※本記事は広告・プロモーションを含みます

筆圧8192レベル!GAOMONの板タブ「M10K」をレビュー!

パソコンで絵を描く
<SPONSORED LINK>


パソコンを使って絵を描きたいけど、何を選んだら良いのかわからない。

液晶ペンタブレットは憧れるけど、価格も高くなってしまうので、まずは板タブを使って絵を描いてみようか迷っている…。

GAOMON「m10k」

そんな人に向けて、GAOMONさんが販売する板タブ「M10K」をモニターさせてもらったのでピックアップして紹介!

僕自身はと言うと、液晶ペンタブレットも板タブ(画面が付いていないペンタブレット)も、両方とも使っているんですが、最初に板タブから入ったこともあるのか板タブも割と使いやすいと感じている人になります。

今回紹介する板タブ「M10K」については、筆圧レベルも8192と高性能ですし、電池不要なスタイラスペンになっているので非常に使いやすい印象。

価格もアンダー1万円と安価な板タブですので、書士者が最初に購入するのに、とても良いガジェットになっていると思います。

wako
パソコンで絵を描くのは本当に楽しいです。板タブの場合は手元を見ながら描くわけではないので好みがわかれるかもしれませんが、慣れてくるとコチラのほうが楽だという人もいますよ。

では、開封するところからお伝えしていきますね。

GAOMON M10K 2018バージョン販売ページ

GAOMONの板タブ「M10K」をレビュー!

GAOMON「m10k」

到着したGAOMON「M10K」は、こんな感じのシンプルなケースに入って届きました。

GAOMONさんの販売する商品は、液晶ペンタブレットに関しても非常に高級感があったので、こちらの板タブも期待が膨らみます。

GAOMON「m10k」

開封してみると、しっかりと梱包された状態で板タブ「M10K」が登場です。

GAOMON「m10k」

板タブを横に置いてみると、他の付属品が出てきました。

GAOMON「m10k」

中に入っている付属品をすべて取り出してみた写真がコチラになります。

付属品
  • ペンタブM10Kx1
  • パッシブペン Artpaint AP31x1
  • ペンケースx1
  • USBケーブルx1
  • ペン先x8 とペン先クリップ x1
  • ペン先のためのフェルトポーチx1
  • キャリングバッグx1
  • 二本指グローブ x1
  • 多言語クイックスタートガイドx1

1つずつ詳細を見ていきたいと思います。

GAOMON「m10k」ガイド

こちらはクイックスタートガイドです。

日本語で書かれていますので、初期設定などは安心ですが、ドライバーはダウンロードして行う形になります。

GAOMON「m10k」グローブ

続いて、ペンタブレットを使用するにあたって、必要不可欠となる二本指グローブ。

GAOMON「m10k」キャリングバッグ

こちらはキャリングバッグ。今回紹介しているM10Kを持ち歩くために使用します。

実際に使い始めると、意外と板タブって持ち歩く機会が多いんで…、こういった付属品を提供してくれるのは嬉しい限り。

GAOMON「m10k」USBケーブル

続いて充電用のケーブルとしてマイクロUSBケーブル。

GAOMON「m10k」ペンケース

そしてペンケースとなります。このペンケースが付いているかどうかも、結構重要です。

GAOMON「m10k」ペン

こちらはパッシブペン Artpaint AP31。

充電不要のスタイラスペンになっているにも関わらず、性能はハイエンド。

8192レベルで筆圧を感知してくれますので、描き心地が良いのです。

GAOMON「m10k」ペン

ペン自体は、つや消しのプラスチック素材で作られており、快適な握り心地になっています。

GAOMON「m10k」フェルトポーチ

小さめのフェルトポーチには、ペン先のクリップとペン先の替えが8本もはいっていました。

GAOMON「m10k」

GAOMON「M10K」本体はこちら。

大きさは360×240×10.5mm。

パッシブペンとの組み合わせによって8192レベルの筆圧感知を実現しています。

GAOMON「m10k」

GAOMON「M10K」の側面には、ペンホルダーがついていました。

GAOMON「m10k」

本体とパソコンをつなぐには、マイクロUSBを使って行います。

GAOMON「m10k」

左側には上下に5個ずつのエクスプレスキーが用意されており、

GAOMON「m10k」

中央には1ラウンドキー+1タッチリングを配置。

これによって、自分の好みに基づいて「カスタマイズ」を行いまして使いやすくすることが出来ます。

M10Kの設定

例えば一番下のボタンは、Ctrl + Zのように「やりなおし」を設定することが出来るわけですね。

GAOMON「m10k」滑り止め

GAOMON「m10k」本体の裏側には、滑り止めがついていますのでデスクの上で滑ってしまうような心配もなし。

M10Kの設定

ペンの筆圧感度の設定なども当然行えます。

GAOMON「m10k」

中に入っていたキャリングバッグに入れてみた写真がコチラになるんですが、結構かっこいいですね。

クッション性があるきゃリングバッグではないので、衝撃には弱いとは思いますが、十二分に良い商品だと思います。

M10Kの設定

作業領域に関しても、専用のドライバーにて設定。

僕のパソコンでは設定にかかった時間は約5分。すぐに使い始めることが出来ました。

M10Kで描いた絵

筆圧レベルを確かめるために、色々と描いてみましたがイイ感じです。

M10Kで描いた絵

うん、描きやすい。

M10Kで描いた絵

ささーっと描いた孫悟空ですが、描き心地は良し。※全然絵がうまくならない!悲しい・・

悲しいかな「未だに紙のほうが個人的には描きやすい」のですが、板タブは液晶ペンタブレットよりは「紙に描いている感覚」があるので、紙派の方にはオススメかも。

板タブをいくつか所有している自分ですが、こちらのM10Kは自信をもってお勧めすることが出来ます。

詳細は販売ページをご覧になってください。

GAOMON M10K 2018バージョン販売ページ

<SPONSORED LINK>


パソコンで絵を描く
MONO SELECTION
私が「お気に入り」として使っている、もしくは使ったことがある「モノやサービス」を「MONOセレクト」として厳選して紹介中!

まずはこちらの記事をご覧になってみてください!

ABOUTこの記事をかいた人

ブログを活用した集客を得意としているクリエイターです。名古屋とスタバとサッカーとイラストを愛してます。ガジェット系の記事を中心に、見てくれた人が「欲しい」と思うもの、役に立つものを記事にしてアップ中。日本ダイエット健康協会認定のダイエット検定1級の資格を持っていますので、痩せる系の記事も必見ですよ。