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ROG AllyでApexをレビュー!持ち運べるゲーミングPCで快適に動くのか実機検証!

ROG AllyでApexをレビュー!
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ASUSのポータブルゲーミングPC「ROG Ally」で、Apex(Apex Legends)ってプレイできるの?

また、ただプレイできるだけではなく、高いパフォーマンスを維持した状態でプレイできるのか、気になっている。

ASUS ROG Ally

そんなアナタに向けて、ROG Allyを使ってApexはヌルヌルと動くのか、検証していきます!

ROG AllyでApex

結論からお伝えすれば、Apexは、ROG Allyで「快適に楽しむことが出来るゲーム」です。

画質は綺麗だし、fpsも十分。

必要なインストール容量としては73.45GBという事で、結構な空き容量が必要となりますが、スペック的には十二分に遊べます。

ROG AllyでApex

両手持ちスタイル、キーマウ接続で試してみましたが、ゲーミングパソコンと変わりなく「快適にプレイ」可能です。

しばらくApexをプレイしてしなかったのですが、また新たな楽しみ方を発見してしまいました!

ROG Allyの詳細レビューは、以下の記事を参考にどうぞ!

ASUS ROG Ally

【レビュー】ASUS「ROG Ally」でPCゲームを体験したら最高すぎた!

2023年7月2日
良いところ 気になるところ
  • 携帯性の高いサイズ
  • 約608gの驚異の軽さ
  • 移動中でもデイリーをプレイできる
  • 据え置きゲーム機としても快適
  • とくになし
提供:本記事はASUS JAPAN株式会社様より製品を提供していただき作成しています。

PC版 Apexの推奨動作環境/最低スペック表について

ASUS ROG Ally

Apexに必要とされるスペックを調べてみました!

最低 推奨
OS 64-bit Windows 10
※64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
64-bit Windows 10
※64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
CPU AMD FX 4350 or Equivalent, Intel Core i3 6300 or Equivalent Ryzen 5 CPU or Equivalent
メモリー 6 GB RAM 8 GB RAM
グラフィック AMD Radeon™ HD 7730, NVIDIA GeForce® GT 640 AMD Radeon™ R9 290, NVIDIA GeForce® GTX 970
DirectX Version 11 Version 11
ネットワーク ブロードバンドインターネット接続 ブロードバンドインターネット接続
ストレージ 75 GB の空き容量 75 GB の空き容量

情報は記事執筆時点のSteam内の情報です。

最低 推奨
OS  Windows 11 Home 64ビット 64-bit Windows 10
※64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
CPU AMD Ryzen™ Z1 Extreme プロセッサー Ryzen 5 CPU or Equivalent
メモリー 16GB 8 GB RAM
グラフィック AMD Radeon™ グラフィックス (最大8.6TFlops FP32) AMD Radeon™ R9 290, NVIDIA GeForce® GTX 970
DirectX Version 12 Version 11
ストレージ 512GB 75 GB の空き容量

ROG Allyのスペックと比較してみると、十二分に動くことがわかりますね!

ROG AllyでApexをプレイした際のパフォーマンス検証

ASUS ROG Ally

Apexをしばらくプレイしてみた感想としては、十二分に楽しめると感じました。

ROG AllyでApex

画質設定は「低」にしていますけど、普通に綺麗な映像美を楽しめます。

ROG Ally本体の映像はもちろん、モバイルモニターに接続するような形でも検証してみましたが、映像は鮮明で綺麗です。

ROG AllyでApex

写真はOBSで画面録画したものをスクリーンショットしていますので、少々荒れていますが、実際の画面は色鮮やか。

ROG AllyでApex

fpsは、解像度1920×1080ピクセルにしている+ACアダプターを接続している状態で、70~90前後。

120fps以上のハイフレームレートでプレイをしてきた人であれば、多少の違和感を感じるかもしれませんが、ライトユーザーなら問題はなし。

ROG AllyでApex

なお、解像度を1280×720pまで落とすことによって100~120fpsでプレイすることも出来ましたので、この辺りはお好みで調整可能です。

ちなみに、ACアダプターを接続せずにバッテリー駆動にすると、fpsやPingのパフォーマンスは多少落ちますので、この点はご注意ください。

2時間ほどキーマウを接続してランクを回してみましたが、ゲーミングパソコンと変わらないプレイが出来ました。
wako
wako

バッテリー駆動は約2時間程度プレイ可能

ROG AllyでApex

バッテリーの持ち時間としては約2時間程度。

ASUS ROG Ally

※写真は別のゲームです

ROG Allyの特長とも言える「両手で持つスタイル」で寝ころびながらプレイを楽しんでみましたが、ざっくり2時間程度で充電が必要な状態になりました。

外出先でプレイしたい場合には、フル充電にしておくことはもちろん、30Wのターボモードを使用する為にも、コンセントのある場所でプレイされることをオススメいたします。

ROG Ally×Apexの価格は?購入方法について

ASUS ROG Ally

Apexの販売価格は、0円です。※基本プレイ無料

ROG Ally本体を手に入れれば、あとは無課金でのプレイもApexは可能ですので、コストパフォーマンスは高め。

ROG AllyでApex

バトルパスや欲しいキャラクタースキン、武器スキン、ガチャを引きたい時には「ストアタブ」から必要なApexコインを購入すれば課金も完了します。

ROG AllyでApex

購入方法についてはゲーム画面から購入に進むことが出来ますので、スムーズです。

まとめ

ROG AllyでApex

ROG Allyを使ってApexをプレイできるのか?についての答えは、完全に「できる」と感じました。

むしろ、サクッとデイリーやイベントをプレイするだけなら、ROG Allyでのプレイをオススメしたいくらい快適です。

しばらくランクをやっていなかったのでボコボコにされましたけど、引き続きテストを行ってみて、気が付いたことがあれば追記していきたいと思います!!

ASUS ROG Ally

【レビュー】ASUS「ROG Ally」でPCゲームを体験したら最高すぎた!

2023年7月2日
提供:本記事はASUS JAPAN株式会社様より製品を提供していただき作成しています。
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ブログを活用した集客を得意としているクリエイターです。名古屋とスタバとサッカーとイラストを愛してます。ガジェット系の記事を中心に、見てくれた人が「欲しい」と思うもの、役に立つものを記事にしてアップ中。日本ダイエット健康協会認定のダイエット検定1級の資格を持っていますので、痩せる系の記事も必見ですよ。