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【レビュー】スマートデジタル温湿度計「Tapo T315」で室温の管理が楽になる!

スマートデジタル温湿度計「Tapo T315」
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リアルタイムで温度と湿度を検出してくれる、スマートデジタル温湿度計「Tapo T315」を使ってみた感想を紹介します。

Tapo T315 スマートデジタル温湿度計

2.7インチE-inkディスプレイで表示される温度と湿度は大変見やすく、離れた位置であってもスマホアプリから情報は確認可能。

スマートデジタル温湿度計「Tapo T315」をトリガーにして、扇風機などの電化製品を自動でオン/オフにすることも出来るなど、節電対策にもピッタリのガジェットです。

良いところ 気になるところ
  • 2.7インチE-inkディスプレイが見やすい
  • スマートホーム化に便利
  • 温湿度の管理が楽になる
  • ハブが必要
提供:本記事はティーピーリンクジャパン株式会社様より製品を提供していただき作成しています。

スマートデジタル温湿度計「Tapo T315」開封の儀

それでは、スマートデジタル温湿度計「Tapo T315」が届いたところから紹介していきます。

なお、こちらのスマートデジタル温湿度計「Tapo T315」をスマートホーム化に使用するためには、スマートハブ「Tapo H100」が必要になりますのでご注意ください。

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2023年8月10日
Tapo T315 スマートデジタル温湿度計

こちらがスマートデジタル温湿度計「Tapo T315」のパッケージ。

Tapo T315 スマートデジタル温湿度計

背面。

主なスペック

主なスペックは以下の通り。

動作環境温度 -20~60ºC / -4~140ºF
(ディスプレイ表示範囲:0~50ºC / 32~122ºF)
動作環境湿度 0%~99%RH
寸法(高さ X 幅 X 奥行) 62 × 62 × 24.5 mm
Display 2.7″ E-ink
パワー要件 3.0V DC(単四電池/LR03×2)
ワイヤレス 868 / 922MHz
温度精度 ±0.3°C /±0.54°F
湿度精度 ±3%RH
データ更新 2秒

※製品の仕様詳細は、公式サイトをお確かめください。

同梱物・パッケージ内容

Tapo T315 スマートデジタル温湿度計

中に入っていたものを並べて撮影してみました。

同梱物
  • Tapo T315本体
  • 単四(LR03)電池 × 2
  • 3Mシール× 1
  • かんたん設定ガイド
Tapo T315 スマートデジタル温湿度計

かんたん設定ガイドなど。

Tapo T315 スマートデジタル温湿度計

3Mシール。

Tapo T315 スマートデジタル温湿度計

単四(LR03)電池2本。

Tapo T315 本体の詳細

Tapo T315 スマートデジタル温湿度計

こちらがスマートデジタル温湿度計「Tapo T315」本体。

サイズは62mm × 62mm × 24.5mmとなっており、ディスプレイのサイズは2.7インチ。

Tapo T315 スマートデジタル温湿度計

本体右側面にはボタンが一つ付いています。

こちらを1回押すと温度単位が切り替わり、2回押すと温度と湿度の表示位置を上下で変えることが可能です。

Tapo T315 スマートデジタル温湿度計

本体左側面。

Tapo T315 スマートデジタル温湿度計

背面には滑り止めと、電池を入れる場所。

Tapo T315 スマートデジタル温湿度計

単四電池2本で動きますので同梱されていた電池をいれましょう。

Tapo T315 スマートデジタル温湿度計

上面には穴が開いており、コチラから温湿度を高精度センサーで計測します。

Tapo T315 スマートデジタル温湿度計

底面にも滑り止めが付いており、自立させておくことが可能です。

スマートデジタル温湿度計「Tapo T315」の使用感

それでは、スマートデジタル温湿度計「Tapo T315」を使っていきましょう。

Tapo T315 スマートデジタル温湿度計

電池を入れるのと同時に、デジタル表示がオンになりました。

2.7インチのディスプレイは反射型画面と言うことで、数字がハッキリと見えるように設計されており、かなり見やすくなっています。

スマートデジタル温湿度計「Tapo T315」

※出典:公式サイト

お部屋の空調をチェックしたい我が家は、デジタル時計についている温湿度をチェックしていたのですが、見やすさが桁違い。

ちょうど公式サイトに掲載されている写真のようなデジタル時計だったので、正直言ってレベルが違います。

どの視野角からでも見えるし、遠くからでもバッチリ。

グレアフリーなディスプレイなので、まぶしい場所に置いてあっても問題ありません。

Tapo T315 スマートデジタル温湿度計

なお、こちらの写真はカメラのフラッシュを使っているのでコントラストが薄いですが、実際の表示はハッキリ&クッキリです。

アプリ連携でスマートホーム化が進む!

スマートデジタル温湿度計「Tapo T315」
スマートデジタル温湿度計「Tapo T315」

こちらがアプリに連携させた様子。

相変わらず室温が高いな・・・と気づかされますw

スマートデジタル温湿度計「Tapo T315」
スマートデジタル温湿度計「Tapo T315」

続いて快適ゾーンを設定。

この快適ゾーンをはみ出る事をトリガーに設定しておけば、加湿器やファン等の電化製品を自動でオン/オフしてくれるわけです。※スマートプラグが必要

スマートデジタル温湿度計「Tapo T315」
スマートデジタル温湿度計「Tapo T315」

私の場合なら睡眠時の室温管理に使えそうで、夜中にタイマーでクーラーが切れた後、室温が上がってきたら扇風機を動かす・・・と言った使い方でしょうか。

スマートデジタル温湿度計「Tapo T315」

※出典:公式サイト

また、アラート機能も付いていますから、留守番中の子供やペットの危険からも守れそうです。

まとめ

スマートデジタル温湿度計「Tapo T315」

※出典:公式サイト

スマートデジタル温湿度計「Tapo T315」を実際に設置してみた感想としては、素晴らしいの一言。

一目でリアルタイムの温度と湿度をチェック出来るようになったので、本当に助かっています。

Tapo T315をトリガーに、様々な家電をオン/オフするように設定出来れば、スマートホーム化もドンドン進められますね。

良いところ 気になるところ
  • 2.7インチE-inkディスプレイが見やすい
  • スマートホーム化に便利
  • 温湿度の管理が楽になる
  • ハブが必要
提供:本記事はティーピーリンクジャパン株式会社様より製品を提供していただき作成しています。

 

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スマートデジタル温湿度計「Tapo T315」
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