長時間の装着でも耳が疲れにくい、イヤーカフ型のイヤホンを探している。
そんなアナタに、Ankerから新発売となったSoundcore C50iのレビューを紹介したい。
片耳わずか5.5gの軽量設計と、耳にそっと引っかけるイヤーカフ型のデザインにより、圧迫感なく快適に装着できるのが最大の魅力となる本製品。
実際にサンプル品を1週間程度、毎日8時間ほど装着して試させてもらいましたが、音質面、装着感共に最高クラスの使い心地。
コスパ・性能などを加味すると、イヤーカフ型ワイヤレスイヤホンの中で今最もおすすめしたい製品となりました!
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新品価格 |
| 良いところ | 気になるところ |
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目次
Soundcore C50i 開封の儀
それでは、Soundcore C50iが届いたところから紹介していきます。
こちらがSoundcore C50iのパッケージ。
全体はホワイトを基調としたクリーンなデザインで、Ankerらしい信頼感を演出しています。
今回送っていただいたサンプルは、落ち着いた印象のブラックモデル。
ビジネスシーンや普段使いにも馴染みやすいカラーリングとなっています。
なお、カラーバリエーションとしては他にオフホワイトが販売中。
より軽やかで柔らかい印象を好む方には、明るいオフホワイトも選択肢になるでしょう。
主なスペック
主なスペックは以下の通り。
| サイズ | 約2.7cm x 約2.5cm x 約2.3cm (イヤホン本体片耳) |
|---|---|
| 重さ | 約5.5g (イヤホン本体片耳) / 約44.5g (充電ケース含む) |
| 防塵・防水規格 | IP55 (充電ケースは防水仕様ではない。イヤホンに付着している水気を完全に乾かしてから充電ケースに格納すること。) |
| 接続タイプ | Bluetooth 6.0 |
| 製品型番 | D1101N11 (ブラック) / D1101N21 (オフホワイト) ※製品の仕様は予告なく変更されることがある |
| 充電時間 | 約1.2時間 / 約3.2時間 (イヤホン本体 / イヤホン + 充電ケース) |
| 充電方式 | USB Type-C |
| 再生時間 | 最大7時間 (イヤホン本体のみ) / 最大28時間 (充電ケース使用時) |
| 短時間充電 | 約10分間で最大2時間再生可能 |
| イヤホン本体のコントロール | ボタンコントロール |
| ドライバーサイズ | 12mm |
| コーデック | SBC / AAC / LDAC |
※製品の仕様は予告なく変更されることがありますので、正確な情報は公式サイトをお確かめください。
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新品価格 |
同梱物・パッケージ内容
中に入っていたものを並べて撮影してみました!
- Soundcore C50i イヤホン本体
- 充電ケース
- USB-C & USB-A ケーブル
- クイックスタートガイド
- 製品保証・カスタマーサポート
クイックスタートガイド、製品保証・カスタマーサポート。
USB-C & USB-A ケーブル。
そしてこちらが充電ケースです。
サイズは実測で横約62.2mm、縦約41.5mm、奥行き約30.7mmと、ポケットや小さめのバッグにも収まりやすいコンパクト設計。
表面はマットな質感に仕上げられており、指紋が付きにくく、日常使いでもきれいな状態を保ちやすいのが嬉しいポイントです。
重さはイヤホン込みで約45g。
重さは充電ケース単体で約34gです。
正面にはLEDインジケーターが搭載されています。
充電ケースやイヤホンのバッテリー残量、充電状況をひと目で確認できる仕様です。
背面には充電用のUSB Type-Cポートを搭載しています。
現在主流の規格に対応しているため、スマホ用のケーブルをそのまま使えるのは便利なポイントです。
ただし、ワイヤレス充電には非対応となっています。
置くだけ充電はできませんが、その分コストを抑えた堅実な仕様と言えるでしょう。
両側面。
上面には、さりげなくSoundcoreのロゴマークがあしらわれています。
シンプルながらブランドの存在感をきちんと感じさせるワンポイントとなっており、細部まで丁寧にデザインされていることが伝わってきます。
底面。
フタを開けてみると、内部に収まっていたSoundcore C50i本体が姿を現します。
ケースにぴったりと収まったイヤホンはコンパクトで、無駄のないデザインが印象的。
マグネット式で取り出しやすい設計になっており、スムーズに出し入れができます。
Soundcore C50i本体の詳細
そしてコチラがSoundcore C50i本体。
派手さで目を引くタイプではありませんが、細部まで丁寧に整えられた“ちょうどいい美しさ”があります。
全体のフォルムは丸みを帯びていてやわらかい印象を与えつつ、無駄な装飾を削ぎ落としたミニマル設計。
日常に自然となじむ落ち着いた佇まいが魅力です。
重さは片側約5.5g。
※小数点以下は計測機器の仕様上表示されていないため、あくまで目安としてご了承ください
2つセットで約11gとなっています。
Soundcore C50iは、マットな部分と光沢のある部分がバランスよく組み合わされた、絶妙なデザイン。
イヤーカフをつなぐブリッジ部分は落ち着いたマット仕上げで上品さと実用性を確保しつつ、他部分に光沢パーツを配置し、さりげないアクセントを演出。
単調にならず、しかし主張しすぎない――その“引き算の美学”が感じられます。
価格帯を考えると、デザイン面の完成度はかなり高いといえるでしょう。
Soundcore C50iの使用感
それでは、Soundcore C50iを実際に使いながらチェックしていきましょう。
今回検証するポイントは、大きく分けて「性能」「見た目」「着け心地」の3つ。
音質や通話時のAI機能といった基本性能はもちろん、デザインの完成度や質感、さらに長時間装着しても快適に使えるかどうかまで、日常使いの目線でしっかり確認していきます。
性能面 — 音楽も通話もストレスフリー
Soundcore C50iは、12mmのダイナミックドライバーを搭載していることもあり、オープンイヤー型でありながらしっかりとした音の厚みを感じられます。
耳を塞がない構造ながら、低音はほどよく力強く、リズム感も十分。
さらに中高音もこもりにくく、ボーカルや楽器の輪郭がクリアに伝わってきます。
普段の音楽視聴はもちろん、ポッドキャストやYouTubeなどの動画再生でも、物足りなさは全く感じません。
声の聞き取りやすさも良好で、セリフ中心のコンテンツも快適に楽しめます。
また、音量をある程度上げた状態でも過度な音漏れは感じにくく、カフェやオフィスなど周囲に人がいる環境でも比較的安心して使える印象です。
音声通話
また、AIノイズリダクションを搭載しているため、周囲の雑音を抑えながら自分の声をクリアに届けてくれるのも嬉しいポイント。
オンライン会議やハンズフリー通話でも聞き返されにくく、ビジネス用途でも安心して使えます。
さらにBluetooth 6.0に対応していますので、接続は安定。
移動中や人混みの中でも音が途切れにくく、ストレスの少ない通信環境を保ってくれます。
バッテリー性能
Soundcore C50iのバッテリー性能は、日常使いにおいて安心できる水準です。
イヤホン単体で最大約7時間の連続再生が可能なため、通勤・通学はもちろん、家事や軽い運動といった日常のさまざまなシーンをしっかりカバーできます。
さらに充電ケースを併用すれば、最大約28時間まで再生時間を延ばすことが可能。
こまめに充電できない日でも、外出先でバッテリー切れを気にする場面は少ないでしょう。
ただし、残念ながらワイヤレス充電には対応していません。
一方で急速充電には対応しており、短時間の充電でも数時間の再生が可能となっていますので、うっかり充電を忘れていた場合でも、出かける前のわずかな時間である程度カバーできます。
長時間の外出や出張、連続したオンライン会議でも安心して使える点は、Soundcore C50iの大きな魅力のひとつです。
着け心地 — 軽量設計で長時間でも快適
片耳わずか約5.5gという軽量設計は、Soundcore C50iの大きな魅力のひとつ。
実際に装着すると重さをほとんど感じにくく、長時間つけていても負担になりにくい。
さらに耳の形に合わせて柔軟にフィットするイヤーカフ構造を採用しているため、圧迫感が少なく、痛みや疲れも感じにくいのも特長です。
マスクやメガネと干渉しにくい設計も、日常使いでは大きなメリット。
耳まわりがごちゃつきにくく、着脱の際に引っかかるストレスもほとんどありません。
通勤や通学はもちろん、散歩や家事をしながらの“ながら聴き”でも快適に使えますし、周囲の音も適度に把握できるため、屋外での使用でも安心感があります。
見た目の良さ — シンプルで洗練されたデザイン
Soundcore C50iは耳を塞がないオープンイヤー設計のため、装着時の見た目がとても自然です。
イヤホン特有の“いかにも感”が少なく、アクセサリーのようなさりげない印象で身につけられます。
主張しすぎないデザインなのでファッションにもなじみやすく、通勤や街中で使っても悪目立ちしません。
機能性だけでなく見た目にもきちんと配慮されているため、デザイン重視のガジェット好きにとっても満足度は高いはず。
日常使いはもちろん、ビジネスシーンでも違和感なく使える仕上がりです!
物理ボタン|誤操作がなく、快適!
Soundcore C50iは物理ボタンを採用しています。
タッチ式のイヤホンは見た目がスッキリとしていますが、誤タップや感度のズレで意図しない操作をしてしまうことも。
その点、Soundcore C50iの物理ボタンはしっかりとしたクリック感があり、押したかどうかが手元で確実にわかるため、操作ミスがほとんどありません。
音量の調整や曲送り、通話の開始・終了など、よく使う操作をストレスなく行えるのは、日常の使い勝手に大きく影響します。
通勤中やランニング中など、イヤホンを耳に装着したまま片手で操作する場面でも、誤操作を心配せずに操作できるのは大きなメリットです。
防塵・防水規格:IP55
Soundcore C50iは、防塵・防水規格であるIP55に対応しています。
これにより、日常のほこりや砂埃、軽い水しぶきや汗からイヤホンをしっかり守ることが可能です。
通勤やランニング、軽い雨の日の外出などでも安心して使え、アウトドアシーンでも気兼ねなく音楽や通話を楽しめます。
AI機能(翻訳や音声アシスタント)
Soundcoreアプリ (無料 / ver 4.0.0以上) のダウンロードとログインが必要となるAI機能については、実際に使ってみると「かなり便利」です!
残念ながらウェイクワードとなる「Hey、Anka(アンカ)」には、Soundcore C50iが非対応だったようで、ハンズフリーで即座に呼び出すといった使い方はできなかったのですが、それでも十二分な使い心地。
Soundcoreアプリから音声で質問を投げかけると、イヤホンを通して音声で回答してくれます。
私は室内ウォーキング中にさまざまなことを質問し、ちょっとした学習ツールのように活用してみたのですが、かなり便利。
想像していた以上にスムーズに使えて、日常の中で自然に取り入れられる機能だと感じました。
リスニング翻訳では、相手が外国語でアプリに向かって話すと、その内容が翻訳されてイヤホンから音声で流れる「対話翻訳機能」を利用できます。
実際に日本語で話した内容を即座に英語へ変換してくれるため、簡単なコミュニケーションであれば十分に実用的。
さらにスピーカーモードに切り替えれば、翻訳された英語を周囲にも聞いてもらえるので、対面でのやり取りにも役立ちます。
会話フレーズ集もあらかじめ用意されているため、よく使う表現をすぐに呼び出せるのも便利なポイント。
あいさつや買い物、レストランでの注文など、旅行先で役立つ定番フレーズがまとまっているので、いざというときに慌てず対応できそうです。
翻訳機能とあわせて使えば、海外旅行時の心強いサポート役になってくれそうですね!
まとめ
Soundcore C50iは、軽さ・音質・装着感を高いレベルで両立したイヤーカフ型ワイヤレスイヤホンでございました!
オープンイヤータイプでありながら、しっかりと厚みのあるサウンドを楽しめる。
さらに、シンプルで洗練されたデザインと快適な装着感を両立!

ワイヤレスイヤホン選びで迷っている方にとって、Soundcore C50iは間違いなく候補に入れる価値のある一台と言えるでしょう!
本記事で紹介したSoundcore C50iの詳しい仕様や最新価格については、以下の販売ページにてぜひご確認ください。
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