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【レビュー】ゴルフの練習は自宅で出来る!PhiGolf(ファイゴルフ)WGT Editionを試してみた!

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ゴルフ場に行きたいけど、今の時期…なかなか行けない。

PhiGolf ファイゴルフ WGT Edition

そんな悩みを抱えている方に向けて「PhiGolf ファイゴルフ WGT Edition」を紹介します。

「PhiGolf ファイゴルフ WGT Edition」はクラウドファンディング「Makuake」にて、1,450人の支援者から支持されたガジェットで、センサーを取り付けることにより「スイング練習・ラウンド」を楽しむことが出来るものとなっている。

PhiGolf

そんな「PhiGolf ファイゴルフ WGT Edition」のサンプルを提供していただいたので、試してみた感想を紹介していきます。

ゴルフが好きで仕方がないけど、コースに行くのは難しい。

そんなアナタにピッタリなアイテムとなっていました。

提供:株式会社ヤベツジャパン

「PhiGolf ファイゴルフ WGT Edition」開封の儀

では、「PhiGolf ファイゴルフ WGT Edition」が届いたところから紹介していきます。

PhiGolf ファイゴルフ WGT Edition

こちらが「PhiGolf ファイゴルフ WGT Edition」のパッケージです。

なるほど、アプリケーションと連携させて遊ぶことがわかります。

PhiGolf ファイゴルフ WGT Edition

パッケージを外してみた様子がこちら。

PhiGolf ファイゴルフ WGT Edition

ゴルフボールがデザインされたスイング練習器が見えますねw

PhiGolf ファイゴルフ WGT Edition

中に入っていたものを並べてみました。

PhiGolf本体、マイクロUSBケーブル、簡単マニュアル、スイング練習機、飛んでいかないようにするゴム紐がはいっていました。

PhiGolf ファイゴルフ WGT Edition

こちらが本体です。

大きさは30 x 30 x 44 mmとなっており、重さは9 g。

PhiGolf ファイゴルフ WGT Edition

こちらをゴルフクラブのグリップエンドホールに差し込んで使用する形になります。

PhiGolf ファイゴルフ WGT Edition

私は付属品のスイング練習器のグリップエンドホールに差し込んでいきます。

PhiGolf ファイゴルフ WGT Edition

スイング練習器は飛んでいかないように、こちらのゴム紐を装着。

PhiGolf ファイゴルフ WGT Edition

これで、アナログ的な準備は完了です。

PhiGolf ファイゴルフ WGT Edition

あとは、取扱説明書に紹介されていた「アプリ:Phigolf」をインストールしたらゲームを楽しむことができます。

「PhiGolf ファイゴルフ WGT Edition」で遊んでみた

では、実際にプレイしてみます。

PhiGolf ファイゴルフセンサーをスイング練習用クラブにつけて、アプリを起動します。

PhiGolf

基本操作のチュートリアルをみれば、操作については問題なく進められると思います。

PhiGolf

センサーへの接続はBluetoothで行う形です。

PhiGolf

PhiGolfを立ち上げると、上のようなメニューが用意されていました。

PhiGolf

よーし世界のコースを回ってみるぞ!と思ってWGTを立ち上げてみると、こちらは有料だったので使えませんでした…。

なるほど、内容が気に入ったらコチラを申し込むのもありかもしれませんね。

PhiGolf

ということで、まずはトレーニングからスタート。

PhiGolf

練習場にはいってみると、様々なスイングを練習できるようになっていました。

PhiGolf

こちらで基本操作を覚えていくと良いかと思います。

PhiGolf

自分のスイングの軌道だったり、ヘッドスピードなんかもはかれるようになっていますので、結構実際のゴルフでも役に立つことがあるのかも。

PhiGolf

一通り練習もおわったので、ローカルゲームで遊んでみることに。

PhiGolf

こちらのフルコースは無料で遊べるものみたいなので、プレイしてみます。

PhiGolf

ラウンド内容としては、細かい設定ができます。

PhiGolf

奥さんと2人でプレイしてみましたが、ほほー。。。

確かに実際のゴルフ場を回っているような感じがします。

私はiPhoneの画面をテレビに映すような形にして大画面でプレイさせてもらったのですが、結構リアルにコースを回っているような感じなんですよね。

PhiGolf

ドライバーを含み14種類ものクラブを利用することが出来るようになっているし、コースを見ながら打つ方向を決めるなど・・やってることはゴルフそのもの。

PhiGolf

なお、先ほど紹介した「スイング練習器」を利用してもいいし、自前のクラブを使用するのもOKとのことですから、日頃からゴルフをやられている方は、自分のゴルフクラブを使うほうが良さそうです。

ちなみに私が回ったコースのスコアは、ダブルボギーでした・・・・まぁ、実際のスコアに近いかな。

PhiGolf

若干難しかったのはパット。

繊細な動きを完璧にキャッチするのが難しいのか、PhiGolfのパットには慣れるまでに時間がかかりました。

PhiGolfで使って練習を重ねておけば、本番までに「結構なトレーニング」になるのかも…、実際にプレイしてみて、そんなことを感じました。

wako

ちなみに、某ゲーム機でプレイするゴルフと比べれば、ちゃんとゴルフクラブを振ることが出来るからなのか、断然リアルな感じがしましたよ!

まとめ

PhiGolf

コースを回るもよし、スイングを分析していくれる練習モードで楽しむもよし。

PhiGolf

一人でスイング練習をしながら、本番までトレーニングをするもよし。

ゴルフ好きなら「PhiGolf ファイゴルフ WGT Edition」を楽しめるのではないでしょうか。

PhiGolf

ちなみに、自分のスイングに対する飛距離、スイングテンポ、スイングパス、フェイスアングル、アタックアングルなど3Dスイング分析をしながら練習できるのは、ゴルフが下手な自分としては凄く良い機能だと思いました。

あと、遊んでみた感じとしては「スクリーンゴルフ」に似てる印象なので、今度はお酒を飲みながら楽しんでみたいと思います。

PhiGolf ファイゴルフ WGT Editionの詳細は以下のページをご覧ください。

PhiGolf ファイゴルフ WGT Edition

提供:株式会社ヤベツジャパン

 

 

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