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【高コスパの逸品】ASUS Gaming V16 V3607VM(2025)を実機レビュー!

ASUS Gaming V16 V3607VM
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お求めやすいゲーミングノートPCシリーズとして、RTX 5060 Laptop GPUを搭載しながらも20万円台を実現した製品が、ASUSから6/11(水)に予約を開始します。

ASUS Gaming V16 V3607VM

その製品の名前は、「ASUS Gaming V16 V3607VM」。

CPUにインテル Core 7 240Hプロセッサー、メモリは32GB、ストレージ 1TB SSD、リフレッシュレート144Hz対応、16インチのディスプレイを搭載するなど、カジュアルゲーマーやクリエイターにも最適なノートPCです。

ASUS Gaming V16 V3607VM

実際に販売開始に合わせてサンプルを触らせていただきましたが、思っていたよりも高性能で、重量級のゲームもサクサク・ヌルヌルと動きます。

高性能なゲーミングノートPCを購入しようとすると、ネックになるのは「お値段」だと思いますが、本製品のコストパフォーマンスは超優秀。

ASUS Gaming V16 V3607VM

販売価格も含め、初めてのゲーミングノートPC、初めてのクリエイティブノートPCにピッタリな一台になっていると思います。

価格と性能のバランスがいいので、めちゃめちゃ欲しくなったよ!
wako
wako

※本製品は6/11(水)より予約開始、 7/4(金)に発売開始予定です。

良いところ 気になるところ
  • インテルCore 7 240Hプロセッサー
  • RTX 5060 Laptop GPU
  • メモリ32GB
  • ストレージ 1TB SSD
  • 16インチのディスプレイ
  • 最薄部18mm
  • 重さ約1.95kg
  • リフレッシュレート144Hz
  • 冷却性能
  • コストパフォーマンス
  • 特になし
協力:本記事はASUS JAPAN株式会社様より商品をお借りして作成しています。

ASUS Gaming V16 V3607VM 開封の儀

それでは、ASUS Gaming V16 V3607VMが届いたところから紹介していきます。

ASUS Gaming V16 V3607VM

こちらがお届けいただいた外箱です。

Game On, Create Smartと書かれたシンプルなデザイン性に、個人的に惹かれます。

主なスペック

主なスペックは以下の通り。

製品名 ASUS Gaming V16 V3607VM
型番 V3607VM-C7321R5060W
本体カラー ブラック
OS Windows 11 Home 64ビット
CPU CPU名:インテル® Core™ 7 プロセッサー 240H
動作周波数:P-core 最大5.2GHz (6コア) / E-core 最大4GHz (4コア)
キャッシュメモリ:インテル® スマート・キャッシュ 24MB
メインメモリ 標準/最大:32GB/32GB
仕様:DDR5-5600
スロット:SODIMMスロット×2 (空き×0)
表示機能 ディスプレイ:16.0型ワイドTFTカラー液晶
表面仕様:ノングレア
解像度:1,920×1,200ドット (144Hz)
視野角:水平178°/垂直178°
タッチパネル:非搭載
グラフィックス機能:NVIDIA® GeForce RTX™ 5060 Laptop GPU (NVIDIA® Optimus™ Technology対応) (最大70W)
ビデオメモリ:GDDR7 8GB
外部ディスプレイ出力:最大7,680×4,320ドット
記憶装置 1TB (PCI Express 4.0 x4接続 NVMe/M.2)
光学ドライブ
サウンド機能 サウンド規格:ハイ・デフィニション・オーディオ準拠
スピーカー:ステレオスピーカー内蔵 (1.5W×2)
マイク:アレイマイク内蔵
Webカメラ 207万画素Webカメラ内蔵 (プライバシーシャッター付)
Windows Hello
通信機能 LAN:-
無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax (Wi-Fi 6)
Bluetooth® 機能:Bluetooth® 5.3
入力機能 キーボード:102キー日本語キーボード (イルミネートキーボード) (JIS配列)
ポインティングデバイス:マルチタッチ・タッチパッド
インターフェース ディスプレイ出力:HDMI×1、Type-C×1
USBポート:USB3.2 (Type-C/Gen1/Power Delivery対応) ×1、USB3.2 (Type-A/Gen1) ×2
カードリーダー:-
オーディオ:マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック×1
セキュリティスロット 非搭載
電源 ASUSスリムパワージャック/150W ACアダプター (20V/7.5A) またはリチウムポリマーバッテリー (3セル/63Wh)
バッテリー駆動時間
(JEITA測定法3.0)
約 8.4 時間 (動画再生時) /約 16.4 時間 (アイドル時)
バッテリー充電時間 約 2.4 時間
消費電力 最大約150W
エネルギー消費効率 12区分 18.9kWh/年 (AAA)
サイズ (突起部除く) 幅357.0mm×奥行き250.7mm×高さ18.0~22.0mm
質量 約1.95kg
保証期間 本体:購入日より12ヶ月間のインターナショナル保証+購入日より12ヶ月間のASUSのあんしん保証 (日本国内保証・要登録) ※10
バッテリーおよびACアダプター:購入日より12ヶ月間の日本国内保証
ビジネス統合アプリ
Xbox Game Pass PC Game Pass (3ヶ月利用権)

※製品の仕様詳細は、公式サイトをお確かめください。

同梱物・パッケージ内容

ASUS Gaming V16 V3607VM

中に入っていたものを並べて撮影してみました!

同梱物
  • ASUS Gaming V16 V3607VM
  • ACアダプター
  • 製品マニュアル / 製品保証書など
ASUS Gaming V16 V3607VM

製品マニュアル / 製品保証書など。

ASUS Gaming V16 V3607VM

ACアダプター。

ASUS Gaming V16 V3607VM 本体の詳細

ASUS Gaming V16 V3607VM

そして、こちらがASUS Gaming V16 V3607VM本体。

サイズは幅357.0mm×奥行き250.7mm×高さ18.0~22.0mmとなっており、重さは約1.95kg。

本体カラーは、シンプルなマットブラックモデルで、天板には「ASUS」のロゴがデザインされています。

ASUS Gaming V16 V3607VM

本体手前の側面。

18.0~22.0mmという薄さと約1.95kgの軽量設計となっていますので、持ち運び用としても◎。

ASUS Gaming V16 V3607VM

本体左側面。

ASUS Gaming V16 V3607VM

インターフェースは、左から電源ポート、HDMI、USB3.2 (Type-A/Gen1) 、USB3.2 (Type-C/Gen1/Power Delivery対応) 、マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック。

電源ポートとは別に、本体への給電をサポートするUSB3.2 (Type-C)を1ポート備えているところも使い勝手がよい。

ASUS Gaming V16 V3607VM

本体右側面。

ASUS Gaming V16 V3607VM

インターフェースは、USB3.2 (Type-A/Gen1)。

本体右側面にUSB3.2 (Type-A/Gen1)があると、何かと便利だと感じるのは私だけですか?
wako
wako
ASUS Gaming V16 V3607VM

本体奥の側面。

ASUS Gaming V16 V3607VM

本体底面。

ASUS Gaming V16 V3607VM

ディスプレイを立ち上げてみた様子。

16型ワイドTFTカラー液晶はノングレア仕様で、タッチパネルは非対応。

解像度は1,920×1,200ドット、リフレッシュレートは144Hzとなっています。

ASUS Gaming V16 V3607VM

ディスプレイは、フラットに開くことも可能。

周囲に画面を共有する際に、便利な機能です。

ASUS Gaming V16 V3607VM

キーボードは102キー日本語キーボード (RGB イルミネートキーボード) (JIS配列) を採用。

テンキーとCopilot(コパイロット)キーが付いていますので、何かと使い勝手が良い印象です。

Copilot(コパイロット)とは、様々なサポートをしてくれるMicrosoftが提供するAIアシスタントのこと。文章生成や画像生成、要約・翻訳、Web検索などの機能がありますので、使いこなすことが出来れば業務の効率化を図れます。

ASUS Gaming V16 V3607VM

キーピッチは約19mmで、キーストロークは1.7mm程度。

軽い押し心地で、打鍵音は小さめです。

ASUS Gaming V16 V3607VM(2025)

ゲーミングPCらしく、バックライトも搭載されています。

ASUS Gaming V16 V3607VM(2025)

WASDキーだけスケルトン使用になっているところが、カッコいいですね。

ASUS Gaming V16 V3607VM

タッチパッドは大き目です!※実測縦9.9cm×横15.0cm

外出先でマウスが使えない環境であっても、このタッチパッドがあれば大抵の作業が可能です。

ASUS Gaming V16 V3607VMの使用感

ASUS Gaming V16 V3607VM

それでは、ASUS Gaming V16 V3607VMを使っていきます!

実際にデスクに置いてみると、良くも悪くもゲーミングノートPCらしくない「シンプルなデザイン」を採用していますので、派手目な装飾が苦手な方にもオススメです!
wako
wako

基本性能

基本性能については、まさに初めてのゲーミングノートPCに最適な一台です!

ASUS Gaming V16 V3607VM

リフレッシュレート144Hz、アスペクト比 16:10の16型広視野角対応の液晶ディスプレイによる没入感のある映像は、ゲームはもちろん映画などのエンターテインメント、動画編集などのクリエイティブ制作にもピッタリ。

ASUS Gaming V16 V3607VM

実際に動画編集ソフトを立ち上げて軽く編集を行ってみましたが、16型のディスプレイという事もありまして快適。

サブディスプレイと接続しなくても1画面で快適に編集が行えましたし、書き出しの速度も◎。

当然のことながら、Webの閲覧やOffice作業などの基本的な動作に関しては、まったく問題ありません。

ASUS Gaming V16 V3607VM

肝心なゲームに関しては、お値段以上の性能をしていると思います。

リフレッシュレート144Hzに、NVIDIA GeForce RTX™ 5060 Laptop GPU、メモリを最大32GB、ストレージ1TBを搭載していますので、超重量級のゲームでなければ快適にプレイ可能です。

ASUS Gaming V16 V3607VM

長時間ゲームをプレイするために欠かせない冷却機能については、デュアルファンとヒートパイプを備えた冷却機能「ASUS IceCool サーマルテクノロジー」によって熱暴走を回避。

実際に5~6時間ゲームをプレイしてみましたが、故障してしまうのでは?と思うような熱さにはならなかったのと、WASDキー付近の温度は上がらなかったので、安心快適に使えます。

静音性に関しては、ゲームをプレイしていなければ静かです。

ゲームをプレイし始めると多少音はうすさく感じる部分はあったので、足音等が重要なゲームをプレイされるならヘッドホンを推奨します。

ASUS Gaming V16 V3607VM

16インチのゲーミングノートPCという事もあり、テンキーにプラスして、広々としたタッチパッドが付いているところも使い勝手の良さを感じました。

ASUS Gaming V16 V3607VM

タッチパッドの右斜め上から左下にスライドすると、ASUS ScreenXpert アプリを開くことができるのも普通に便利で、良く使用する機能を登録しておけば、作業効率が爆上がりすることは間違いありません。

ゲームプレイ中に、画面のスクリーンショットや録画機能を直ぐに呼び出せたりもするので、かなり便利です。

ベンチマークテスト

では、ASUS Gaming V16 V3607VMを使ってベンチマークテストを行ってみたいと思います!

モンスターハンターワイルズ

モンスターハンターワイルズのベンチマークがSteamにありましたので、こちらから試していきます!

ASUS Gaming V16 V3607VM

本機でのベンチマーク結果は、スコア15483の「快適」でございました!

13000 ~ 19999で「快適にプレイできます」という事ですが、全く問題なく動かすことが出来そうです!

20000 ~ 非常に快適にプレイできます
13000 ~ 19999 快適にプレイできます
10250 ~ 12999 問題なくプレイできます
7000~10249 設定変更を推奨します
5200~6999 設定変更が必要です
~ 5199 動作困難です

STREET FIGHTER6

続いて、一瞬が勝ち負けを決めるSTREET FIGHTER6のベンチーマークテストです!

ASUS Gaming V16 V3607VM

結果はトータルスコア「100」という事で、満点評価を得られました。

91~100 快適にプレイできます
71~90 問題無くプレイできます
51~70 設定変更を推奨します
31~50 設定変更が必要です
0~30 動作困難です

FINAL FANTASY XIV(FF14)

続いて、ゲーミングPCの性能を測るのに使われることが多い「ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー ベンチマーク」でも試してみました。

ASUS Gaming V16 V3607VM

結果はスコア「13514」でとても快適でした。

15000~ 非常に快適
11000~14999 とても快適
8000~10999 快適
6000~7999 やや快適
4000~5999 普通
2000~3999 設定変更を推奨
1000~1999 設定変更が必要
1000未満 動作困難

FINAL FANTASY XV (FF15)

もう一つ、同シリーズの「ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー ベンチマーク」でも試してみました。

ASUS Gaming V16 V3607VM

結果はスコア「8354」の非常に快適でした。

12000~ 非常に快適
9000~11999 とても快適
6000~8999 快適
4500~5999 やや快適
3000~4499 普通
2500~2999 やや重い
2000~2499 重い
0~1999 動作困難

ドラゴンクエストX

続いて、ドラゴンクエストXのベンチマークテストも試してみます!

ASUS Gaming V16 V3607VM

結果はスコア「21012」ですごく快適です。

はぐれメタル 10000以上 すごく快適
キラーマシン 7000以上 とても快適
スライムナイト 5000以上 快適
スライム 3000以上 普通
ゴーレム 2000以上 やや重い
ばくだん岩 1000以上 重い
くさった死体 999以下 動作困難

Cinebench2024+CINEBENCH R23

画像のレンダリングを通じてPCの性能を測る「Cinebench2024」も試していきます。

ASUS Gaming V16 V3607VM

設定は「Turbo」で、シングルコア性能やマルチコア性能ともにスコアは高めです。

続いてCINEBENCH R23を試していきます。

ASUS Gaming V16 V3607VM

結果はコチラも高めのスコアです。

3DMark Steel Nomad

ASUS Gaming V16 V3607VM

定番の3Dグラフィックスベンチマークアプリも試してみました。

PCゲームをプレイした感想

それでは、実際にPCゲームをプレイした感想を紹介していきます!

ココから紹介する画像は、画面録画をしたものをスクリーンショットで書き出したものです。

実際にはもっと綺麗な映像となっていますので、予めご了承ください。

原神

原神

オープンワールドゲームの原神をプレイしてみた感じとしては、めちゃめちゃ快適でした。

原神

画質を「高」にしてもスムーズにプレイ可能で、戦闘シーンや移動中の映像も非常に滑らか。

原神

激しん戦闘シーンに入るとカクツキが起こるかと思いきや、何の問題もなし。

原神

ディスプレイの色彩表現が豊かで、ゲーム内の自然や魔法のエフェクトも鮮やかに映し出されました。

原神

途中に入るアニメーションの映像も綺麗で、没入感の高さは最高クラスです。

原神

原神のような美麗な世界を最大限に楽しめるゲーミングノートPCと言って問題ないと思います。

最低スペック 推奨スペック
OS Windows 7 SP1 64-bit
Windows 8.1 64-bit
Windows 10 64-bit
Windows 10 64-bit
Windows 11 64-bit
CPU Intel Core i5(第4世代)
または同等の性能を持つもの
ntel® Core™ i7(第7世代)
またはそれ以上の性能を持つもの
メモリ 8GB 16GB
GPU NVIDIA GeForce GT 1030
または同等の性能を持つもの
NVIDIA® GeForce® GTX 1060 6GB
またはそれ以上の性能を持つもの
容量 150GB以上 150GB以上

ゼンレスゾーンゼロ

ASUS Gaming V16 V3607VM

ゼンレスゾーンゼロをプレイしてみた感想として、原神と同様、かなり高いパフォーマンスを発揮していると感じました。

画質の設定を「高」にしても問題ありません。

ASUS Gaming V16 V3607VM

高リフレッシュレートの設定でも滑らかな動きが実現でき、入力遅延も最小限。

戦闘シーンの美しさは圧倒的です。

ASUS Gaming V16 V3607VM

長時間プレイしてみないと冷却性能が試せないと思い、この日はたまっていたミッションをサクサクっと終わらせてみたのですが、長時間のセッションでもオーバーヒートを気にせずプレイできました。

ASUS Gaming V16 V3607VM

私が普段使っているPCのスペックがゲーム用ではないこともありますが、負荷のかかるゲームにおいても非常に信頼できるパートナーになると思います。

ASUS Gaming V16 V3607VM

持ち歩けるゲーミングノートPCで、これだけの動きを体感出来れば、十分すぎる性能です。

最低スペック 推奨スペック
OS Windows10 Windows10
CPU Intel Core i5 Intel Core i7
メモリ 8GB 8GB
GPU Nvidia GeForce GTX970 Nvidia GeForce GTX1660
容量 115GB以上 115GB以上

APEX

ASUS Gaming V16 V3607VM

APEXに関しても、全く問題なし。

激しい戦闘シーンに関しても、非常に滑らかで反応の良いプレイができました!

ASUS Gaming V16 V3607VM

高めのグラフィック設定であっても問題なく対応できましたので、エイムや動作の追従性に優れています。

正確なエイム操作が行えるのはゲーミングノートPCの強みだと思いますが、実際に数試合戦ってみた印象としては満足できる性能です。

ASUS Gaming V16 V3607VM

APEXを長時間プレイしているとPCが熱くなることが多いのですが、冷却性能が優れているのか、長時間のセッションや激しい戦闘中でもパフォーマンスの低下を感じにくい結果となりました。

ASUS Gaming V16 V3607VM

fpsの数値を確認してみると、130fps~160fps。

激戦区での複数部隊との交戦、大量のエフェクトが飛び交う中でのウルト発動時でも、フレームレートの大きな落ち込みは極めて稀だったことを考えると、大変オススメできるデバイスだと思います。

推奨スペック
API DirectX 12
OS 64ビット版Windows 10
CPU Intel i5 3570Kおよび同等のプロセッサ
RAM 8 GB
GPU Nvidia GeForce GTX 970 / AMD Radeon R9 290
GPU RAM 8 GB
容量 75 GB以上の空き容量

フォートナイト

ASUS Gaming V16 V3607VM

今回も一発勝負で戦いを挑んでみたフォートナイトでしたが・・・、結果は2位。

FPSを144にまで上げて、画質はそこそこの状態でプレイしてみましたが、カクツキはほとんどなし。

ASUS Gaming V16 V3607VM

130fps~160fpsを安定して叩き出してくれるので、戦いに違和感はありません。

ASUS Gaming V16 V3607VM

建築バトル中にカクツキを感じるPCが時々ありますが、本デバイスは全く問題なし。

ASUS Gaming V16 V3607VM

新シーズンに入るとバグだのカクツキだのが多く発生するイメージがあるフォートナイトですが、ASUS Gaming V16 V3607VMでプレイしていると、楽しくなってしまいますね。

推奨スペック
ビデオカード Nvidia GTX 960、AMD R9 280、または同等の DX11 対応 GPU
ビデオメモリ 2GBのVRAM
プロセッサ Core i5-7300U 3.5 GHz、AMD Ryzen 3 3300Uまたは同等のプロセッサ
メモリ 16GB以上のRAM
ハードドライブ NVMe SSD
OS Windows 10/11(64ビット)

放熱性能について

本体表面の熱に関しては、長時間プレイしていても「ほんのり」熱くなった程度でした。

可能ならノートパソコンクーラーを併用した方が良いとは思いますが、重たいゲームをプレイする際にはターボモードに設定しながらプレイするなどの調整をすれば、問題はないと思います。

途中で紹介した通り、WASDキー付近の温度は上がらなかったので、手に汗をかくことがなかったところも好印象です。

まとめ

ASUS Gaming V16 V3607VM

ASUS Gaming V16 V3607VMは、GeForce RTX 5060 Laptopを搭載していながらも、20万円台で購入することができる素晴らしいゲーミングノートPCでした!

カジュアルゲーマーにピッタリなPCとのことでしたが、ほとんどのゲームで「高めのグラフィック設定」でプレイできることを考えると、十二分な性能を備えていると思います。

ASUS Gaming V16 V3607VM

初めてゲーミングノートPCを購入するけど、スペック的にも妥協したくない。

ASUS Gaming V16 V3607VMは、そんなアナタにオススメしたい最強クラスのコスパを実現したデバイスです。

良いところ 気になるところ
  • インテルCore 7 240Hプロセッサー
  • RTX 5060 Laptop GPU
  • メモリ32GB
  • ストレージ 1TB SSD
  • 16インチのディスプレイ
  • 最薄部18mm
  • 重さ約1.95kg
  • リフレッシュレート144Hz
  • 冷却性能
  • コストパフォーマンス
  • 特になし
協力:本記事はASUS JAPAN株式会社様より商品をお借りして作成しています。

 

 

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ASUS Gaming V16 V3607VM
MONO SELECTION
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ABOUTこの記事をかいた人

ブログを活用した集客を得意としているクリエイターです。名古屋とスタバとサッカーとイラストを愛してます。ガジェット系の記事を中心に、見てくれた人が「欲しい」と思うもの、役に立つものを記事にしてアップ中。日本ダイエット健康協会認定のダイエット検定1級の資格を持っていますので、痩せる系の記事も必見ですよ。