ゴツくてカッコイイ。
そんな腕時計を探している方にオススメしたい、FUTURE FUNK (フューチャー ファンク) のFF101-BK-LBKをモニターさせてもらいましたので口コミレビューを紹介します。

実際に腕に装着してみると、存在感が有りすぎて「どうなんだろう?」と思ってしまうところも最初はあったんですが、見慣れてくるとズッシリとしている感じが、すごく良い。
そんなFUTURE FUNK (フューチャー ファンク) FF101-BK-LBKの詳細をお伝えします。
FF101-BK-LBK 開封の儀と口コミ

では、FUTURE FUNK (フューチャー ファンク) の「FF101-BK-LBK」が届いた所からお伝えしていきます。
ケースは至ってシンプルな物となっています。

カパッとケースを開いてみると、さっそく「FF101-BK-LBK」が登場しました。

車のアナログメーターのように、ローラーを縦に回転させることによって時刻を表示させるのですが、このデザインは車が好きな人ならビビッと来るかも。

フェイスについていた透明の保護シートを剥がして、箱から取り出してみた写真です。
思っていたよりも大きくてゴツイ。そんな印象を受けました。

スペックは以下のとおりです。
- クォーツムーブメント
- ブラックカラーステンレススチールケース
- W:44mm×H:42mm×T:15mm
- ミネラルガラス風防
- 3気圧防水機能
なお、クォーツムーブメントは電池を動力源とした時計のことになります。

ブラックカラーステンレススチールケースが基本となっているフェイス部分です。
アナログメーターのように、数字を回転させて時刻表示をする形になっているんですが、じわりじわりと時間が移動するわけではなく、その時間、分数になったら「くるっ」と数字が回転するような動き方をします。

なんとなく衝撃に強そうなイメージが強い時計ですが、アンチショック仕様にはなっていないようなので、激しい運動の際などには外しておきましょう。

こちらは、24mm幅カウレザーベルト(ブラック)。

結構分厚いベルトだなぁーと思っていたのですが、その厚みは横から見ると一目瞭然。
ただ、厚みがあるからでしょうか装着感は抜群です。

内側の雰囲気はコチラ。革ベルトになるので、夏場になると汗が気になるところですね。

そして、コチラが装着してみたイメージ。
単焦点レンズで撮影したので、時計だけが浮いているような感じになってしまいましたが・・・それくらいインパクトが強い時計になっています。

アメカジスタイルにも合うでしょうし、スーツスタイルにもワンポイントとしても使えそうな感じ。
大きくてゴツイのに、シンプルなデザインだからこそ、どんなファッションにも合わせることが出来るのが、FUTURE FUNK (フューチャー ファンク) FF101-BK-LBKの特徴なのかもしれません。
価格は ¥11,664(税込)。
そんなFUTURE FUNK (フューチャー ファンク) FF101-BK-LBKの詳細は、公式サイトをお確かめください。