
  • デッドリフト
  • ベントオーバーロウ
  • スクイーズバンド
  • シーテッドローイング
  • リバースシーテッドローイング
  • シーテッドワイドローイング
  • リバースフライズ
  • ラテラルレイズ
腹筋と下半身を鍛える種目例
  • サイドベント
  • ウッドチョッパー(右)
  • ウッドチョッパー(左)
  • スクワット
  • スクワット・サイドレイズ
  • バック・キック(右)
  • バック・キック(左)
  • サイドランジ・ラテラルレイズ(右)

なお、負荷のレベルを細かく調整できることもありまして、力の弱い女性や高齢者のリハビリにまで使う事が出来るようになっています。

幅広い用途で使用可能なトレーニングチューブ、一つ持っておいて損はありません。

まとめ

uFit トレーニングチューブ

uFit「トレーニングチューブ」を使い始めて約一か月。

体は確実に変わっているように感じています。

筋肉がついてきたのか、同じメニューを繰り返しても疲れにくくなっているのです。

筋肉もついて健康的になれるトレーニングチューブ、本当にありがたいですね。

uFit トレーニングチューブ

JリーグやBリーグなど、多くのスポーツ選手に愛用されているのも、納得のクオリティだったuFit「トレーニングチューブ」。

詳細は販売ページなどをご確認ください。

uFit Training Tube公式サイト

提供:株式会社MAKERS
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uFit トレーニングチューブ
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ABOUTこの記事をかいた人

ブログを活用した集客を得意としているクリエイターです。名古屋とスタバとサッカーとイラストを愛してます。ガジェット系の記事を中心に、見てくれた人が「欲しい」と思うもの、役に立つものを記事にしてアップ中。日本ダイエット健康協会認定のダイエット検定1級の資格を持っていますので、痩せる系の記事も必見ですよ。