※本記事は広告・プロモーションを含みます

【耳掛けイヤホン】Oladance OWS2レビュー!究極のフィット感でスゴ音を楽しんでみた!

Oladance OWS2 レビュー
<SPONSORED LINK>


オープンイヤー型デザインのワイヤレスイヤホンの最高峰、Oladanceウェアラブルステレオが新しくなりました!

Oladance OWS2

その製品の名前は「Oladance OWS2」。

16.5mmのダイナミックドライバーによるスゴ音が楽しめるにも関わらず、究極のフィット感で一日中装着していても耳が痛くならない優れものだ。

Oladance OWS2

初代Oladance OWS1を、数か月間「ほぼ毎日」使い続けてきた自分からすると、

  • Bluetooth 5.3にバージョンアップ
  • マルチポイント接続に対応
  • 連続再生時間約19時間

などの進化を考えるだけでも、使用前から期待感が高まるイヤホンだ。

オープンイヤー型ワイヤレスイヤホンも多々販売されていますが、「Oladance OWS2」は買って損のないイヤホンだと思います。

ブラックフライデーセール情報

<Oladance OWSウェアラブルステレオ>
日程:11月22日0時00分~12月1日23時59分
アマゾン購入リンク:Oladance OWS1
ディスカウント:30%OFF
通常価格:¥20,980(税込み)
ブラックフライデーセール価格:¥14,686(税込み)

<Oladance OWS 2>
日程:11月22日0時00分~12月1日23時59分
アマゾン購入リンク:Oladance OWS2
ディスカウント:30%OFF
通常価格:¥23,800(税込み)
ブラックフライデーセール価格:¥16,660(税込み)

良いところ 気になるところ
  • 究極のフィット感
  • 迫力のスゴ音を楽しめる
  • マルチポイント接続対応
  • 通話時のノイズキャンセリング(ENC)
  • 約19時間稼働
  • とくになし
提供:本記事はOladance(オーラダンス)様より製品を提供していただき作成しています。

Oladance OWS2 開封の儀

それでは、Oladance OWS2が届いたところから紹介していきます。

Oladance OWS2

こちらがOladance OWS2のパッケージ。

今回のサンプルはオレンジを送っていただきましたが、ほかにはコールドホワイト、シルバー、ブルーの4色展開となっています。

Oladance OWS2

2022年には、世界的に権威のあるドイツのデザイン賞「レッド・ドット・デザイン賞」を受賞。

心地よい解放感と、迫力のサウンドを楽しめるオープンイヤー型ワイヤレスイヤホンを探しているのであれば、Oladanceは間違いないのだ。

Oladance OWS2

パッケージ裏。

主なスペック

主なスペックは以下の通り。

サイズ イヤホン(L×W×H):58mm×40mm×20mm
キャリーケース:130mm×48mm×26.5mm
重さ イヤホン (片側):12.7g
キャリーケース:60g
ドライバー 16.5mm
Bluetooth バージョン 5.3
稼働時間(イヤホン) 1.5時間から2時間の充電で19時間再生可能
バッテリー容量(イヤホン) 160mAh
充電端子 Type-C
防水性能 IPX4
Bluetooth マルチポイント接続 2台まで可能
APP 対応 iOS & Android

※製品の仕様詳細は、公式サイトをお確かめください。

同梱物・パッケージ内容

Oladance OWS2

中に入っていたものを並べて撮影してみました。

同梱物
  • Oladance OWS2
  • プラグイン充電ケース(バッテリー非搭載)
  • Type-C充電ケーブル
  • クイックスタートガイド
  • イヤホンサポーター
Oladance OWS2

クイックスタートガイド。

Oladance OWS2

Type-C充電ケーブル。

Oladance OWS2

イヤホンサポーター。

Oladance OWS2

そして、プラグイン充電ケース(バッテリー非搭載)です。

サイズは130mm×48mm×26.5mmとなっており、重さは60g。

マットなネイビーカラーとなっており、サラサラとした質感です。

Oladance OWS2

底面。

Oladance OWS2

本体手前側面。

Oladance OWS2

本体奥側側面。

コチラには充電用のType-Cポートが一つ付いており、付属のケーブルを差し込んで充電を行います。

一点注意していただきたいのは、バッテリーは非搭載ということ。

要するに、プラグイン充電ケースにイヤホンを戻しただけでは、ケーブルが刺さっていなければ充電されないのです。

もし、外出先でもイヤホンを充電をしたいのであれば、別売の充電ケースを手に入れましょう。

Oladance OWS2

ケースを開けてみました。

ガジェット系はブラックカラーを好む自分からすると、目が覚めるようなオレンジカラーです。

実際に手に取ってみると、ファッション性も高くてイイ感じなんですけどね。

Oladance OWS2 本体の詳細

Oladance OWS2

こちらがOladance OWS2本体。

オレンジベースにネイビーの差し色がはいっており、美しいデザイン性。

本体はチタン合金メモリーワイヤー、耳掛け部分は医療グレードの液状シリコンゴムとなっています。

Oladance OWS2

片耳の重さは12.7g。

スマートタッチによって、音楽・通話・音量などをコントロールすることが出来るモデルです。

スライド操作にも対応していますので、誤動作も少ないと思います。

Oladance OWS2

耳に触れる面は柔らかいシリコン製。

オープンイヤー型ワイヤレスイヤホンも色々と試してきましたが、この着け心地は究極と言えるでしょう。

Oladance OWS2

まさに、長時間装着していても疲れを感じにくいイヤホンです。

Oladance OWS2

内側はネイビー一色。

Oladance OWS2

イヤホンサポーターを着けてみた様子がコチラ。

Oladance OWS2

ヒラヒラ部分が耳の裏に当たるようになり、よりフィット感を高めてくれます。

Oladance OWS2 使用感レビュー

Oladance OWS2

それでは、Oladance OWS2を使っていきましょう!

装着感は最高クラス!着けているのを忘れます!

Oladance OWS2

装着感はオープンイヤー型ワイヤレスイヤホンの中でも最高クラスです。

イヤホンの重さを耳全体に均等に分散させるマルチポイント・サポート・システムによって、フィット感は高いにも関わらず、朝から晩まで装着しっぱなしにしても、耳が痛くなりません。

Oladance OWS2

形状記憶チタン合金のワイヤーフレームを採用し、弾力を持たせている事がポイントかもしれませんね。

また、そのフィット感の高さから、移動中・作業中に落としてしまったことも、不安に感じたこともなし。

自宅内はもちろんのこと、通勤・通学・仕事中でも安心の装着感を得られます。

ちなみに、IPX4の耐汗&耐水仕様となっていますので、ちょっとした雨や汗で焦る必要がないのも嬉しいポイントです。

タッチ操作の感度は良好!

Oladance OWS2

初代Oladance OWS1を愛用してきた理由の一つに、タッチ操作の感度の良さがありました。

ワンタッチで音楽の再生や一時停止、曲のスキップ、音量の調整、電話の着信などを行えるのですが、誤動作がほとんどなかったのです。

専用アプリを使用すれば、タッチ操作に関しても自由にカスタマイズすることも出来るため、自分の理想的な使い方も追及できます。

音質は妥協なし!

Oladance OWS2

音質は、16.5mmプレミアムダイナミックドライバーと独自のアルゴリズムによって、どの音域に対してもクリアなスゴ音を実現。

特に低音をパワフルに表現できるイヤホンとなっていますので、音楽や映画を楽しむには没入感もあってピッタリです。

ホームシアターのような立体感ある音響体験は、耳を塞いでもいないのに、常に音楽に囲まれた感覚を味わえます。

Oladance OWS2

さすがのOladanceクオリティですね。

妥協のない音質を楽しめますので、一度使い始めたら病みつきになる事でしょう。

なお、専用アプリを使用して、多様な音声モードから最適解を見つけてもらうと、よりOladance OWS2の魅力を引き出せると思います。

音漏れは隣にいても気にならない!

Oladance OWS2

そんな迫力あるスゴ音を楽しめるOladance OWS2ですが、音漏れに関しては・・・完璧なレベル。

音の出口が耳穴全体をカバーする特殊設計と、逆位相の音波で音を打ち消す技術によって音漏れを防いでくれるとの事ですが、ざっくり20cmくらい離れていれば周囲に音が聞こえることはありません。

Oladance OWS2

試しに隣で座っている人にOladance OWS2を装着してもらい、通常のボリュームで音楽を楽しんでもらいましたが、どんな音楽を聴いているのかわかりませんでした。

イヤホンの大敵である音漏れを、耳掛け式でありながら「かき消している」のは、技術の高さの表れだと思います。

通話能力は高め!雑音をノイキャンで低減!

Oladance OWS2

Oladance OWS2は通話性能も高めです。

通話品質を確保するために独自の環境ノイズキャンセリング(ENC)アルゴリズムを採用し、周囲の雑音を低減。

カフェや職場など、騒がしい場所であってもクリアな実現してくれます。

実際にスーパーに買い物をしている最中に通話をしてみましたが、お互いに聞き取りやすい話し声にて通話が出来ました。

当然のことながらZoomなどのオンライン会議でも活躍してくれることでしょう。

大容量バッテリーで充電切れの不安なし!

Oladance OWS2

Oladance OWS2は、160mAhの大容量バッテリーを搭載しています。

独自の「エネルギーロック」によって1回の充電で19時間連続使用可能ということもあり、一日中使用しても充電切れになることは「ほぼ」ありません。

Oladance OWS2

しかも、別売の充電ケースと併用する事で、更に95時間も延長できるなど、カバンの中にいれっぱなしにしていても、一週間くらいは使えてしまいます。

仮に充電切れを起こしてしまったとしても、5分間の高速充電で2時間も再生可能になりますから、万が一充電切れが起こっても対処可能です。

マルチポイント接続が便利すぎる!

Oladance OWS2

Oladance OWS2は、携帯電話とノートパソコンなど、2台のBluetoothデバイスとの同時接続をサポートするマルチポイント接続に対応!

デバイス間のシームレスな切り替えを実現してくれますので、イヤホンライフが快適になります。

Oladance OWS1にはマルチポイント接続機能が付いていなかったこともあり、長く愛用してきた自分からすると、大きな感動を覚えました。

専用アプリでカスタマイズ可能!

Oladance OWS2
Oladance OWS2

Oladance OWS2は専用アプリを使用することで、性能が開花します。

バッテリー残量を確認できるのはもちろんのこと、プリセットサウンドの変更など、使い勝手も向上。

Oladance OWS2
Oladance OWS2

自分好みのタッチコントロールを設定すると、手放せなくなる事間違いなしです。

まとめ

Oladance OWS2

Oladance OWS2を試させてもらった感想のまとめとしては、間違いのないイヤホンでございました!

装着感よし、音質良し、クオリティも高い。

Oladance OWS1を持っていて買い替えるのであればOladance OWS Proの方がオススメではありますが、初めてのオープンイヤー型ワイヤレスイヤホンであれば、Oladance OWS2をオススメします。

良いところ 気になるところ
  • 究極のフィット感
  • 迫力のスゴ音を楽しめる
  • マルチポイント接続対応
  • 通話時のノイズキャンセリング(ENC)
  • 約19時間稼働
  • とくになし
提供:本記事はOladance(オーラダンス)様より製品を提供していただき作成しています。

 

<SPONSORED LINK>


Oladance OWS2 レビュー
MONO SELECTION
私が「お気に入り」として使っている、もしくは使ったことがある「モノやサービス」を「MONOセレクト」として厳選して紹介中!

まずはこちらの記事をご覧になってみてください!

ABOUTこの記事をかいた人

ブログを活用した集客を得意としているクリエイターです。名古屋とスタバとサッカーとイラストを愛してます。ガジェット系の記事を中心に、見てくれた人が「欲しい」と思うもの、役に立つものを記事にしてアップ中。日本ダイエット健康協会認定のダイエット検定1級の資格を持っていますので、痩せる系の記事も必見ですよ。