最初は「この価格だし、まあ普通だろう」と思っていました。
しかし、「Soundcore P31i」を耳に装着した瞬間、想像以上の音とノイキャンに驚きました——。
Soundcore P31iは、軽さ・音質・通話性能・ノイキャン・バッテリーのバランスが非常に優秀で、実際に使ってみると、「この価格でここまで!?」と驚くほどの完成度に仕上がっています。
軽くて快適、それでいて低音も伸びやかで、ノイキャンは静寂そのもの。
しかも、このシンプルなデザイン性。
“日常使いのイヤホン”に求めていたものが全部そろっていたと言うのが、正直な感想です。
本記事では、そんなSoundcore P31iを実際に数日間使い込みまして、感じたポイントを正直にレビュー記事としてまとめていきます。
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新品価格 |
| 良いところ | 気になるところ |
|---|---|
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目次
Soundcore P31i 開封の儀
それでは、Soundcore P31iが届いたところから紹介していきます。

こちらがSoundcore P31iのパッケージ。
Soundcoreらしい洗練されたパッケージデザインとなっており、白とブルーを基調としたシンプルな外箱は、清潔感がありながらもスタイリッシュです。
主なスペック
主なスペックは以下の通り。
| ブランド | Soundcore |
|---|---|
| 重さ | 約4.4g (イヤホン本体 片耳) / 約58.6g (充電ケース含む) |
| 通信規格 | Bluetooth 6.1 |
| 防塵・防水規格 | IP55 |
| 再生時間 | ・通常モード:最大10時間 (イヤホン本体のみ) / 最大50時間 (充電ケース使用時) ・ノイズキャンセリングモード:最大8時間 (イヤホン本体のみ) / 最大40時間 (充電ケース使用時) |
| 充電時間 | 3時間 |
| 短時間充電 (充電時間 / 再生時間) | 10分 / 3.5時間 |
| 充電端子 | USB Type-C |
| 対応コーデック | SBC / AAC |
| ドライバーサイズ | 11mm ダイナミック |
| ノイズキャンセリング | アクティブノイズキャンセリング |
| 3Dオーディオ |
対応 ※APP内では「ムービーモード」と表示 |
| マルチポイント接続対応 | 対応 |
| イヤホン本体のコントロール | タッチコントロール |
| 製品型番 | D1202N11 (ブラック) / D1202N21 (ホワイト) / D1202N31 (ライトブルー) / D1202N51 (ピンク) |
※製品の仕様は予告なく変更されることがありますので、正確な情報は公式サイトをお確かめください。
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新品価格 |
同梱物・パッケージ内容
中に入っていたものを並べて撮影してみました!
- Soundcore P31i イヤホン本体
- 充電ケース
- イヤーチップ (4サイズ)
- USB-C & USB-A ケーブル
- クイックスタートガイド
- 18ヶ月保証 + 6ヶ月 (Ankerで会員登録後)
- カスタマーサポート
クイックスタートガイド。
XS/S/M/Lの4サイズのイヤーチップ。※Mサイズはイヤホン本体に装着済
どんなに音が良くても、イヤーチップのサイズが耳に合わなければ「すぐに外れる」「低音がスカスカ」「長時間つけると痛い」といった問題が起きがちなので、こうしてサイズ違いを用意してくれているのは、とても助かります。
18ヶ月保証 + 6ヶ月 (Ankerで会員登録後)、カスタマーサポート。
USB-C & USB-A ケーブル。
そして、充電ケース。
ホワイトベースにロゴマークが入っているシンプルなデザインで、ミニマルながら洗練された上品さがあります。
マット仕上げのホワイトは、光をやわらかく反射。
指紋もつきにくく設計されています。
サイズは横約57.6mm。
縦約57.5mm。
厚み約29.3mm。
重さはイヤホン込みで約60gとなっており、
充電ケース単体では約51gです。
底面。
本体左側面。
本体右側面。
手前側面。
奥側の側面。
充電用のtype-Cポートを一つ備えています。
※ワイヤレス充電には非対応
角には、ストラップホール。
通勤通学でイヤホンを頻繁に出し入れする人にとって、ストラップホールは紛失リスクを大幅に減らせますので大変重宝します。
フタを開けてみた様子。
内側はグレーとホワイトの二色使いとなっており、これまた美しい佇まいです。
イヤホン本体の詳細
そしてコチラが、Soundcore P31i本体。
初見の印象としては、「シンプルの中に美しさが宿るデザイン」のワイヤレスイヤホン。
どんなファッションにも馴染みやすく、“日常に溶け込むスマートデバイス”という印象を受けました。
サイズは約31mm、
約27mm、
約19.6mm。
重さは片側約5g(約4.4g)、
両方で約9g(約8.8g)となっています。
タッチセンサー部分にデザインされたSoundcoreロゴは、光沢を抑えた控えめなグレーで統一。
充電ケースを含めデザイン全体に統一感があり、機能美と上品さが両立しています。
内側。
「価格以上に洗練された見た目」という表現が、まさにぴったりなビジュアルです。
イヤホンを耳に装着すると、アクセサリーのような存在感を放ちます。
最初から装着されていたMサイズのイヤーチップも絶妙。
手に取ったときに「お、ちゃんと作り込まれてるな」と感じさせる完成度があります。
別角度。
別角度2。
Soundcore P31iの使用感
それでは、Soundcore P31iを使っていきましょう!
デザインと装着感|まさにコスパ以上!
装着感については、柔らかいイヤーチップと軽量設計(片耳あたり約4.4g)によって、長時間装着していても「耳への負担」がほとんどありません。
耳にしっかりとフィットし、動いてもズレにくい構造になっているというのが初見の印象。
耳のくぼみに自然に沿うように設計されており、圧迫感を感じにくいのに、しっかりと密着。
歩いても、通勤中に首を振っても、不思議なほど安定しています。
また、4サイズ(XS/S/M/L)のイヤーチップが同梱されているため、自分の耳に合うサイズを選びやすいのも魅力。
イヤーチップを替えるだけで、遮音性やフィット感がぐっと変わるので、装着感にこだわる人ほどありがたいポイントでしょう。
デザインに関しては、ステム(軸)の部分が細く長すぎず、絶妙なバランスで美しい。
横顔の印象を邪魔しないスッキリとしたフォルムなところが好印象でした。
イヤホンそのものの存在感を主張しすぎず、日常のファッションに自然と溶け込みますので、オフィスカジュアルにも休日のリラックススタイルにもよく合います。
音質|Soundcoreらしい安定のバランス!
Soundcore P31iで音を楽しみ始めて最初に感じるのは、サイズを超えた音の厚み。
低音はしっかりと沈み込みながらも、決してボワつかず、心地よい“弾力”を持っています。
中音域はボーカルが前に出るようにチューニングされており、楽器の音が重なっても声の輪郭がクリアに立つのが印象的。

全体のバランスがとても良く仕上がっていますので、長時間使用していても「聴き疲れしにくい」自然なチューニングだと思います。
また、Anker独自のオーディオ技術によって、ライブ感のある広がりを感じられたところも見事の一言。
この価格で、この音を出してしまっていいの?と言うのも、正直な感想です。

なお、Anker専用アプリの「Soundcoreアプリ」に対応していますので、イコライザー設定も自由自在。
イコライザーの設定をシッカリと行うと、自分好みに“化ける”ため、音にこだわりたい方は少し時間を取って調整してみることをオススメします。
デフォルトでも十分バランスの取れたサウンドですが、アプリで微調整することで、イヤホンのポテンシャルを一気に引き出せますよ!
ノイズキャンセリング|驚くほど静寂、調整可能なところも◎!
Soundcore P31iは、この価格帯では驚くほど高性能なノイズキャンセリング(ANC)を搭載。
ノイズキャンセリング機能をオンにすると、通勤・通学の電車内やカフェなど、生活の中にある一定の騒音をしっかりと抑えてくれます。
実際に使ってみると、電車の走行音や街中のざわめきがすっと遠のき、音楽の世界に没入。
オフィスやカフェで作業に集中したいときにも効果的で、外音を完全に遮断するというよりは、「必要な音だけを残す」ような自然な静けさを作り出してくれます。
また、専用アプリ「Soundcore」では、ノイズキャンセリングのモード切り替えが可能。
屋内・屋外・交通機関など、環境に合わせた最適な設定を選べるほか、自動調整機能も搭載されています。
「無音の世界」までは作れませんが、日常の騒がしさをしっかり抑え、“ちょうどいい静けさ”を届けてくれる印象のノイズキャンセリング、めちゃめちゃ便利です!
通話性能|ノイズリダクション搭載で、リモート会議も快適!
Soundcore P31iにはAIノイズリダクションを搭載したマイクが内蔵されており、周囲の雑音を効果的に抑制してくれます。
実際にオンラインミーティングで使用してみたところ、話し声が明瞭で、相手からも「クリアに聞こえる」との評価。
駅構内などの環境音が多い場所でも、音声の輪郭がしっかりと保たれていました。
テレワークや外出先での通話用にも、十分対応できるクオリティだと思いますので、ビジネス用としてもオススメできます。
操作性と機能|マルチポイント対応&安心のロングバッテリー!
操作に関してはタッチ式で、再生・停止・スキップ・音量調整までスムーズに行えます。

タッチ操作の内容については、Soundcoreアプリで自由にカスタマイズ可能。
左右それぞれのイヤホンに対して、シングルタップ/ダブルタップ/長押しなどの操作に好きな機能を割り当てられますので、自分好みに調整しましょう。
さらに便利なのが、マルチポイント接続に対応している点。
スマートフォンとPCを同時に接続できるので、音楽を聴きながら着信があっても即切り替えが行えます。
いちいちデバイスを切り替え操作しなくて済むため、移動中・作業中・会議中のストレスが軽減されるのですが、コストパフォーマンスを重視するモデルでマルチポイントに対応してくれているのは、本当に有難いポイントです。

また、Soundcore P31iはバッテリー性能も優秀。
本体のみで最大10時間・ケース併用で最大50時間の再生が可能となっていますから、通勤・通学など「1〜2時間」レベルの利用なら、イヤホン単体でも余裕があり、ケースも併用すれば丸1日〜数日にわたって充電を気にせず使えます。
まとめ
Soundcore P31iは、1万円以下で購入できるワイヤレスイヤホンの中でも、トップクラスの完成度だと感じました!
手軽に良い音を楽しみたい人、初めてワイヤレスイヤホンを購入する人、そして「Ankerらしい安心感」を求める人にとって、Soundcore P31iは、間違いなく満足できる選択肢になると思います。
本記事にて紹介したSoundcore P31iの詳細は、是非販売ページにてお確かめください!
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