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【口コミ】SwitchBot「ロボット掃除機 S1 Plus」でゴミを自動収集してみた!

SwitchBot ロボット掃除機 S1 Plusの口コミ
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お部屋の掃除を自動化したいので、オススメのロボット掃除機を教えてほしい。

出来ることならゴミ箱付で、吸い取ったゴミの処理も自動で行ってくれるなど、完全自動で楽なロボット掃除機だと有難い。

SwitchBot ロボット掃除機 S1 Plus

そんなアナタにSwitchBotが販売する「ロボット掃除機 S1 Plus」を紹介したい。

4リットルの大容量ダストバッグをステーションに備えることで、約70日間ゴミを触らなくてもよい。

スケジューリングしておけば、何の操作をすることもなく日々の掃除を行ってくれるなど、まさに完全自動化に近い形で部屋をキレイに保ってくれる優れものだ。

SwitchBot ロボット掃除機 S1 Plus

そんなSwitchBot「ロボット掃除機 S1 Plus」のサンプルを提供していただいたので口コミをご紹介。

スケジュールの関係で、まだ一週間程度の試用にはなりますが・・・非常に満足度の高いロボット掃除機となっています。

特にセンサーの精度が高いこともあるのか、壁や家具を傷つけない、部屋の隅までシッカリと掃除をしている所に魅力を感じるロボット掃除機です。

SwitchBot公式サイト

提供:SWITCHBOT株式会社

SwitchBot「ロボット掃除機 S1 Plus」開封の儀

それでは、SwitchBot「ロボット掃除機 S1 Plus」が届いたところから紹介していきます。

SwitchBot ロボット掃除機 S1 Plus

こちらがSwitchBot「ロボット掃除機 S1 Plus」が届いたところ。

専用の段ボールケースに入って届きます。

SwitchBot ロボット掃除機 S1 Plus

外箱を外してみた様子。

SwitchBotのコンセプトカラーであるレッド&ホワイトのデザインになっていて、綺麗です。

ちなみに、スイッチボット(SwitchBot)は、あらゆるデバイスをスマート化するブランドのこと。

SwitchBot公式サイト ※詳細はコチラ

私はカーテンを後付けでありながらも自動開閉できるスマートホーム家電「SwitchBotカーテン&ハブミニ」で、その存在を知りましたが・・・製品の品質、会社の信頼性は間違いありません。

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【レビュー】SwitchBotカーテン&ハブミニで「音声による自動開閉」を設定してみた!

2021年8月19日
SwitchBot ロボット掃除機 S1 Plus

いざ開封。

ロボット掃除機が入っていることもありまして、しっかりと緩衝材で固定されています。

SwitchBot ロボット掃除機 S1 Plus

緩衝材を取り除いていくと、SwitchBot「ロボット掃除機 S1 Plus」がご登場!

所見の印象としては一般的なロボット掃除機と同じくらいの大きさです。

SwitchBot ロボット掃除機 S1 Plus

その下に入っていたもの。

SwitchBot ロボット掃除機 S1 Plus

さらに、その下。

SwitchBot ロボット掃除機 S1 Plus

中に入っていたものを並べて撮影してみました!

パッケージ内容
  • メインユニット×1
  • 自動ゴミ収集ベース×1
  • サイトブラシ×1
  • モップ取付ブラケット×1
  • モップ×1
  • ダストバッグ×3
  • 小型メンテナンスツール×1
  • 防水シート×1
  • 取扱説明書×1
SwitchBot ロボット掃除機 S1 Plus

モップ取付ブラケット。

SwitchBot ロボット掃除機 S1 Plus

水ぶき用のモップ。

SwitchBot ロボット掃除機 S1 Plus

サイドブラシに、小型のメンテナンスツール。

SwitchBot ロボット掃除機 S1 Plus

取扱説明書類。

日本語対応となっていますので、ご安心を。

なお、メールやチャット、電話などで毎日12時間サポートを行っているようですから、サポート体制も万全です。

SwitchBot ロボット掃除機 S1 Plus

ダストバッグ。

SwitchBot ロボット掃除機 S1 Plus

自動ゴミ収集ベースの下に敷くもの。

SwitchBot ロボット掃除機 S1 Plus

そして、自動ゴミ収集ベース。

上部にはSwitchBotのロゴマークが入っています。

こちらの自動ゴミ収集ベースに関しては、「S1 Plus」にのみ付いていますので、購入の際に間違えないようにして下さい。

SwitchBot ロボット掃除機 S1 Plus

蓋を開けてみました!

SwitchBot ロボット掃除機 S1 Plus

確認してみると、最初からダスト収集スペースにはダストバッグがセットされていました。

このあたりの配慮も嬉しいですね。

SwitchBot ロボット掃除機 S1 Plus

正面から撮影。

横に寝かしている状態なのでわかりにくいですが、本体下部にはロボット掃除機本体を充電するための充電接点や、ごみを吸引するための吸引口が付いています。

SwitchBot ロボット掃除機 S1 Plus

こちらが充電している様子です。

SwitchBot ロボット掃除機 S1 Plus

背面。

ゴミ収集ベースはコンセントが必要になりますので、設置場所については予め検討しておきましょう。

SwitchBot ロボット掃除機 S1 Plus

SwitchBotロボット掃除機 S1本体。

サイズは一般的なロボット掃除機で、カラーはホワイト一色です。

SwitchBot ロボット掃除機 S1 Plus

上部には操作ボタンが集約。

充電ボタン、電源(清掃)ボタンが付いているだけなので、操作に迷うことはないと思います。

ぽこっと飛び出している部分はレーザーセンサー。

AI(人工知能)レベルの正確なマップ構築技術を備えており、一秒ごとに2080ポイントのスピードで、高速かつ正確な家の間取りを採寸してくれます。

SwitchBot ロボット掃除機 S1 Plus

底面。

SwitchBot ロボット掃除機 S1 Plus

サイドブラシ、

SwitchBot ロボット掃除機 S1 Plus

中央部分にメインブラシを配置しています。

推奨表面としてはフローリングだけではなく、畳やカーペットにも対応していますので、家中を隈なく掃除することが可能です。

SwitchBot ロボット掃除機 S1 Plus

側面を撮影。

バンパーが付いているので傷つきやすい壁面も安心・・・と思っていましたが、先ほど紹介したセンサーが正確に間取りを把握してくれることもありまして、ぶつからないギリギリのところでストップしてくれます。

SwitchBot ロボット掃除機 S1 Plus

ゴミを自動収集してくれるので、あまり触ることはないのですが・・・こちらがダストカップ&水のタンク。

SwitchBot ロボット掃除機 S1 Plus

ゴミを自分で捨てなくていいなんて本当か?と思いながら自動ゴミ収集ベースに戻っていったところを見ていましたが・・・406mmのエアダクトと、強力なファンによって完全に綺麗になっていました。

定期的にダストカップはチェックしたほうが良いとは思いますが、この一週間チェックしていた感じでは全く問題ありません。

最大70日間ゴミを触らなくてよいというキャッチコピーは伊達じゃないですね。

SwitchBot「ロボット掃除機 S1 Plus」の使用感

それでは、SwitchBot「ロボット掃除機 S1 Plus」を使っていきます。

SwitchBot ロボット掃除機 S1 Plus

試した期間は一週間程度という事で、すべての機能を完全に試しきれたわけではありませんが、過去に試してきたロボット掃除機の中ではナンバーワンだと感じました。

一言で性能評価をまとめるなら、清掃漏れがありません。

SwitchBot ロボット掃除機 S1 Plus

LDSレーザーセンサー及びSLAM(Simultaneous Localization and Mapping)アルゴリズムを搭載していることもあるのか、正確に部屋をマッピングし、家の隅々まで、効率よく清掃してくれるのです。

試しに「細かいゴミ」や「髪の毛」を落としておいたのですが、見事に吸い取ってくれました。

低機能なロボット掃除機の場合、壁にガシガシと当たってしまったり、同じ場所をぐるぐると掃除してしまっていることもあるんですが、SwitchBot「ロボット掃除機 S1 Plus」は的確に部屋を掃除してくれている印象です。

SwitchBot ロボット掃除機 S1 Plus

個人的に、特に優秀だと感じたのは障害物検知機能。

いくらバンパーが柔らかいといっても、壁にガシガシ当たってしまうのは良くないと思っていたのですが、それがありません。

SwitchBot ロボット掃除機 S1 Plus
SwitchBot ロボット掃除機 S1 Plus

アルゴリズムによる経路計画が優秀なのか、壁や家具との衝突も繰り返さないのです。

壁に沿って加速吸引しながら隅々まで掃除をしてくれる姿には、ちょっと感動します。

ちなみに、嫌がらせとしてケーブル類を床に置いておいてみたところ・・・・巻き込んでストップ。

無理に巻き込み過ぎて故障してしまうロボット掃除機とは一線を画すようです。

大容量バッテリーで家中ぴかぴかになります!

SwitchBot ロボット掃除機 S1 Plus

我が家のように狭小住宅では必要ありませんが、1回の充電でMax250分の稼働もありがたい。※清掃面積 約3-5LDK(155畳、静音モード)

充電が切れそうになるとステーションへ自動で戻って自動充電を行ってくれますので、清掃タスクを怠ってしまう心配もなし。

もちろんですが、充電完了後に関しては、中断した場所から清掃を続けてくれます。

段差への対応もピカイチ

SwitchBot ロボット掃除機 S1 Plus

ちょっとした段差については、簡単に乗り越えてしまうところも優秀。

部屋から廊下へ移る際の「ちょっとした段差」も乗り越えられないロボット掃除機も時々あるのですが、こちらは全く問題なし。

部屋ごとに移動させる手間もありませんので、扉をあけておけば全ての部屋を清掃してくれます。

もちろんですが、玄関のように高度差のある場所は、検知して回避。

落下して故障してしまう心配は少ないでしょう。

なお、我が家には現在カーペットはありませんが、カーペットの自動検知機能も搭載しています。

カーペットゾーンに入るとタイヤが自動的に加圧し、吸引力をアップするということですから、どんなご家庭にも対応してくれるロボット掃除機と言えそうです。

騒音問題は起こりにくい

SwitchBot ロボット掃除機 S1 Plus

ロボット掃除機の問題点の一つでもある動作音については、他のロボット掃除機を何種類か試してきたのでわかることかもしれませんが、かなり静かです。※59db~65db

普通にロボット掃除機が部屋を掃除している時に仕事をしていましたが、気になりません。

ただし、ロボット掃除機からゴミを吸引する際には結構な音がしますので、掃除をする時間帯については昼間に予約しておいたほうが良いと思います。

自宅にいなくても掃除を自動的に行ってくれるスケジュール機能を活用し、昼間に設定しておけば・・・騒音問題は解決!

出かけている間に掃除は完了しています。※アプリを使用すれば進入禁止エリア設定もできます。

声での操作も可能

Amazon Alexaの他、Google Home、SiriやIFTTTなどに連携させることによって、声で操作することも可能になるとのこと。

現状音声での操作が必要と感じていないので設定はしていませんが、便利になることは間違いなさそうです。

まとめ

SwitchBot「ロボット掃除機 S1 Plus」

SwitchBot「ロボット掃除機 S1 Plus」を実際に使ってみた印象としては、マップの精度が非常に高いロボット掃除機だと感じました。

ゴミ箱付のロボット掃除機をしっかりと試したのは初めての経験でしたが、70日間ゴミを触らなくてもよいのは、やっぱり便利ですね。

引き続き試していきながら性能チェックを行っていきたいと思いますが、現状の満足度は満点に近い状態です。

SwitchBot ロボット掃除機 S1 Plus

某有名なロボット掃除機を使っていたこともありますけど、個人的にはSwitchBot「ロボット掃除機 S1 Plus」の方が優秀だと素直に感じました。

それでいてコスパも良好。

ロボット掃除機を購入されるなら、間違いないと思います。

SwitchBot ロボット掃除機 S1 Plus

そんなSwitchBot「ロボット掃除機 S1 Plus」の詳細は、公式サイトをお確かめください。

SwitchBot公式サイト

提供:SWITCHBOT株式会社
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SwitchBot ロボット掃除機 S1 Plusの口コミ
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ブログを活用した集客を得意としているクリエイターです。名古屋とスタバとサッカーとイラストを愛してます。ガジェット系の記事を中心に、見てくれた人が「欲しい」と思うもの、役に立つものを記事にしてアップ中。日本ダイエット健康協会認定のダイエット検定1級の資格を持っていますので、痩せる系の記事も必見ですよ。