あれ?充電ケーブルの差込口が合わない…
そんなトラブルにあったことがある方にオススメの、万能6in1 USBケーブル「inCharge6」を紹介する。
たった1つのケーブルで、様々な機器の充電が出来るオールインワンタイプのケーブルなので、カバンの中に1本入れておくだけで様々なピンチを助けてくれます。
そんな万能6in1 USBケーブル「inCharge6」と「inCharge6 MAX」のサンプルを提供していただきましたので、口コミレビューをご紹介。
「inCharge6」と「inCharge6 MAX」、1本持っていると本当に重宝しますよ。
目次
「inCharge6」と「inCharge6 MAX」開封の儀
では、「inCharge6」と「inCharge6 MAX」を開封していきます。
今回、incharge6 3色/ incharge6 MAXという形でご提供いただきました。
色見も含めてご確認ください。
incharge6 MAX開封
まずは「incharge6 MAX」です。
incharge6と何が違うのかといえば、ケーブルの長さになります。
incharge6はキーリングにひっかけるような形で使用できる短さなのに対し、こちらの「incharge6 MAX」はケーブルの長さが150cmとなっているのです。
左側の写真をご覧になるとわかると思いますが、一般的な充電ケーブルのような使い方が出来ます。
こちらが「incharge6 MAX」、マーキュリーグレーカラーです。
初見の印象としては「きしめん」のように、平べったいケーブルになっていたので、使いやすそうな感じ。
TPUケーブルガードを使用しているということで、ケーブル自体に高級感もあるし、耐久性も高そうな印象があります。
ケーブル結束も最初からついていましたので、持ち運びにも便利。
先端はマグネット式で、ペタンとくっつくようになっています。
亜鉛アルミニウム合金になっていますので、丈夫です。
なんでも、車の下敷きになっても問題がないんだとか…
開いてみると、こんな感じ。
インプットにはUSB-A端子、
内側からはUSB-C端子が出てくる仕様になっていました。
アウトプットにはUSB-C端子と、
デュアル端子(5ピン /8ピン汎用)が使えるようになっています。
ライトニングだったり、microUSBが必要な端末に対して充電を行うことが可能です。
全てのデバイスに合う【たった1つのケーブル】と販売ページに書かれていましたが、まさに!の一言です。
- カラー:マーキュリーグレー
- ケーブルの長さ:150cm
- 重さ:63g
- 最大出力:15W(5V-3A)
- データ転送速度:480Mbit/s (60MB/s)
inCharge6開封
続いて、inCharge6を開封していきます。
先ほどのinCharge6 MAXとは違って、ケーブルの長さが4cmとなっています。
こちらの写真をご覧になっていただいてもわかりますが、カギにひっかけておくことも可能です。
ムーンホワイト/マーキュリーグレー/サターンゴールドの3種類を並べてみました。
どのカラーもファッション性が高いのでオススメです。
個人的に一番好みの色だった「サターンゴールド」をピックアップして紹介していきます。
基本的な機能としては、「inCharge6 MAX」と同じです。
インプット・アウトプット側の仕様も同じ。
ケーブルの長さが短いので「常に持ち歩くモデル」として考えるのが良いかと思います。
- 全長:13cm
- ケーブルの長さ:4cm
- 重さ:30g
- 最大出力:15W(5V-3A)
- データ転送速度:480Mbit/s (60MB/s)
万能6in1「inCharge6」と「inCharge6 MAX」を使ってみた
では、実際に万能6in1 USBケーブル「inCharge6」を使っていきます。
インプット側はUSB-C端子またはUSB-A端子として使用。
アウトプット側はmicro USB+Lightning+USB-Cとして使うことが出来るとありまして…なんにでも使えます。
私は「常に持ち歩く」ようにしたかったので、キーリングに装着。
これによって、外出先で充電ケーブルがない!というトラブルから回避されるようになりました。
ファッション性に優れた「inCharge6」。
カバンにつけておいてもいいかも・・・と思いましたが、ガジェット好きじゃないと「何?」と突っ込まれるかもしれません。
充電に関しては、全く問題なし。
イヤホンを充電してみましたが、ケーブルが短いので邪魔にもならず便利の一言。
スマホの充電にも便利便利。
inCharge6 MAXに関しては、私は作業場に常設することにしました。
スマホを充電したり、
ゲーム機を充電したりするのに、いちいちケーブルを抜き差しするのも面倒だと感じたからです。
1本のケーブルを持っておけば、全てに対応できるというのは本当に便利だと思います。
この快適さを感じてみたい方は、詳細を販売ページからご確認くださいませ。