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【レビュー】パル・サーモ「DPH-50A」デスク下遠赤外線パネルヒーターを使ってみた!

デスク下遠赤外線パネルヒーター「パル・サーモ:DPH-50A」レビュー
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デスク下が寒くて仕方がない。

そんなことをオフィスや自宅で感じている方も多いはず。

実際私がサラリーマンとして働いていた会社の女性は、冬場になると「ひざ掛け」を用意していました。

私自身、在宅勤務になってからは作業場が寒いことに気が付きまして、冬になると「湯たんぽ」だったり「電気毛布」を使っています。

デスク下遠赤外線パネルヒーター「パル・サーモ:DPH-50A」

そんな足元の寒さについて、そろそろ考えておかなくては・・・と思っていた私のところに、サンワダイレクトさんよりデスク下遠赤外線パネルヒーター「DPH-50A」のサンプルを提供していただきましたので口コミレビューをご紹介。

商品特徴
  • 電気代1時間で約1円
  • 火を使わないので安心
  • 空気を汚さない
  • 無風だから乾燥しない
デスク下遠赤外線パネルヒーター「DPH-50A」

そんな特徴を持っているデスク下遠赤外線パネルヒーター「パル・サーモ :DPH-50A」は、実際に使ってみると…、驚くほどオススメしたい暖房器具になっていました。

マグネット式になっていますので取り付けも簡単。

オフィスにて、足元が寒いと思っているようであれば、ぜひ使ってみてもらいたいアイテムになっていました。

提供:サンワダイレクト

デスク下遠赤外線パネルヒーター「パル・サーモ :DPH-50A」開封の儀

まずは開封している所から紹介していきます。

デスク下遠赤外線パネルヒーター「DPH-50A」

こちらがデスク下遠赤外線パネルヒーター「パル・サーモ :DPH-50A」のパッケージです。

デスク下遠赤外線パネルヒーター「DPH-50A」

商品名は「パル・サーモ」。

安全設計に考慮した、パネル型のヒーターになっています。

デスク下遠赤外線パネルヒーター「パル・サーモ:DPH-50A」

足元を暖めることによって体全体を暖めるガジェットとして、以前ヒットした商品のリニューアル版となっています。

デスク下遠赤外線パネルヒーター「パル・サーモ:DPH-50A」

商品特徴としては、上記の通り。

熱効率・耐久性・安全性はトップクラスで日本品質になっています。

電気代については1時間当たり1円。

1日8時間×20日間として160時間動かしていたとしても約160円と、非常に経済的!

製品仕様です。

大きさや重量は上記の通りですが、非常にコンパクトで軽量な商品となっています。

設置場所を選びません。

デスク下遠赤外線パネルヒーター「パル・サーモ:DPH-50A」

中に入っていたものを並べて撮影をしてみました。

  • デスク下遠赤外線パネルヒーター「パル・サーモ:DPH-50A」本体
  • 取扱説明書
デスク下遠赤外線パネルヒーター「パル・サーモ:DPH-50A」

電源プラグコードは1.8mもの長さなので、設置場所に困ることもないかと思います。

なお、サイズはW380×D330、重量は約1kgです。

デスク下遠赤外線パネルヒーター「DPH-50A」

スチールデスクであったり、キャビネットの側面など。

マグネットがひっつく場所であれば、5秒で取り付けは完了します。

面状カーボンヒーター

暖める部分は面状カーボンヒーターとなっており、熱された状態であっても火傷するような熱さにはなりません。

デスク下遠赤外線パネルヒーター「DPH-50A」

厚みは40mm。

デスク下遠赤外線パネルヒーター「DPH-50A」

マグネットは4か所についており、こちらが引っ付く場所であれば設置は5秒です。

会社のデスクはもちろんのこと、在宅勤務の方のデスク下などに設置すると、暖かい状態で集中できます。

デスク下遠赤外線パネルヒーター「DPH-50A」

マグネットは非常に強力で、4か所でしっかりと取り付けられれば落ちてくる心配もありません。

デスク下遠赤外線パネルヒーター「DPH-50A」設置してみた

では、実際にデスク下遠赤外線パネルヒーター「DPH-50A」を設置してみます。

デスク下遠赤外線パネルヒーター「DPH-50A」

まずは自分の作業場の足場ですが、残念ながらスチール製のデスクを使っていないこともありまして、天板に貼りつけることが出来ませんでした。

なので、足場に置いてあったカメラのがキャビネットの側面に貼りつけてみました。

たしかに・・・設置が簡単。

冬場になって毛布を使ったりする場合、その都度折りたたんだりする手間が発生してしまうのですが、コチラなら電源をON・OFFするだけになります。

デスク下遠赤外線パネルヒーター「DPH-50A」

デスクの足がスチール製になっていましたので、うまいこと側面にはりつけてみたのですが、これでも十分使えそうな感じ。

なお、パル・サーモは体から10cm以内に配置されるように取り付けるようにしましょう!

デスク下に取り付けると、太ももまでの距離が自然と10cm以内にはいるのですが、めちゃめちゃ温かいです。

デスク下がスチール素材ではない場合

なお、デスク下がスチール製ではない場合でも、デスク下遠赤外線パネルヒーター「パル・サーモ :DPH-50A」を取り付けることは可能です。

デスク下遠赤外線パネルヒーター「パル・サーモ :DPH-50A」

その方法は、上の写真で紹介しているような磁石用ステンレス補助プレートを100円ショップで購入してきて、デスク下に取り付けるだけ。

デスク下遠赤外線パネルヒーター「パル・サーモ :DPH-50A」

直接貼り付けるとシール跡が残ってしまうので、マスキングテープを貼り付けてから貼り付けるようにすると良いでしょう。

デスク下遠赤外線パネルヒーター「パル・サーモ :DPH-50A」

こちらは別部屋のテーブルに取り付けた様子ですが、たったこれだけのことで…コタツ機能を手に入れたような状態になりました。

こんな感じで、取り付ける場所を用意しておけば、部屋間を移動させることも簡単に出来ちゃいます。

クラムシェルスタンドを使用して縦置きにする

あと、もう一つの使い方としてクラムシェルスタンドを使用するパターンもありました。

デスク下遠赤外線パネルヒーター「パル・サーモ :DPH-50A」

こんな感じで縦置きに出来ますので、スチール製のデスクでなくとも足元を暖めることが簡単に出来てしまいます。

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2019年11月15日

個人的なオススメとしては、デスクチェアの下にいれてしまって毛布を足元にかける状態。

簡易コタツのように足元がポッカポカに過ごすことが出来るようなりますから、真冬の強い味方になりそうです。

※チェアの座面の高さを上げて、「パル・サーモ :DPH-50A」をいれています

※チェアの座面の高さを上げて、「パル・サーモ :DPH-50A」をいれています

前面がムラなく暖かい「平面パネル」。

パネル面が暑くなり過ぎないので、安心して使用することが出来るのも嬉しいですね!

まとめ

デスク下遠赤外線パネルヒーター「DPH-50A」

会社のデスクが「こたつ」になる。

そんなコンセプトがピッタリな「暖かアイテム」でした!!!

あまり言いませんけど、めちゃめちゃオススメです。

デスク下遠赤外線パネルヒーター「パル・サーモ :DPH-50A」

特に、私のように暖房を使用することによる「空気の乾燥」が苦手な人や、ひざ掛けなどを使うのが煩わしいという方に、デスク下遠赤外線パネルヒーター「パル・サーモ :DPH-50A」はピッタリではないでしょうか。

スイッチをONにしたら1分もしない内に暖かい。

在宅勤務でデスクに座る機会が増えている方もオススメです!!

気になった方はサンワダイレクトの公式サイトより詳細をお確かめください。

サンワダイレクト「パル・サーモ」

提供:サンワダイレクト
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デスク下遠赤外線パネルヒーター「パル・サーモ:DPH-50A」レビュー
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