※本記事は広告・プロモーションを含みます

コードレスなのにパワフルな風量!SwitchBot サーキュレーターをレビュー!

SwitchBot サーキュレーター
<SPONSORED LINK>


効率よく空気の循環を促進する便利な家電「サーキュレーター」で、コードレスで使用できるモデルを探している。

SwitchBot サーキュレーター

そんなアナタに「SwitchBot サーキュレーター」を紹介したい。

私は某メーカーのサーキュレーターをデスクトップパソコンが置いてある作業スペースで使っており、部屋の空気を循環させるように使っているのですが、一点だけ不満がありました。

それは、「コードレス」ではなかったこと。

場所を移動させて使いたいと思っても、コンセントがなくて使えない・・・なんて事が多々あったのです。

SwitchBot サーキュレーター

しかしながら、今回紹介する「SwitchBot サーキュレーター」はコードレスモデル。

パソコンでの作業が終わり、別部屋で使用したいと思った時にも気軽に運ぶことができるため、非常に重宝しています。

しかも、23cmのビックサイズの羽根による風量もパワフル!

エアコンやヒーターの効率も向上させ、快適な室温環境を短時間で作れるサーキュレーターの中でも、かなりオススメのモデルです!

セール情報
  • 割引率:Amazonプライムデーにて、11,980円が約20%オフの9,580円!
  • 期間:プライムデー先行セール / 2024年7月11日(木)0:00から7月15日(月)23:59まで
  • 期間:Amazon プライムデー / 2024年7月16日(火)0:00から7️月17日(水)23:59まで
良いところ 気になるところ
  • 風量
  • 静音
  • 首振り(縦・横)
  • リモコン付き
  • アプリ操作可能
  • タイマー機能アリ
  • 照明機能
  • 特になし
提供:本記事はSWITCHBOT株式会社様より商品を提供していただき作成しています。

SwitchBot サーキュレーター 開封の儀~使用感

それでは、SwitchBot サーキュレーターが届いたところから紹介していきます。

SwitchBot サーキュレーター

こちらがSwitchBot サーキュレーターのパッケージ。

SwitchBot サーキュレーター

開封してみると、ガッチリと固定された状態で入っていました。

主なスペック

主なスペックは以下の通り。

本体サイズ 334 x 173 x 382mm
本体重量 約2380g
材料 ABS
周波数 50Hz/60Hz
本体電池 7.4V、3600mAhリチウムイオン電池、2直列2並列
リモコン電池型番 CR2032

※製品の仕様詳細は、公式サイトをお確かめください。

同梱物・パッケージ内容

SwitchBot サーキュレーター

中に入っている物を並べて撮影してみました。

同梱物
  • 本体
  • リモコン
  • 充電ケーブル
  • 取扱説明書
SwitchBot サーキュレーター

リモコン。

アプリでの操作ができるとリモコンが付いていないこともありますが、普通に付いてくるのは有難い。

操作内容
  • 運転の切・入
  • タイマー時間を選択
  • 風量の強弱
  • モードを切り替え
  • 常夜灯運転を設定
  • 左右首振りの開始・停止
  • 上下首振りの開始・停止
SwitchBot サーキュレーター

リモコンは電池「CR2032」を使用します。

SwitchBot サーキュレーター

取扱説明書。

取扱説明書は無くしたとしても、公式ページからダウンロードすることが可能です。

SwitchBot サーキュレーター

充電ケーブル。

本体の詳細

SwitchBot サーキュレーター

こちらが「SwitchBot サーキュレーター」本体。

本体サイズは334 x 173 x 382mmとなっており、重さは約2,380g。

私が使っていた別メーカーのサーキュレーターと比較すると、一回り大きなサイズでした。

SwitchBot サーキュレーター

中心にはSwitchBotのロゴマーク。

前ガードは小さなお子様だと入りそうな大きさではありますが、羽根部分に指が届かないように設計されています。

SwitchBot サーキュレーター

操作に関しては、直接こちらの操作パネルを使用することも可能です。

SwitchBot サーキュレーター

背面。

SwitchBot サーキュレーター

両側面。

SwitchBot サーキュレーター

上面。

SwitchBot サーキュレーター

首振り機能を使用すると、真上に羽根を向けることも可能です。

SwitchBot サーキュレーター

底面。

SwitchBot サーキュレーター

底面部には充電ケーブルの接続口や、スイッチ、Type-C充電ポートが付いています。

SwitchBot サーキュレーターの使用感

SwitchBot サーキュレーター

※出典:公式サイト

それでは、SwitchBot サーキュレーターを使っていきます。

設定に関しては、充電ケーブル or Type-C充電ポートを差し込んで、底面にあるサーキュレーターのスイッチを I に切り替えて、電源を入れるのみ。

SwitchBot サーキュレーター

コードレスで使用する場合にはバッテリー残量をチェックするのが大切で、満充電までにはAC充電なら約6~8時間、Type-C充電なら約12時間かかります。

フル充電にしておけば、最大50時間の連続運転が可能となっています!
wako
wako

送風性能

SwitchBot サーキュレーター

※出典:公式サイト

風量については、ナチュラル、おやすみ、そよ風の順で切り替えることができる「モード切替」から試していきます。

ナチュラルモードは「自然に近い風」を再現しているとのことで、直接体にあたっても気持ちが良いくらいの風です。

おやすみモードは「30分ごとに風量を1段階ずつ下げる」とのことで、睡眠時に最適。※騒音レベルは22dB以下

そよ風は一番静かな風量で運転してくれるため、赤ちゃんやお子様の部屋で使用するのに適しています。

SwitchBot サーキュレーター

※出典:公式サイト

寝るときに扇風機を使っていたのですが、SwitchBot サーキュレーターのほうが部屋の空気を循環させてくれることもあるのか、扇風機よりも涼しいように感じています!
wako
wako
SwitchBot サーキュレーター

※出典:公式サイト

送風モードに関しては、風量を1~9段階で切り替えることができます。※アプリからなら1~100%まで細かく調整可能

別メーカーのサーキュレーターと比較すると、思いのほかパワフルな風量となっており、パソコンまわりに熱がこもらなくなりました。

適応畳数は30畳とのことで、30畳のリビングでは10分で約2度気温を下げるパワーを備えています。

エアコンの効率を上げてくれる!

SwitchBot サーキュレーター

※出典:公式サイト

首振りに関しては、上下左右に90°可能。

エアコンから放出される冷気を、部屋の隅々まで素早く行き渡らせてくれているイメージなので、確かにエアコンの効果を高めてくれます。

梅雨など、雨が続く日に除湿器の効果を上げてくれる!

SwitchBot サーキュレーター

※出典:公式サイト

梅雨の時期など、雨が続く日にサーキュレーターは大活躍!

どうしても室内干しが多くなってしまう梅雨時ですが、サーキュレーターの風と除湿器を併用すると、思ったよりも気持ちよく乾いてくれます。

「リビングにちょい干し」をする時にも、場所を選ばない分、コードレスのサーキュレーターは便利です!

デザイン性は抜群!照明機能も美しい!

SwitchBot サーキュレーター

SwitchBot サーキュレーターは、コンパクトでスタイリッシュなデザインです。

SwitchBot サーキュレーター

インテリアに溶け込みやすいブラックとホワイトのツートーンデザインになっていますので、部屋の雰囲気を損なうことなく設置できます。

SwitchBot サーキュレーター

地味にインテリアの雰囲気アップに役立っているのは、こちらの照明機能。

アッパーライトで羽根部分を明るく照らしてくれるのですが、就寝時には保安灯の役割も担ってくれます。

アプリは遠隔操作・スケジュール機能が便利!

SwitchBot サーキュレーター
SwitchBot サーキュレーター

専用のアプリと接続することによって、電源の入り切りやモードの切り替えなども自由に行えます。

就寝時にベッドに入り、「30分ごとに風量を1段階ずつ下げる」おやすみモードを設定して寝る・・・なんて操作が、リモコンなしで可能です。

SwitchBot サーキュレーター
SwitchBot サーキュレーター

他にも何時になったら電源をいれる・・・といったようなスケジュール管理もできます。

他のガジェットと連携させることによって、室内の温度が上がってきたら自動的に電源を入れるといった自動化も可能です。

消費電力|電気代も安くて安心!

SwitchBot サーキュレーター

※出典:公式サイト

SwitchBot サーキュレーターはエネルギー効率が良い点もポイントです!

消費電力が低く抑えられていますので、長時間稼働させても電気代が気になりにくいのです。

消費電力24W、ひと夏(90日間)使用時の電気代約531円、1日あたりわずか5.9円となってますから、安心です。

まとめ

SwitchBot サーキュレーター

コードレスなのにパワフルな風量を感じる事ができた「SwitchBot サーキュレーター」ですが、とても素晴らしい製品でした!

他社メーカーのサーキュレーターを複数台家に置いてはいますけど、見劣りしてしまうレベル。

SwitchBot サーキュレーター

コードレスで設置場所は自由自在、パワフルな風量で空気の循環を促進するサーキュレーターを探しているなら、「SwitchBot サーキュレーター」は大変おすすめです!

そんな「SwitchBot サーキュレーター」の詳細は、販売ページをお確かめください。

良いところ 気になるところ
  • 風量
  • 静音
  • 首振り(縦・横)
  • リモコン付き
  • アプリ操作可能
  • タイマー機能アリ
  • 照明機能
  • 特になし
提供:本記事はSWITCHBOT株式会社様より商品を提供していただき作成しています。

 

 

 

<SPONSORED LINK>


SwitchBot サーキュレーター
MONO SELECTION
私が「お気に入り」として使っている、もしくは使ったことがある「モノやサービス」を「MONOセレクト」として厳選して紹介中!

まずはこちらの記事をご覧になってみてください!

ABOUTこの記事をかいた人

ブログを活用した集客を得意としているクリエイターです。名古屋とスタバとサッカーとイラストを愛してます。ガジェット系の記事を中心に、見てくれた人が「欲しい」と思うもの、役に立つものを記事にしてアップ中。日本ダイエット健康協会認定のダイエット検定1級の資格を持っていますので、痩せる系の記事も必見ですよ。