液晶ペンタブレットを初めて購入する方にオススメしたい！高コスパ、収納力抜群、描き心地もしっかりとしたGAOMON PD156 PROを試してみた感想を口コミレビュー！実際にペンを走らせてみた印象、開封~セッティングまでの流れまでも写真付きで紹介しています。

液タブを買うには高額だし、パソコンで絵を描くことになれるか不安。そんなアナタにオススメしたいのが「板タブ」です。GAOMONが販売する「M1220」は、作業領域も広く、8192筆圧充電不要ペン付き、8ショートカットキーと13マルチメディアキー付きと、板タブに求める機能テンコ盛りでオススメ過ぎました。　

液タブ・板タブを使う際に便利なGAOMONの6段階で角度調整出来るスタンド「GMS01」を使ってみた感想を口コミレビュー。コンパクトなのに安定感抜群、高コスパな商品となっていました。

GAOMON PD1161を使ってみたのでレビューを紹介。電池不要な筆圧8192レベルのペンを搭載し、画面を見ながら直接絵を描くことが出来る液晶ペンタブレットの中で、約2万円で購入できる高コスパなガジェットは、使い勝手も良く、液晶ペンタブの中でもオススメしたいものとなっていました！

筆圧8192レベルの板タブレット、GAOMONの板タブ「M10K」を試してみた感想を口コミレビュー。クリップスタジオペイントで使ってみましたが、スペック的にもまったく問題なく使用することが出来ました。GAOMONの板タブ「M10K」は、コスパに優れた板タブとしてオススメです。