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【レビュー】タッチパッド付のBluetoothキーボードでiPadをノートパソコン化してみた!

タッチパッド付のキーボード
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iPhone・iPadで使用することが出来るBluetoothキーボードを探している方に、オススメのガジェットを紹介します。

そのBluetoothキーボードはタッチパッド付

Bluetoothキーボード「400-SKB071」

例えば私が愛用しているipadpro2 12.9インチに連携させてみると、こんな感じで使えます。

Bluetoothキーボード「400-SKB071」

そう、Macbookairと比較するとわかりますが…、ほぼノートパソコンになってしまうのです。

  • マウスが必要ない=タッチパッド
  • キーボードの大きさがコンパクト
  • 折りたたみスタンド付き

そんなタッチパッド付のBluetoothキーボード「400-SKB071」のサンプルをサンワダイレクト様より提供していただきましたので、口コミレビューをご紹介。

iPadを複数台所有しているような方であれば特にオススメしたくなるBluetoothキーボードで、超薄型で携帯にも便利なガジェットになっていました。

提供:サンワダイレクト

Bluetoothキーボード「400-SKB071」開封の儀

それでは、開封するところからお伝えしていきます。

Bluetoothキーボード「400-SKB071」

Bluetoothキーボード「400-SKB071」のパッケージはこちらです。

実にシンプル。玄人向けの商品のような雰囲気ですね。

Bluetoothキーボード「400-SKB071」

フタを開けてみるとBluetoothキーボード「400-SKB071」が、登場しました。

Bluetoothキーボード「400-SKB071」

初見の印象としては、超薄型で軽いということ。

サイズは約W257×D172×H7mm、重さは約250gとなっています。

Bluetoothキーボード「400-SKB071」

中に入っていたのは、取扱説明書と、折りたたみスタンド、充電ケーブル。

Bluetoothキーボード「400-SKB071」

取扱説明書は当然ながら日本語対応。

Bluetoothキーボード「400-SKB071」

iPadやiPhoneに角度を付けて設置するコトが出来る「折りたたみスタンド」も付いています。

Bluetoothキーボード「400-SKB071」

充電ケーブルはマイクロUSBタイプとなっていました。

Bluetoothキーボード「400-SKB071」を使ってみた!

では、早速使ってみたいと思います。

Bluetoothキーボード「400-SKB071」

まずは折りたたみスタンドを使用して、iPhoneを立ててみたいと思います。

Bluetoothキーボード「400-SKB071」

角度は5段階で固定することが出来るようになっていますので、見やすい角度に調整することが出来るでしょう。

Bluetoothキーボード「400-SKB071」

これで設置が完了です。

接続に関しては、一般的なBluetoothキーボードと同じ。

これで、iPhoneの入力操作をBluetoothキーボードで行えるようになりました。

フリック入力であったり、画面キーボードでの入力が苦手な方であれば、絶対的に便利なガジェットになります。

Bluetoothキーボード「400-SKB071」

続いてiPadに接続してみます。

Bluetoothキーボード「400-SKB071」

iPadではタッチパッドを使用することで、マウスのようにカーソルを操作することが出来るようになります。

Bluetoothキーボード「400-SKB071」

上の写真の中央「赤丸」の部分にあるものが「カーソル」になりますが、こちらを操作して、カーソル操作、クリック、画面のスクロール、メニューを開くといった操作が行えるようになるわけです。

特にタッチパッドをノートパソコンで普通に使ってきた人であれば、あまりにもiPadが使いやすくなって…ノートパソコンに戻れなくなる人もいるかと思います。※私がその一人

Bluetoothキーボード「400-SKB071」

ちなみにタッチパッドのエリアは、横8.2cmくらい、縦4.8cmくらい。

Bluetoothキーボード「400-SKB071」

Macbookair13インチのものと比較してみると、若干エリアは狭くなっていますが、十分使用することが出来ています。

Bluetoothキーボード「400-SKB071」

なお、iPadの10.2インチと並べてみると、サイズ感としては丁度良い感じ。

Bluetoothキーボード「400-SKB071」

私の具体的な使い方としては、iPadとiPhoneに連携させておき、Bluetoothを切り替えるコトによって使い分けています。

Bluetoothキーボード「400-SKB071」

キーボードのQ~Eの上に、1~3の数字が入っていると思いますが、こちらがBluetoothの接続先の変更をするためのもの。

1がiPhone、2がiPadのような使い方をすると便利になるわけです。

Bluetoothキーボード「400-SKB071」

なお、こちらのBluetoothキーボード「400-SKB071」を使用し始めてからというもの、iPad用に使っていたマウスを使わなくなりました。

これによって外出先に「マウス」と「Bluetoothキーボード」を持っていかなくても良くなったので、携帯性も上がったように感じています。

Bluetoothキーボード「400-SKB071」

もちろん、テレワーク用としても便利。

ちょっとしたスペースで作業を直ぐに開始することが出来るガジェットですので、作業スペースを選ぶ必要もないのです。

Bluetoothキーボード「400-SKB071」

キー入力に関しては、1つ1つが独立敷いたアイソレーション形式で入力もしやすい。

打感の少ないノートパソコンのキーボードを入力しているような印象ですね。

なお、キーボードの一番上にはショートカットキーが用意されていますので、iPadが離れた場所にあった場合でも色々と操作することが出来ます。

Bluetoothキーボード「400-SKB071」

持ち運んでいる時にバッテリーが消費しないようにON/OFFのスイッチが使いやすい場所に用意してあったりするのも嬉しい配慮です。

総合的に見ても使いやすいBluetoothキーボードだと思います。

まとめ

Bluetoothキーボード「400-SKB071」

Bluetoothキーボードもたくさんの商品が販売されていて、何を選んだらよいか「わからなくなる」と思います。

しかし、もしiPad用にBluetoothキーボードを用意したい!と思われるようでしたら、今回紹介しているBluetoot「400-SKB071」は是非チェックしてみてください。

タッチパッドは、やはりiPadにとって神機能です。

付いているか付いていないかで作業効率に雲泥の差が生まれてくる機能だと思います。

詳細に関しては、公式サイトをお確かめください。

サンワダイレクト「400-SKB071」

提供:サンワダイレクト
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タッチパッド付のキーボード
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