体にフィットする「クロスバッグ」を探している。
出来れば軽量だけど容量も大きく、丈夫でファッション性の高い商品を希望しています。
そんなアナタに、TAO M20クロスバッグを紹介する。
MATHEMATIK(マスマティック)の「こだわり」を詰め込んだTAO M20クロスバッグは、まさに一度使ったら病みつきになるクロスバッグ。
オーダーメイドのように体にフィットしてくれるなど、この価格帯では想像できないくらいのクオリティとなっている。
そんなTAO M20クロスバッグのサンプルを提供していただきましたので、口コミをご紹介。
本モデルは旧モデルの「もっとこうしたら良いのに！」を見直したアップグレード版という事もありまして、まさに使い心地は抜群。
広めに設計された開閉部は荷物の出し入れがしやすいし、生活防水生地となっていますので突然の雨もなんのその。
見た目もシンプルで美しいため、あらゆるファッションの邪魔もしません。
他社メーカーのボディバッグを長く愛用していた私ですが、完全に乗り換えてしまいました！
TAO M20クロスバッグ 開封の儀
では、TAO M20クロスバッグが届いたところから紹介していきます。
こちらがTAO M20クロスバッグが届いたところ。
実際には透明の袋に入っていました。
サイズは縦22cm、横25.5cm、奥行き5.5cmで、重さは295g。
カラーは落ち着いたブラックです。
所見の印象としては、男女どちらでも使えそうなシンプルなクロスバッグと言う感じ。
広めの開閉部が使いやすそうなので、プレゼントにもオススメです。
ストラップの長さは60cm～124cmで調整可能。
ストラップ幅が3.8cmあることもありまして、体にフィットしやすくて安定するし、バックルはWoojin Plansticを採用していますので頑丈です。
人間工学に基づいて作られているので、体にぴったりとフィットするようですが、この吸い付き感は半端ない。
生活防水を施したバッグになっていますので、突然の雨にも慌てません。
ただし、完全防水ではないので・・・大雨などは注意しましょう。
正面にはMATHEMATIKのロゴが入っていました。
MATHEMATIKは、ウェアラブルデザイナーブランドということで、本製品の他にも様々なバッグを作られています。
すべての製品に対して、プロトタイプ設計からデザイン、開発を行っていることもあるのか、細かい部分までクオリティが高い印象です。
防水加工が施されたジッパー。
開閉部を閉じてみると・・・、水が入ってこない仕様になります。
地味にすごい。
下部より撮影。
というわけで、内部をチェック。
メインスペースを開いてみると、カサのある物でも収納可能出来そうな大スペースが広がっていました。
このスペースが思ったよりも大きくて、折りたたみ傘であったり、ペットボトルを入れたりも出来ちゃいます。
他にも大切なものを入れておけるジッパースペース、
適度な大きさに区切られたメッシュポケット等、実用的な収納スペースになっています。
バックパネルポケットに関してはクッション付きという事もありまして、
タブレットパソコンをいれておくことも出来ます。
写真はiPad10.7インチモデルのケース付ですが、スルっと入ってくれました。
良く使うものに関しては、フロントポケット（外ポケット）を使用。
スマホであったり、定期券などを入れると便利かもしれませんね。
TAO M20クロスバッグの使用感
実際にTAO M20クロスバッグを使ってみた印象としては、とにかく軽くて使いやすい。
もともと使っていたボディバッグが重たかっただけかもしれませんが、この使い心地は半端ないです。
そして、動いても「ズレにくい」のも嬉しいところ。
身体の曲線にフィットし、動いても動いてもズレずに初期位置をキープしてくれるので、心地よくおさまってくれるのです。
収納力に関していえば、iPad(11インチ)も入るなど、全く問題なし。
私の場合はスマホ、財布、買い物袋、ボイスレコーダー・・・くらいしか持ち歩かないので、がばがばにスペースが空いていますｗ
あと、外側にあるポケットが地味に便利。
私は買い物袋を常時入れてあったりするんですが・・・メインスペースを開けなくてもよいのは快適そのものです。
まとめ
TAO M20クロスバッグを実際に使ってみて感じたことのまとめとしては・・・クロスバッグ、ボディバッグを買い求めるなら、TAO M20クロスバッグは最高のファッションアイテムになると思います。
見た目はもちろんのこと、使い勝手が抜群に良いし、コスパも高い。
TAO M20クロスバッグは良く考えられて作られていることが伝わってくることもあり、個人的な評価としては、かなり高得点です！！
そんなTAO M20クロスバッグの詳細は、以下の販売サイトをチェックしてみてください。
