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【口コミ】おしゃれバックパックの決定版!ASUS ProArt Backpackを試してみた!

ASUS ProArt Backpack
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外出先でもクリエイティブな作業をしたい。

ノートパソコン用のバッグは持っているけど、重たいし、なんとなく頼りないし、オシャレじゃない!

ProArt Backpack

そんなアナタにASUSが販売する「ProArt Backpack」を紹介したい。

撥水加工を施しているので突然の雨に襲われても問題なし、メインコンパートメントは分割可能で大容量、軽量で耐久性にも優れているなど、いわゆるノートパソコン用のバックパックとしては最高峰の作りになっている。

実際に試してみた感想を簡潔にまとめるなら、使いやすさも見た目も「過去一」のバックパックだと感じました。

ProArt Backpack

そんなASUS「ProArt Backpack」のサンプル品をお借りすることが出来ましたので、口コミをご紹介。

ASUS ProArt Backpack

使い勝手はもちろんのこと、見た目のデザインもシンプルでおしゃれ。

これ一つでプライベートはもちろん、ビジネスシーンでも大活躍すると思います!

ASUS ProArt Backpack

協力:ASUS JAPAN株式会社

ASUS「ProArt Backpack」のスペック

製品名 ProArt Backpack
型番 PROART_PP2700
カラー ブラック
収納可能サイズ※ 16インチまでのノートパソコン
サイズ 外寸:幅440mm×奥行き290mm×高さ150mm
ノートパソコン収納ポケット:幅382mm×奥行き282mm×高さ29mm
主な材質 ポリエステル、PU
容量 約20L
質量 約1kg

※ノートパソコン本体のサイズによっては17インチのものでも収納可能な場合あり

ASUS「ProArt Backpack」開封の儀

それでは、ASUS「ProArt Backpack」が届いたところから紹介していきます。

こちらはサンプル品になりますので、実際に届けられる場合と内容が異なることがあります。予めご了承ください。

ProArt Backpack

こちらがASUS「ProArt Backpack」が届いたところ。

半透明の袋にゴールドのデザイン、シンプルで美しい。

ProArt Backpack

さっそくASUS「ProArt Backpack」を取り出してみました。

サイズは44cm×29cm×15cmで、重さは約1キロ。

17インチまでのノートパソコンを収納可能なバックパックという事で、割とサイズは大きめですが、気になりません。

ProArt Backpack

カラーは、ちょっと落ち着いたブラックで高級感があります。

ProArt Backpack

材質は600D PU ポリエステル。

傷がつきにくく破れにくいだけではなく、撥水コーティングもされているので、雨風にも強いバックパックとなっています。

ProArt Backpack

上部には持ち手あり。

細かいところですが、縫製がしっかりとしているなど、クオリティが高いです。

ProArt Backpack

ジッパーには、エンボス加工された「ProArt ロゴ」が入ったYKKを採用。

ProArt Backpack

サイドには水筒やペットボトル、折りたたみ傘を入れるスペースがあります。

ProArt Backpack

必要に応じてスペースを開ける事が出来るようになっている所も、嬉しい仕様です。

ProArt Backpack

試しに500mlの炭酸水を入れてみましたが、普通に入りました。

個人的には水筒を持ち歩くことが多いので、コチラには水筒を入れておきたくなりますね。

ProArt Backpack

反対側の側面。

こちらにも手持ちが付いていますので、ビジネスバッグとしても使えそうです。

ProArt Backpack

一番手前にあるポケットを開けてみました。

全てのポケットにジッパーが付いているのも安心ですね。

ProArt Backpack

ちなみに、内側の裏地にはASUS独自の汚れ防止抗菌コーティングが施されています。

デバイスを衛生的に保ち、臭いを軽減してくれると言うことで、長く使っていけそうです。

ProArt Backpack

こちらはサイズ調節を可能にするサイドストラップ。

ProArt Backpack

そして、背面。

ProArt Backpack

通気性のある構造で、ムレにくくなっています。

また、ショルダーストラップは肉厚な作りなので、重たい荷物を背負っても、肩が痛くなりにくい印象です。

ProArt Backpack

チェストストラップも付いています。

ProArt Backpack

なお、スーツケースのハンドルを通せば、スーツケースにキャリーオンも可能。

出張用としても活躍してくれます。

ProArt Backpack

メインコンパートメントについては、まるでスーツケースのように180度、全開両開きが可能。

この状態にして荷物を入れていけますので、非常に楽です。

ProArt Backpack

写真左側のスペースは、少しマチがありますので、着替えなどを収納するのにピッタリ。

ProArt Backpack

反対側のスペースは、ジッパー付きのメッシュポケット等を配置していますので、小物の収納に最適です。

ProArt Backpack

こちらにはケーブルやイヤホンを入れておくと良さそう。

ProArt Backpack

適度に区切られているので、ACアダプターやモバイルバッテリーなどを入れておくのに便利です。

ProArt Backpack

もっとも背面に近い、ノートパソコンを収納するスペースはクッション性抜群です。

私だったらノートパソコン、タブレットパソコン、書類を一緒に入れておきたくなります。

同じような構造のリュックを持っていたりしますが、このクッション構造は流石ですね。

ASUS ProArt Backpack

ASUS「ProArt Backpack」の使用感

それでは、ASUS「ProArt Backpack」を使っていきます。

ProArt Backpack

お出かけをする予定があったので、外出先でパシャリ。

カバンの中にはノートパソコン一台(アダプタ等を含む)と、財布とスマホのみだったのですが、いつものリュックと比較すると・・・軽い軽い!!

ProArt Backpack

いわゆるノートパソコン用のバックパックと言う「らしさ」が良い意味でありませんので、ファッションの邪魔にならないのも嬉しいところ。

また、動きやすさも工夫されているのか、背負っていることを途中忘れてしまいます。

ProArt Backpack

ノートパソコンを外出先に持ち出すときにリュックが基本となる自分ですが、過去一の性能と品質だと思います。

ProArt Backpack

バックパックの裏地に、抗菌ガード処理を施してくれている所も衛生的で良いですね。

常に清潔に使っていけるのは、テンションが上がります!!

なんやかんや外出先で使っていると・・・汚れますからね。

ProArt Backpack

あと、使ってみて「凄い」と思ったのは収納力。

ASUS ProArt Backpack

スマートに小分けされたポケットも使い勝手が良いですが、そもそもの収納力が高いのです。

試しに仮出張用としてパンパンに荷物を入れて使ってみたのですが、一泊二日くらいの荷物は余裕で収納出来ました。

モバイルバッテリー、タブレットパパソコン、折りたたみ傘など、荷物が増えがちな出張ですが、ASUS「ProArt Backpack」を持っていれば問題なく対応できそうです。

ProArt Backpack

うん、オシャレ。

その日は一日中、ASUS「ProArt Backpack」を背負った状態で過ごしてみたのですが、体への負担は非常に少なかったように感じます。

スーツにバックパックがオシャレに感じる。

ASUS「ProArt Backpack」を背負えば、そんな日常を手に入れられます。

まとめ

ProArt Backpack

今回紹介したASUS「ProArt Backpack」は、ノートパソコンを持ち歩く、全ての人にオススメしたい最高のバックパックでした。

いつか私も手に入れて、東京ゲームショウ等に出かけてみたいと思います。

ProArt Backpack

そんなASUS「ProArt Backpack」の詳細は、以下の公式ページをお確かめください。

ASUS ProArt Backpack

協力:ASUS JAPAN株式会社
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ブログを活用した集客を得意としているクリエイターです。名古屋とスタバとサッカーとイラストを愛してます。ガジェット系の記事を中心に、見てくれた人が「欲しい」と思うもの、役に立つものを記事にしてアップ中。日本ダイエット健康協会認定のダイエット検定1級の資格を持っていますので、痩せる系の記事も必見ですよ。