※本記事は広告・プロモーションを含みます

【ダイエットにおすすめ】Smart Bath Mat 体組成計モデル(ミニオンデザイン)を実機レビュー!

Smart Bath Mat
<SPONSORED LINK>


バスマットに乗るだけで、体重を管理!

Smart Bath Mat

そんなズボラさんにオススメのバスマットとして、「Smart Bath Mat 体組成計モデル」をレビューします。

Smart Bath Mat

やるべきことは、お風呂に入る際にバスマットの上に乗るだけ。

約3秒間静止していると「ピッピッ」という音が鳴り、体重・体組成を測定(体脂肪率や筋肉量など)してくれます。

スマートフォンと連携しておけば、アプリに情報を転送してくれるため、体重の管理なども「ほぼ」自動です。

Smart Bath Mat

しかも・・・ミニオンデザインが可愛すぎる!

実際にサンプル品を2週間ほど試させてもらいましたが、ダイエットや健康維持に最適なバスマットでした!

良いところ 気になるところ
  • 生活の中で、自動的に管理できる
  • 約3秒で測定可能
  • デザインが可愛い
  • ソフト珪藻土マットは洗濯機で丸洗い可能
  • 30日間返品保証付き
  • とくになし
提供:本記事はissin株式会社様より商品を提供していただき作成しています。

Smart Bath Mat体組成計モデル 開封の儀

早速ですが、Smart Bath Mat体組成計モデルが届いたところから紹介していきます!

Smart Bath Mat

こちらがSmart Bath Mat体組成計モデルのパッケージ。

シンプルイズベストなデザインで、個人的に好印象です!

主なスペック

Smart Bath Mat

主なスペックは以下の通り。

計量範囲 6〜180kg
最小表示 6〜90kg±100g
90〜180kg±200g
電池 リチウムイオン蓄電池(内蔵)
DC4.2V
通信方式 2.4/5GHz 802.11 a/b/g/n
Bluetooth 5.0
防水規格 IP65
使用環境湿温度 0〜40℃〜90%RH
寸法 500×350×20mm
重量 4.8Kg
保証期間 1年保証(通常)

※製品の仕様詳細は、公式サイトをお確かめください。

同梱物・パッケージ内容

Smart Bath Mat

中に入っていたものを並べて撮影。

同梱物
  • Smart Bath Mat体組成計モデル
  • ミニオンデザインのソフト珪藻土マット
  • 電源アダプター
  • 充電ケーブル
  • クイックスタートガイド
  • ソフト珪藻土マットの取り扱い方法
Smart Bath Mat

クイックスタートガイド。

使用する上で知っておいた方が良い情報がまとまっていますので一読しておきましょう!

Smart Bath Mat
Smart Bath Mat

ソフト珪藻土マットの取り扱い方法。

Smart Bath Mat

電源アダプター。

Smart Bath Mat

充電ケーブル。

Smart Bath Mat

そして、Smart Bath Mat体組成計モデル。

サイズは500mm×350mm×20mmとなっており、重さは4.8Kg。

Smart Bath Mat

中心にあるのは、磁石充電口。

Smart Bath Mat

四隅には電極が配置されています。

Smart Bath Mat

底面。

Smart Bath Mat

持ち運びがしやすいように凹みがあります。

Smart Bath Mat

中心部には電源ボタンとインジケーターライトを搭載。

電源ボタンの操作
  • 一回押す:電源オン
  • 三回押す:電源オフ
  • リセット:約5秒間長押し
Smart Bath Mat
Smart Bath Mat

四隅には滑り止めがついていますので、設置場所から動くことはありません。

Smart Bath Mat

そしてコチラがミニオンデザインのソフト珪藻土マット。

Smart Bath Mat

※出典:公式サイト

コラボデザインで3種類から選べるようになっていたので、私はFRIEND(フレンド)デザインを選択させてもらいました。

Smart Bath Mat

アミアミになっている部分は、導電性繊維。

こちらの上に足を乗せることで、計測が出来る仕組みとなっています。

Smart Bath Mat

肌にやさしい珪藻土入りのソフト珪藻土マットとのことですが、果たして。

Smart Bath Mat体組成計モデルの使用感

Smart Bath Mat

それでは、Smart Bath Mat体組成計モデルを使っていきます。

セットアップ

セットアップは簡単です。

Smart Bath Mat
Smart Bath Mat

クイックスタートガイドに掲載されていたQRコードから専用のアプリをインストールしたら、底面にある電源ボタンを押して起動。

Smart Bath Mat
Smart Bath Mat

アプリの画面に従って、Wi-Fiに接続していきます。

Smart Bath Mat

※出典:公式サイト

あとは、本人の目標に合わせて体重管理モードや目標体重などを設定し、準備は完了です!

測定の簡単さ、精度について

Smart Bath Mat
Smart Bath Mat

測定などにかかる時間は、約3秒。

Smart Bath Mat

※出典:公式サイト

Smart Bath Mat 体組成計モデルの上に乗り、ピッ!ピッ!と音が鳴ったら測定は完了です。

Smart Bath Mat
Smart Bath Mat

たったこれだけの動作で、現在の体重を計測し、翌日は前日との違いなどをアプリで管理可能になります。

測定の精度について検証してみようと思い、試しにお風呂に入る前に体重を測定し、半身浴をガッツリとした上で体重を測ってみたところ、汗の分だけ体重が落ちていました!測定の精度は、かなり正確だと思います!
wako
wako
Smart Bath Mat

※出典:公式サイト

なお、登録される情報は体重、体脂肪率、筋肉量を含む15項目。

ダイエットモードを選択した方は、30日間利用することによって平均で0.8キロ減となったようですから、やはり数字で見せられるのは大きいのでしょう。

どんな人におすすめ?ズバリ面倒くさがりな人!

Smart Bath Mat

※出典:公式サイト

私自身、自宅には別メーカーの体重体組成計があるにはあるのですが、正直なところ何年も使っていません。

理由は簡単、引っ張り出して乗るのが面倒だと思ってしまい、いつの間にか使わなくなったのです。

Smart Bath Mat

※出典:公式サイト

そんな引っ張り出さないと使わないような体重体組成計を、自然と裸になるタイミングで使用する「バスマット」にしてしまった本製品のアイデアは素晴らしいと思います。

正直「毎日体重を測りたくない」と思ったりもしますが、こうして数字で見せられてしまうと・・・、自然とダイエットモードに突入できるため、意識改革にも打って付けです!

気になる所

Smart Bath Mat

実際に使っていて気になる所としては、ソフト珪藻土マットの吸水力。

複数回連続でお風呂に入って使用すると、水を吸水しなくなってしまうのです。

なので、個人的にオススメしたいのは「取り替え用ソフト珪藻土マット」をもう一枚用意すること。

誰かが使用したら別のソフト珪藻土マットを使い、その間に乾かしてしまう作戦でございます。

メンテナンスが簡単

素晴らしいと思ったのはソフト珪藻土マットが洗濯機で丸洗いができるところ。

なんやかんやバスマットは汚れるものですから、こういった配慮は有難いです。

まとめ

Smart Bath Mat

使い始めて約二週間。

まだまだ使い始めたばかりなので、良いポイント・悪いポイントが見えていないこともあるかと思いますが、現状としては「Smart Bath Mat 体組成計モデル(ミニオンデザイン)」は、体重管理に最適なバスマットだと感じています!

毎日体重計に乗るのが面倒で仕方なかった人、これから夏に向けてダイエットに励んて行こうと思っている方に、とくにオススメの製品です!

Smart Bath Mat

※出典:公式サイト

ミニオンデザインのソフト珪藻土マットもオシャレでかわいいので、詳細が気になった方は是非公式サイトをチェックしてみて下さい!

良いところ 気になるところ
  • 生活の中で、自動的に管理できる
  • 約3秒で測定可能
  • デザインが可愛い
  • ソフト珪藻土マットは洗濯機で丸洗い可能
  • 30日間返品保証付き
  • とくになし
提供:本記事はissin株式会社様より商品を提供していただき作成しています。
<SPONSORED LINK>


Smart Bath Mat
MONO SELECTION
私が「お気に入り」として使っている、もしくは使ったことがある「モノやサービス」を「MONOセレクト」として厳選して紹介中!

まずはこちらの記事をご覧になってみてください!

ABOUTこの記事をかいた人

ブログを活用した集客を得意としているクリエイターです。名古屋とスタバとサッカーとイラストを愛してます。ガジェット系の記事を中心に、見てくれた人が「欲しい」と思うもの、役に立つものを記事にしてアップ中。日本ダイエット健康協会認定のダイエット検定1級の資格を持っていますので、痩せる系の記事も必見ですよ。