ニンテンドースイッチ(主にゼルダの伝説)で遊び始めて数ヶ月。
こんなにも面白いゲームは久しぶりだ・・・と思うくらいドハマリ。どこにいてもすぐにプレイできるニンテンドースイッチのおかげで隙間時間にゼルダの伝説を楽しませてもらっています。
と、そんな中、これは追加で購入した方がニンテンドースイッチを楽しめるのでは?と思うアイテムとして「プレイスタンド」を購入してみましたのでレビューを紹介します。
今回紹介する「プレイスタンド」は、なくても大丈夫なものなので最初から購入しなくても全く問題はありませんが、あったらめっちゃ便利です。
プレイスタンド for Nintendo Switch(ホリ)のレビュー
充電をしながらプレイが出来る、ニンテンドースイッチ専用のプレイスタンドを探してみると、最初にホリの商品に出会いました。
一応ライセンス商品と言う事でホリが販売するプレイスタンドを購入させてもらいましたが、他のものでも全く問題はなかったと思います。
ライセンス商品にはコチラの表示がついています。
私の場合、ニンテンドースイッチをテレビでプレイする機会とテーブルモードにしてプレイする機会が5:5くらいになっているので、テーブルモードで使用する際にプレイスタンドとしてはもちろん、充電できる場所としても使用したかったので、購入してみたのです。
ドッグに差し込むことで充電は出来るわけですが、毎回ドッグに差し込みに行くのも結構面倒だったりするんです・・・。
というわけで、プレイスタンド for Nintendo Switchを実際に使ってみた感想を紹介していきます。
なお、ニンテンドースイッチを購入した時のレビューは以下の記事を参考にしてください!
実際にプレイスタンドを使ってみた感想
で、こちらがプレイスタンド for Nintendo Switch(ホリ)の商品本体です。
反対側はこんな感じです。ちゃんと滑り止めがしっかりと付いています。折りたたんだ状態での厚みは18mmになりますので、コンパクトで持ち運びにも便利です。
プレイスタンド for Nintendo Switch(ホリ)は、角度を3段階で調整する事が出来ます。
こちらが一番角度がついた状態。60度。
中間。50度。
低い角度の状態です。30度。
ここに例えばニンテンドースイッチを乗せてみるとこんな状態になります。私の場合はほとんどの場合、一番最初に紹介した角度でしか使う事はありません。
真横から撮影した写真でも紹介してみます。こちらが一番低い角度。
中間。
一番角度がついた状態です。私はこちらの角度で使ってます。
後ろ側から撮影した写真がこちらです。角度はこのデッパリにひっかるだけの簡単設計です。
充電はどのようにするのか?
ニンテンドースイッチの充電ポートは下にありますので、こちらから充電ケーブルを差し込む形になります。
このような形で充電を行う事が出来ます。あとはコントローラーを手に取ってプレイをするだけです!
まとめ
プレイスタンド for Nintendo Switch、思っていたよりも便利なアイテムになっていたので、ニンテンドースイッチを購入された方、これから購入しようと思われている方は、ぜひチェックしてみてください。