日本製のマスターウォッチ(MASTER WATCH)を特別な割引クーポンを使って購入させていただきましたので、モニターレビューします。
![マスターウォッチ(MASTER WATCH)](https://i0.wp.com/www.kinoubi-design.com/blog/wp-content/uploads/2018/11/master-watch31.jpg?resize=700%2C467&ssl=1)
日本の時計職人によって作られた「品質の高い腕時計」となっていることもありましてか、値段の割に良い商品!
彼氏、父親へのプレゼントにも最適だと思いました!
日本製のマスターウォッチ
早速ですが、時計が届いたところからお伝えしていきます。
![マスターウォッチ(MASTER WATCH)](https://i0.wp.com/www.kinoubi-design.com/blog/wp-content/uploads/2018/11/master-watch3.jpg?resize=700%2C467&ssl=1)
腕時計は専用ケースに入って届きまして、おもて面には「MASTER WATCH」の文字が入っています。
![マスターウォッチ(MASTER WATCH)のケース](https://i0.wp.com/www.kinoubi-design.com/blog/wp-content/uploads/2018/11/master-watch4.jpg?resize=700%2C467&ssl=1)
包まれていた黒色の紙を取り除いてみると、さらにちょっと高級感のあるブラウンのケースが登場です。
![マスターウォッチ(MASTER WATCH)の取説](https://i0.wp.com/www.kinoubi-design.com/blog/wp-content/uploads/2018/11/master-watch6.jpg?resize=700%2C467&ssl=1)
蓋を開けてみると、取扱説明書が入っていました。
時計のお手入れ方法や使用上の注意、日付の設定方法などが書かれています。
なお、こちらのマスターウォッチは、腕に装着して動かすことによってゼンマイが自動的に巻き上げられて動く仕組みとなっているようです。
![マスターウォッチ(MASTER WATCH)](https://i0.wp.com/www.kinoubi-design.com/blog/wp-content/uploads/2018/11/master-watch8.jpg?resize=700%2C467&ssl=1)
スポンジ製のクッション材を取り除いてみると、登場したのはマスターウォッチのブラックモデル。
![マスターウォッチ(MASTER WATCH)](https://i0.wp.com/www.kinoubi-design.com/blog/wp-content/uploads/2018/11/master-watch10.jpg?resize=700%2C467&ssl=1)
京都発のブランド(MASTER WACTH)のデザインは、思っていた以上にスタイリッシュで、かっこいい。
素直にそう感じました。
文字盤はブラックとホワイトを選ぶことができるのですが、僕は大人っぽさと遊び心があるかと思いましてブラックを選択。
![マスターウォッチ(MASTER WATCH)](https://i0.wp.com/www.kinoubi-design.com/blog/wp-content/uploads/2018/11/master-watch15.jpg?resize=700%2C467&ssl=1)
結果大正解。
ぱっと見では一万円ちょっとの時計には見えないかな?という印象を受けます。
フォーマルにもカジュアルにも対応している万能モデルですね。
![マスターウォッチ(MASTER WATCH)](https://i0.wp.com/www.kinoubi-design.com/blog/wp-content/uploads/2018/11/master-watch19.jpg?resize=700%2C467&ssl=1)
こちらが文字盤のアップ写真です。
時間もわかりやすいし、日付も付いているし、機能性もバッチリ。
公式サイトにも書かれていますが、女性が着けていてもかっこいいと思います。
![マスターウォッチ(MASTER WATCH)](https://i0.wp.com/www.kinoubi-design.com/blog/wp-content/uploads/2018/11/master-watch28.jpg?resize=700%2C467&ssl=1)
ベルトは6種類のカラーから選択できるようになっているのですが、今回はカジュアルを重視しようと思いまして、カーキ色(グリーン)を選択。
これがブラックの文字盤との相性もよくてバッチリでした。
ベルトは牛革となっており、質感も上々。
![マスターウォッチ(MASTER WATCH)](https://i0.wp.com/www.kinoubi-design.com/blog/wp-content/uploads/2018/11/master-watch25.jpg?resize=700%2C467&ssl=1)
裏側には、MASTER WACTHの文字が刻まれています。
![マスターウォッチ(MASTER WATCH)](https://i0.wp.com/www.kinoubi-design.com/blog/wp-content/uploads/2018/11/master-watch32.jpg?resize=700%2C467&ssl=1)
実際に装着したイメージがこちらですが、男らしい腕時計です。
アメカジをしている方にとって、特に重宝する腕時計になると思います。
ペアウォッチにされるようなら、文字盤ブラックは男性、ホワイトは女性にされるとバランスも良さそうですね。
![マスターウォッチ(MASTER WATCH)](https://i0.wp.com/www.kinoubi-design.com/blog/wp-content/uploads/2018/11/master-watch11.jpg?resize=700%2C467&ssl=1)
日本製の腕時計で、カジュアルにもフォーマルにも対応したモデルを探している方は、ぜひ詳細をチェックしてみてください。
ベルトの色によっては、様々なシーン、ファッションに対応する腕時計だと思いますよ。
#R_fashionista