高品質でありながらもコストパフォーマンスに優れたワイヤレスイヤホンを多数販売する「SOUNDPEATS」が本気を出してきました!
その製品の名前は、「SOUNDPEATS Air5 Pro(サウンドピーツ エア ファイブ プロ)」。
国内最大級のオーディオビジュアルアワードとなる「VGP2025」にて金賞を受賞した本製品は、まさに最高峰のワイヤレスイヤホンの一つ。
パワフルでダイナミックなサウンドは、細部までクリアで重厚。
周囲の騒音を遮断し、自分だけの世界に浸りたい方にピッタリなノイズキャンセリングは、最大55dB低減の適応型ANCを搭載。
装着感はカナル型イヤホンの中でもトップクラスの着け心地で、長時間装着していても聴き疲れがありません。

※出典:公式サイト
そんな高性能なワイヤレスイヤホンでありながも、販売価格はアンダー1万円におさえるなど、コストパフォーマンスの高さもピカイチです。
本記事では、そんなSOUNDPEATS Air5 Proのサンプル品を試させてもらった感想を正直にまとめていきます。
| 良いところ | 気になるところ |
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目次
SOUNDPEATS Air5 Pro 開封の儀
それでは、SOUNDPEATS Air5 Proが届いたところから紹介していきます。
こちらが、SOUNDPEATS Air5 Proのパッケージ。
オーディオビジュアルアワード「VGP2025」にて金賞を受賞したマークが入っています。
パッケージ裏。
SOUNDPEATSについて

※出典:公式サイト
スペック紹介に入る前に、SOUNDPEATS(サウンドピーツ)について少し紹介しておきます。
SOUNDPEATS(サウンドピーツ)は世界30の国・地域で累計3,000万台のイヤホンを販売してきたコストパフォーマンスの高いメーカーです。
イヤホンを作り始めて15年以上の歴史もあり、Amazonでのレビュー評価を見もらってもわかる通り、高い評価を受けています。
主なスペック
主なスペックは以下の通り。
| 本体寸法(L*W*H) | 66.88mm×48.33mm×26.92mm(ケース込み) |
|---|---|
| 重さ | 約50.3g(充電ケース+イヤホン両側) |
| 防水規格 | IPX5 |
| ANCノイズキャンセリング | あり |
| マルチポイント接続 | あり |
| Bluetoothバージョン | Bluetoothバージョン:5.4 |
| 対応プロファイル | HSP,HFP,A2DP,AVRCP |
| 対応コーデック | aptX Lossless, aptX adaptive, LDAC, AAC, SBC |
| 通信範囲 | 10M |
| バッテリー容量 | 520mAh(ケース) 35mAh*2(イヤホン) |
| 最大再生時間 | 約7.5時間、約37時間 (充電ケース併用) |
| 急速充電対応 | 10分間の充電で約2時間の再生可能 |
| 充電ポート | Type-C |
※製品の仕様詳細は、公式サイトをお確かめください。
同梱物・パッケージ内容
中に入っていたものを並べて撮影してみました。
- SOUNDPEATS Air5 Proイヤホン
- 充電ケース
- イヤーチップ(S/M/L)
- Type-C充電ケーブル
- 取扱説明書
- アプリ説明書
- PEATS君のステッカー
取扱説明書やアプリ説明書、PEATSくんのステッカー。
Type-C充電ケーブル。
イヤーチップ(S/M/L)。
Mサイズはイヤホン本体に取り付けられた状態で届きます。
そしてコチラが充電ケース。
サイズは縦48.33mm×横66.88mm×厚み26.92mmで、重さは約50.3g(充電ケース+イヤホン両側)。
反対面にはSOUNDPEATSのロゴマークが入っています。
光沢のないブラックマット仕上げのデザインは、指紋もつきにくく、とてもカッコいいです。
本体左側面。
本体右側面。
上面。
底面。
充電はコチラのType-Cポートから行います。
※ワイヤレス充電Qi(チー)には対応していません
充電ケースを開いてみると、キラリと光る「SOUNDPEATS Air5 Pro」イヤホン本体が登場しました。
イヤホンの出し入れに関しては、マグネット仕様になっていることもあり簡単です。
こちらがイヤホン本体。
サイズは34.60mm×19.87mm×23.50mmとなっており、重さは片側約4.8g。
流線系のデザインで光沢もあり、ゴールドとブラックの組み合わせが高級感を感じさせてくれます。
内側を撮影。
充電ケースを含め、全体的に上品で美しいシルエットのイヤホンです。
SOUNDPEATS Air5 Proの使用感
それでは、SOUNDPEATS Air5 Proを使っていきます。
装着感

※出典:公式サイト
片耳わずか4.8gという軽量設計のイヤホンは、長時間装着したままでも耳は痛くなりません。
私は集中したい時に数時間はイヤホンをしっぱなしにしてBGMを流すのですが、カナル型でありながらも、この快適性はなかなかです。
なお、私はイヤホン本体に最初から付いていたMサイズのイヤーチップがちょうどよかったのですが、複数サイズ用意されています。
自分にピッタリなイヤーチップを探すのも、快適性を上げるには重要なポイントになりますよ!
音質
音質に関しては、想像していたよりも低音がしっかりと響き、どの音域に対しても繊細な表現を楽しめるイヤホンとなっていました。
中音域については、クリアでナチュラルな音質が特徴。
ボーカルや楽器の音が分離よく再現され、特にアコースティックな楽曲やヴォーカル重視のジャンルでは、その繊細さを感じることができます。

※出典:公式サイト
10mmのダイナミックドライバーが使われていることもあり、広い音域をしっかりとカバーしているのでしょう。
低音から高音までバランスよく再現されるため、特に低音域の迫力は価格帯を超えた印象を与えてくれます。
総じて、アンダー1万円のイヤホンとは思えないようなパワフルなサウンドだと思います。
さらに、ハイレゾ認証済みでSnapdragon Soundに対応、主要なコーデックにも全対応。
イヤホンにとって最も重要なサウンド性能について、手に入れて損はないと思います。
ノイズキャンセリング性能

※出典:公式サイト
最大-55dBもの低減が可能なノイズキャンセリングの性能は、かなりイイ!
SOUNDPEATS史上最高のノイズキャンセリング性能とのことですが、この性能は私が試してきたカナル型イヤホンの中でもトップクラスです。
実際に集中したい作業中にノイズキャンセリング機能をオンにし、数メートルの距離で邪魔になるようなラジオを流してみたのですが、BGMを流しながらであれば声が気にならない程度に抑えられました。
なお専用アプリ「PeatsAudio」を使用すれば、ノイズキャンセリングの4つのモードを切り替え可能。
- 適応型ノイズキャンセリング
- 室内ノイズキャンセリング
- 屋外ノイズキャンセリング
- 屋外交通
必要に応じて「外音取り込み」なども、切り替えながら使えます。
PeatsAudio アプリ+マルチポイント
PeatsAudioアプリは、Google Play・App Storeからダウンロード可能です。
- ノイズキャンセリングモード変更
- ゲームモードスイッチ
- マルチポイントスイッチ
- タッチ操作カスタマイズ
- タッチコントロールを無効にする
- イコライザー調整
- 音声ガイダンスの言語の切り替え
- 音声ガイダンスの音量調整
- イヤホンを探す
- LE-Audioスイッチ
- LDACスイッチ
- 装着テスト
専用アプリ「PeatsAudio」は、非常に優秀です。
個人的に特にありがたいのは、カスタムキーの割り当てをカスタマイズできるところや、ノイズキャンセリングモードの切り替えについて。
また、ゲームモードの低遅延(60ms)が直ぐに使えるようになるところも魅力的。
低遅延(60ms)は、APEXなどの一瞬を争うようなゲームをしている際に「ズレ」が無いので気持ちよくプレイできるため、かなりオススメです。
マルチポイント接続対応
2台のデバイス(スマートフォン、PCなど)間をスムーズに切り替えられるマルチポイント接続も当然搭載されています。
私はスマホからBGMを流しながら仕事をする事が多いのですが、仕事でオンライン会議に参加する際には、マルチポイント接続を活かしてそのままパソコンにつなげて参加。
会議が終わったらスマホからのBGMに接続し直すことなく切り替わる感覚は、とても快適です。
バッテリー性能
バッテリー性能はワイヤレスイヤホンの中でも上々です。
1時間でフル充電が完了になるし、10分の充電で2時間使用可能になります。
そもそもイヤホン単体で約7.5時間使用することが出来るイヤホンなので、日中にバッテリー切れを起こす心配もなし。

※出典:公式サイト
通勤通学で往復約1時間使ったとしても、残り約6時間は使用できます。
イヤホンの使用頻度にもよりますが、数日間は充電しなくても使えると思います。
なお、片側のみでも使えるイヤホンとなっているので、充電が少なくなったら片側ずつ使う方法もオススメです。
通話性能
6つのマイク+AI技術(cVc 8.0通話用ノイズキャンセリング)が搭載されているマイクの性能も上々。
外出先から通話テストを行ってみましたが、聴こえているか不安で声が大きくなることもなく、ストレスフリーな通話ができました!
外出先で電話がかかってくることが多い方には、SOUNDPEATS Air5 Proは特にオススメです。
他社製品と比較

※出典:公式サイト
他社の類似製品とSOUNDPEATS Air5 Proを比較した場合の、おすすめポイントは3つ。
- コストパフォーマンス
- サウンド性能
- ノイズキャンセリング性能
ここまでのレビューでお伝えしてきた通り、サウンド性能は他社メーカーと比較してもパワフル&ダイナミックですし、ノイズキャンセリングの性能としてもトップクラス。
では、何が特にオススメしたいポイントになるか?といえば、やはりコストパフォーマンスの高さだと思います。
必要な性能を備えながらもアンダー1万円というコスパは、SOUNDPEATS Air5 Proの大きな強みです。
リセット方法
最後に、SOUNDPEATS Air5 Proのリセット方法について紹介しておきます。
- 両方のイヤホンを充電ケースに入れて蓋を開ける
- 充電ケースのリセットボタンを10秒間長押し
- 赤のランプが点滅
- デバイスの登録を解除
こちらの手順でリセットは完了。
もし何かしらの不具合で接続できなかったりしましたら、リセットをお試しください。
まとめ
※出典:公式サイトSOUNDPEATS Air5 Proのレビューをまとめました!
個人的におすすめしたい人は、「低音重視で迫力あるサウンドが好きな人」「高いノイズキャンセリング性能を求める人」「高音質とコスパを両立したい人」。

※出典:公式サイト
SOUNDPEATS Air5 Proは、1万円以下で購入できるワイヤレスイヤホンの中でも、大変オススメできる製品となっていましたので、本製品の詳細が気になった方は是非販売ページをお確かめください。
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