※本記事は、Amazonアソシエイトなどの広告・プロモーションを含みます。

【サロンクオリティ】ワンダム プラズマケア ヘアドライヤー BLOW+ HBD-702F を実機レビュー!

ワンダム プラズマケア ヘアドライヤーBLOW+「HBD-702F」
<SPONSORED LINK>


美容院で使っているようなパワーのあるヘアドライヤーが欲しいけど、何かオススメの製品はない?

ワンダム プラズマケア ヘアドライヤーBLOW+「HBD-702F」

そんなアナタにオススメしたいのが、サロンのトッププロが使用しているヘアドライヤーを一般用にアレンジしたワンダム プラズマケア ヘアドライヤー BLOW+ HBD-702F

ワンダム プラズマケア ヘアドライヤーBLOW+「HBD-702F」

高性能BLDCモーターが高風速速乾を実現、プラズマテクノロジーによる4000万個以上のWコートイオンが静電気を抑制しながら髪の毛を乾燥できるなど、性能はお墨付き。

ワンダム プラズマケア ヘアドライヤーBLOW+「HBD-702F」

実際にサンプル品を試させてもらいましたが、髪の毛の潤いを保ちながら乾かせるし、セットのしやすさも抜群で、まさにサロンクオリティでございました!

傷んだ髪を優しく乾かしてくれる『ケアモード』も搭載していますので、髪の長い女性には特にオススメです!

恋人や奥さんへのプレゼントにしたら喜ばれそうな予感!
wako
wako

良いところ 気になるところ
  • 高性能BLDCモーター
  • 高風速28m/秒オーバー
  • 4000万個以上のWコートイオン
  • 18通りの風をカスタマイズ
  • ケアモード搭載
  • 海外対応
  • 折り畳み式でコンパクト
  • とくになし
提供:本記事はワンダムストア様より製品を提供していただき作成しています。

プラズマケア ヘアドライヤーBLOW+「HBD-702F」 開封の儀

それでは、プラズマケア ヘアドライヤーBLOW+「HBD-702F」が届いたところから紹介していきます。

ワンダム プラズマケア ヘアドライヤーBLOW+「HBD-702F」

こちらがプラズマケア ヘアドライヤーBLOW+「HBD-702F」のパッケージです。

ワンダム プラズマケア ヘアドライヤーBLOW+「HBD-702F」

パッケージ裏。

主なスペック

ワンダム プラズマケア ヘアドライヤーBLOW+「HBD-702F」

主なスペックは以下の通り。

型番 HBD-701F
海外対応
風速(HIGH時) 約28m/秒
温風温度 約40~100℃
プラズマケア/
+-イオン放出量

約4,000万個
静電気抑制
スイッチ ●風速:3段階(HIGH/MIDDLE/LOW)
●温度:5段階(20/40/60/80/100)
●クールショット
ケアモード ※温風5秒・冷風7秒 自動リズム切換機能
折り畳み
サイズ W217×H217×D61mm(ノズル含まず)
折り畳みサイズ W217×H100×D61mm(ノズル含まず)
本体重量 約414g(本体のみ)
電源コード 1.8m
ノズル マグネット式集風ノズル
電源 100-240V  50/60Hz
消費電力 1200W
安全装置 温度過昇防止装置(サーモスタット・温度ヒューズ)
本体カラー 2色
保証期間 2年

※製品の仕様詳細は、公式サイトをお確かめください。

同梱物・パッケージ内容

ワンダム プラズマケア ヘアドライヤーBLOW+「HBD-702F」

中に入っていたものを並べて撮影。

同梱物
  • プラズマケア ヘアドライヤーBLOW+「HBD-702F
  • マグネット式集風ノズル
  • 収納袋
  • 取扱説明書
ワンダム プラズマケア ヘアドライヤーBLOW+「HBD-702F」
ワンダム プラズマケア ヘアドライヤーBLOW+「HBD-702F」

取扱説明書。

無理に反対方向に回さないでください!といった注意書きが入っていましたので、こちらは必ずチェックしておきましょう!

ワンダム プラズマケア ヘアドライヤーBLOW+「HBD-702F」

収納袋。

ワンダム プラズマケア ヘアドライヤーBLOW+「HBD-702F」
ワンダム プラズマケア ヘアドライヤーBLOW+「HBD-702F」

マグネット式の集風ノズル。

ワンダム プラズマケア ヘアドライヤーBLOW+「HBD-702F」

そして、ワンダム プラズマケア ヘアドライヤー BLOW+ HBD-702F 本体です。

折り畳み時サイズは、W217×H100×D61mm(ノズル含まず)で、重さは約414g(本体のみ)。

電源コードの長さは1.8mありますので使い勝手は抜群です。

ワンダム プラズマケア ヘアドライヤーBLOW+「HBD-702F」

持ち手部分を広げた状態にすると、サイズはW217×H217×D61mm(ノズル含まず)。

回転ノブを「アンロック」の方向に押し下げ、ハンドルを回転させることで使用可能になりますが、特に面倒だとは感じなかったです。

ワンダム プラズマケア ヘアドライヤーBLOW+「HBD-702F」

送っていただいたワンダム プラズマケア ヘアドライヤー BLOW+ HBD-702Fは、ブラックモデル。

他にもホワイトモデルがありますので、こちらはお好みで。

ワンダム プラズマケア ヘアドライヤーBLOW+「HBD-702F」

側面には割と大きめのデジタルディスプレイ。

その周りには、吸引口と吸引口カバーを備えています。

ワンダム プラズマケア ヘアドライヤーBLOW+「HBD-702F」

右下にある出っ張りは電源スイッチ。

持ち手部分には風速スイッチ(3段階)と温度スイッチ(5段階)が付いています。

ワンダム プラズマケア ヘアドライヤーBLOW+「HBD-702F」

反対側の側面。

ワンダム プラズマケア ヘアドライヤーBLOW+「HBD-702F」

持ち手部分には回転ノブ用の切り替えスイッチと、クールショットスイッチが付いています。

ワンダム プラズマケア ヘアドライヤーBLOW+「HBD-702F」

ドライヤー吹き出し口。

ワンダム プラズマケア ヘアドライヤーBLOW+「HBD-702F」

マグネット式の集風ノズルを先端に近づければ、簡単に取り付けることが出来ます。

私は滅多に海外に行くことがないのですがアジア、ヨーロッパ、アメリカ等、電源電圧100〜240Vの地域で使用できるようになっているようです。

当然ですが、海外のコンセントに挿すための『変換プラグ』が必要となります。

ワンダム プラズマケア ヘアドライヤー BLOW+ HBD-702Fの使用感レビュー

ワンダム プラズマケア ヘアドライヤーBLOW+「HBD-702F」

それでは、ワンダム プラズマケア ヘアドライヤー BLOW+ HBD-702Fを使っていきます!

性能

ワンダム プラズマケア ヘアドライヤーBLOW+「HBD-702F」

使い勝手については、上々です。

特に難しい操作もなく、髪の毛を短時間で速乾することが出来ます。

ワンダム プラズマケア ヘアドライヤーBLOW+「HBD-702F」
風速
  • HIGH
  • MIDDLE
  • LOW

風速に関しては3段階用意されていますので、じっくりと乾かすことも可能。

なお、おすすめの設定としては以下の通りとのこと。

風速
  • とにかく速く乾かしたいとき…出力:100/風速:HIGH
  • 髪を傷めずに美髪に乾かしたいとき…出力:40~60/風速:HIGH
  • 髪ダメージが気になるとき…出力:20~60/風速:MIDDLEもしくはHIGH
ワンダム プラズマケア ヘアドライヤーBLOW+「HBD-702F」

風速と温度出力については、持ち手のスイッチで簡単に選べます。

ワンダム プラズマケア ヘアドライヤーBLOW+「HBD-702F」
設定できる温度
  • 100:温風 5 (約 100 ℃)
  • 80:温風4 (約 80 ℃)
  • 60:温風 3 (約 60 ℃)
  • 40:温風 2 (約 50 ℃)
  • 20:温風 1 (約 40 ℃)

18通りの風を自在にカスタマイズできるとのことですが、基本的に使うのは・・・数個になるでしょう。

なお、前回使用したときの設定温度と風速で起動してくれるので、一人暮らしであれば手間いらずです。

ワンダム プラズマケア ヘアドライヤーBLOW+「HBD-702F」

温冷の切り替えもトリガー式で簡単。

温風を当て続けると髪にダメージがあると言われていますので、温冷を切り替えながら使えるのは有難い。

温冷を自動で切り替えてくれるケアモードを使用するのもオススメです!

使用時の音に関しては一般的なドライヤーと同じ、もしくは少し静音。

サロンクオリティという事もあるのか、周波数の特性を生かすことで、会話も聞こえやすく設計されているようです。

使用感

ワンダム プラズマケア ヘアドライヤーBLOW+「HBD-702F」

潤いを守り、艶やかで美しい髪へと導いてくれるヘアドライヤーという事で、実際に一週間ほど試させてもらいましたが・・・確かに実感できるものがありました。

プラズマテクノロジーで発生させたWコートイオンにより、ブローするだけで静電気を抑制。

熱ダメージを抑えながら速乾してくれるため、乾かした後の髪が潤いをキープしていることに驚きます。

当然のことながらスタイリングも可能となっていますので、使い続けることによって積み重ねによる「ダメージの違い」を感じてくるでしょう!

ワンダム プラズマケア ヘアドライヤーBLOW+「HBD-702F」

ちなみに私は「くせ毛」全開のヘアスタイルで、雨の日にはどうすることもできなくなりますが、こちらのドライヤーを使用することでスッキリと収まりました!

個人的にオススメだったのは、温冷・自動切り替えのケアモ ー ド。

温風を同じ箇所に長時間当て続けないため、髪ダメ ー シを与えることなく乾かすことができるし、お風呂上がりの火照った状態でも気持ちよく使えます!

ノズル

ワンダム プラズマケア ヘアドライヤーBLOW+「HBD-702F」

360°回転するマグネット式ノズルの使い心地も、なかなかのもの。

ワンダム プラズマケア ヘアドライヤーBLOW+「HBD-702F」

マグネット式なので付け外しが簡単ですし、ノズルの角度も自由に調整できますので重宝すると思います。

携帯性・収納性

ワンダム プラズマケア ヘアドライヤーBLOW+「HBD-702F」

約414g(本体のみ)の軽量設計で、コンパクトに折りたためるため、収納スペースにも困りません。

ワンダム プラズマケア ヘアドライヤーBLOW+「HBD-702F」

携帯にも便利なサイズ感となっていますから、出張が多い方にもオススメです。

お手入れ簡単

ワンダム プラズマケア ヘアドライヤーBLOW+「HBD-702F」

お手入れに関しては、着脱式吸込み口カバーを外して行います。

簡単にメンテナンスできるのも嬉しいポイントです。

まとめ

ワンダム プラズマケア ヘアドライヤーBLOW+「HBD-702F」

プラズマテクノロジーによる4000万個以上のWコートイオン、18通りの風をカスタマイズ(温風5段階+クールショット/風速3段階)、温冷風を自動で切り替えるケアモードなど、ワンダム プラズマケア ヘアドライヤー BLOW+ HBD-702Fの使い心地は、確かなものでした。

美容室でセットしてもらうと綺麗に整うのに、自宅では同じようにできない・・・といった悩みがあるのであれば、一度サロンクオリティのヘアドライヤーを買い替えてみても良いかもしれません。

ワンダム プラズマケア ヘアドライヤーBLOW+「HBD-702F」

短時間で髪が乾く。

それでいて髪にダメージが少ない。

そんなヘアドライヤーを探しているなら、ワンダム プラズマケア ヘアドライヤー BLOW+ HBD-702Fは一つの候補になりそうです。

ワンダム プラズマケア ヘアドライヤーBLOW+「HBD-702F」

本記事にて紹介したワンダム プラズマケア ヘアドライヤー BLOW+ HBD-702Fの詳細は、販売ページをご確認ください。

良いところ 気になるところ
  • 高性能BLDCモーター
  • 高風速28m/秒オーバー
  • 4000万個以上のWコートイオン
  • 18通りの風をカスタマイズ
  • ケアモード搭載
  • 海外対応
  • 折り畳み式でコンパクト
  • とくになし
提供:本記事はワンダムストア様より製品を提供していただき作成しています。

 

<SPONSORED LINK>


ワンダム プラズマケア ヘアドライヤーBLOW+「HBD-702F」
MONO SELECTION
私が「お気に入り」として使っている、もしくは使ったことがある「モノやサービス」を「MONOセレクト」として厳選して紹介中!

まずはこちらの記事をご覧になってみてください!

ABOUTこの記事をかいた人

ブログを活用した集客を得意としているクリエイターです。名古屋とスタバとサッカーとイラストを愛してます。ガジェット系の記事を中心に、見てくれた人が「欲しい」と思うもの、役に立つものを記事にしてアップ中。日本ダイエット健康協会認定のダイエット検定1級の資格を持っていますので、痩せる系の記事も必見ですよ。