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【レビュー】コスパ最強!SOUNDPEATS Air4 Pro ワイヤレスイヤホンを試してみた!

SOUNDPEATS Air4 Pro
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最新の実用機能が全部入り!

それでいて性能とコスパのバランスが良い、完全ワイヤレスイヤホンを探している。

SOUNDPEATS Air4 Pro

そんなアナタにSOUNDPEATSの「Air4 Pro」をレビューします。

13mm大口径ダイナミックドライバーを搭載していることもありまして、迫力あるサウンドを実現。

さらに、マルチポイント、ゲームモードを搭載。

アクティブノイズキャンセリングを使用すれば、自分だけの集中空間を手に入れることが出来るなど、性能面はバッチリだ。

しかしながら、販売価格は8480円(税込み)。

SOUNDPEATS Air4 Proは、まさに性能とコスパのバランスが取れすぎている完全ワイヤレスイヤホンになっていました。

一万円以下で購入できるワイヤレスイヤホンの中では、満足度の高い製品だと思います!
wako
wako
良いところ 気になるところ
  • コスパが高い
  • バランスの取れた音質を実現
  • ノイズキャンセリングの性能も良好
  • マルチポイントの切り替えが便利
  • 自動装着検出
  • 低遅延モード
  • aptX Lossless対応
  • ワイヤレス充電ではない
提供:本記事はSOUNDPEATS 様より製品を提供していただき作成しています。

SOUNDPEATS Air4 Pro 開封の儀

それでは、SOUNDPEATS Air4 Proが届いたところから紹介していきます。

SOUNDPEATS Air4 Pro

こちらがSOUNDPEATS Air4 Proのパッケージ。

ホワイトベースにゴールドの差し色、製品の写真がデザインされているなど、美しいパッケージになっています。

カラー展開はブラックとホワイトの2色ですが、今回はホワイトモデルを送っていただきました!
wako
wako
SOUNDPEATS Air4 Pro

背面には、スペックがまとめられています。

主なスペック

主なスペックは以下の通り。

性能としては一万円以下のワイヤレスイヤホンとしては、十二分な性能にまとまっていると思います。

唯一気になったのは、ワイヤレス充電ではなかったところでしょうか。

本体寸法(L*W*H) 64mm*24.2mm*48.3mm(ケース込み)
重さ 約3g(イヤホン/片側) 約36g(充電ケース+イヤホン両側)
防水規格 IPX4
Bluetoothバージョン 5.3
対応プロファイル HSP,HFP,A2DP,AVRCP
通信範囲 10M
バッテリー容量 330mAh(ケース) 35mAh*2(イヤホン)
最大再生時間 約6.5時間、約26時間 (充電ケース併用)
イヤホン本体 充電時間 1.5時間
充電ポート Type C

※製品の仕様詳細は、公式サイトをお確かめください。

同梱物・パッケージ内容

SOUNDPEATS Air4 Pro

中に入っていたものを並べて撮影してみました。

同梱物
  • SOUNDPEATS Air4 Pro
  • イヤピース:6(S/M/L)
  • 充電ケース
  • TYPE-C充電ケーブル
  • 取扱説明書
SOUNDPEATS Air4 Pro

取扱説明書。

SOUNDPEATS Air4 Pro

シリコン製のイヤピース、6(S/M/L)。※Mサイズは装着されてます

SOUNDPEATS Air4 Pro

TYPE-C充電ケーブル。※USB充電器は付いていません

SOUNDPEATS Air4 Pro 本体の詳細

SOUNDPEATS Air4 Pro

そして、こちらがSOUNDPEATS Air4 Proの充電ケース。

横64mm×縦48.3mm×厚み24.2mmとなっており、若干光沢があるなど高級感があります。

SOUNDPEATS Air4 Pro

背面にはSOUNDPEATSのロゴマーク。

常にイヤホンを持ち歩く自分からすると、このサイズ感はコンパクトで扱いやすい。

SOUNDPEATS Air4 Pro

上面。

SOUNDPEATS Air4 Pro

底面には充電用のType Cポートと、操作ボタンを配置。

SOUNDPEATS Air4 Pro

本体左側面。

SOUNDPEATS Air4 Pro

本体右側面。

SOUNDPEATS Air4 Pro

充電ケースを開けてみました。

この辺りは一般的なイヤホンと変わりありません。

イヤホンの取り出しやすさも上々です。

SOUNDPEATS Air4 Pro

イヤホン本体はスティック型を採用しており、つまみやすい印象。

ホワイトベースにシルバーがキラリと光るデザインを採用しており、美しい雰囲気です。

SOUNDPEATS Air4 Pro

シリコン製のイヤピースは最初から装着済でした。

少し長めのスティックと、やや楕円形のノズルを組み合わせたことによって装着感も安定しそうです。

SOUNDPEATS Air4 Pro

外装デザイン。

SOUNDPEATS Air4 Pro

別角度。

SOUNDPEATS Air4 Pro
SOUNDPEATS Air4 Pro

内側。

SOUNDPEATS Air4 Pro

上部。

片耳の重量は4.6gという事もあり、着けていることを忘れてしまいます。

SOUNDPEATS Air4 Pro レビュー

SOUNDPEATS Air4 Pro

それでは、SOUNDPEATS Air4 Proを使っていきます。

装着感|長時間使用にも対応したカナル型

SOUNDPEATS Air4 Pro

私は最近、オープンイヤー型のワイヤレスイヤホンをメインで使っています。

カナル型のほうが音が良いし、ノイズキャンセリングも効果的であることはわかっているのですが、どうしても長時間装着していると耳が痛くなてしまうからです。

しかし、SOUNDPEATS Air4 Proは違いました。

スティック型を採用しているからでしょうか、圧迫感も少ないし、装着していてズレてきたりもしません。

スポーツのように激しい動きには向いてないとは思いますが、ウォーキング、ジョギング程度なら落ちることも少ないと思います。

音質|バランス重視で心地よい!

SOUNDPEATS Air4 Pro

音に関してはバランス重視で心地よい印象でした。

高音・中音・低音、どれをとっても聴き取りやすいし、強弱のある音楽を楽しめるイヤホンだと感じました。

SOUNDPEATS Air4 Pro

解像度も高いため、ライブ音源を聞いていたりすると、息づかいまでシッカリと届けてくれるため、満足度も高いイヤホンです。

個人的には低音が響くようなイヤホンが好きなのですが、概ね満足点。

というか、同価格帯でこの音質を出してくれるイヤホンも少ないところ考えれば、高評価をせざるを得ません。

ノイズキャンセリング|集中空間を作り出せる

SOUNDPEATS Air4 Pro

私は仕事中に常にイヤホンをしています。

カフェで使用する際には必ずカナル型のイヤホンをするようにしていて、ノイズキャンセリング機能を高めに設定しているのですが・・・こちらも満足点。

遮音性も高く、人の声をかき消してくれるため、作業に集中することが出来ました。※最大45dBのアダプティブANC

アプリ対応|イコライザーも調整可能

SOUNDPEATS Air4 Pro
SOUNDPEATS Air4 Pro

専用アプリもなかなか使いやすい。

聴力検査行って、自分にぴったりのイコライザーを決めてくれるなど、美しい音色を楽しめるので是非利用しよう。

ノイズキャンセリングモードやゲームモードの切り替えもボタン一つ。

もはや、必須アプリと言えるでしょう。

まとめ

SOUNDPEATS Air4 Pro

SOUNDPEATS Air4 Proは、8000円台で購入できるとは思えないくらい、最新実用機能全部入りのワイヤレスイヤホンでした。

ワイヤレス充電ではないのが優位樹になりましたけど、それ以外は満足点。

SOUNDPEATS Air4 Pro

ファッション性も高いので、どこにでも連れて行きたくなるワイヤレスイヤホンになること間違いなしです。

良いところ 気になるところ
  • コスパが高い
  • バランスの取れた音質
  • ノイズキャンセリングの性能
  • マルチポイントの切り替え能力
  • 自動装着検出
  • 低遅延モード
  • aptX Lossless
  • ワイヤレス充電ではない
提供:本記事はSOUNDPEATS 様より製品を提供していただき作成しています。

 

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SOUNDPEATS Air4 Pro
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ブログを活用した集客を得意としているクリエイターです。名古屋とスタバとサッカーとイラストを愛してます。ガジェット系の記事を中心に、見てくれた人が「欲しい」と思うもの、役に立つものを記事にしてアップ中。日本ダイエット健康協会認定のダイエット検定1級の資格を持っていますので、痩せる系の記事も必見ですよ。