新入社員の皆様へ、会社に入社する前に知っておいたほうが良い3つの心得

研修を受ける男女
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僕が新社会人になったのは、もう10年以上も前の話にはなりますが、当時僕が受けた新入社員研修の内容が結構使えるものだったので、今日は思い出しながら書いてみたいと思います。

現在は上場企業である不動産会社の研修

僕が最初に入社した会社は、現在東証一部で上場企業となっている不動産会社でした。

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当時はまだ非上場企業ではあったものの、上場の準備をしているような段階でしたし、ネームバリューとしては地元では有名な会社でしたので、「何故お前が入社できた?」と疑問をもたれるくらいの会社です。※営業職希望で面接を受けたのですが、声が大きかったので採用になったんだと思いますw

そんな大きめの会社の新入社員研修。どんな事が行われるんだろう・・と内心どきどきしながら研修場所となっていた当時の本社に行って見ると、40人以上の新入社員がピカピカのスーツを着て、ちょーピリッとした空気を漂わせながら、大きな会議室につめこまれていました。

「やべぇ所にきた」

僕はそう直感しましたが、入社した以上は2年は続けてみよう!と決めていたのでとりあえず着席。

そこから約1ヶ月間・・・ひたすら不動産系の知識の詰め込みと、社会人としてのマナー・モラルの研修が行われていったのです。

 

研修している今現在、君たちは給料をもらっているのだから一人前だ

さて、そんな会社の研修がはじまって数日目、確か会社の中のお偉いさんが2時間近く講義をすることになりました。

「2時間・・・」

長くない?と思いましたが、過去に研修担当をしていた経験から言えば、「講義」というものは時間調整がしやすいので、研修のスケジュールを組んでいる人からしたら、どんどん組み込みたくなるんですよね。しかも、長い時間を・・・ね。

んで、そんなお偉いさんの話を聞いていると、思いのほかためになる事を沢山おっしゃってくださいまして、その中でも「研修している今現在、君たちは給料をもらっているのだから一人前だ」という言葉がありました。

僕自身、会社員として頑張っていこう!と決めてはいましたが、研修段階から一人前になっているだなんて意識はなく、とりあえず一人前になるまでには1年はかかるな・・・と思っていたので、この言葉にはドキッとしました。

たしかに会社は何の役にも立たない僕たちに対して、お金を払って研修をしてくれているのです。

仮に1人あたりの一ヶ月の給料が20万円だったとしたら、40人の新入社員で800万円の投資をしてくれていることになるんですね。

また、設備、教材、外部講師などを含めれば、もっともっとお金はかかっているのです。

だから、半人前だから~なんて甘えた考えは持たずに、気持ちだけは一人前になったつもりで研修に取り組まないといけないってわけですね。

※仕事で使えるようになった!と上司に言っていただけるようになるには、当然結構な時間がかかります。

 

上司が期待しているのは仕事の結果ではなくて、やる気

僕は最初の会社に勤めた際、本当に上司に恵まれました。

仕事に対しては厳しい方でしたが、ミス等をねちねちと突っ込んでくることは一切無くて、むしろ失敗を大いにさせてくださる優しく、時に厳しく、とても賢い方だったのです。

しかし、そんな優しい上司に、厳しく叱られた事がありました。

理由は、「やる気」を失った状態で仕事をしていたからです。仕事を始めてから1年以上が過ぎた頃でしょうか、若干のマンネリ化を感じてきてしまい、今までなら全力で取り組んでいた仕事を適当にこなすようになってきたのです。

要領がよくなったといえば聞こえはいいのですが、残念ながらそうではありませんでした。ただ単純に「やる気がなくなっていた」だけでした。

 

「やる気がないなら仕事はまわさないよ」

正直、その上司の事を尊敬していたので・・・かなりショックでした。

 

その後、実際に僕が上司になってみて、やる気がない部下に対して怒りたくなった感情はわかるようになりました。

やる気満々で仕事に挑戦してもらえれば、失敗をしようが何をしようが「えーじゃないの」と思えましたが、「やる気ないなー」という状態で仕事をされるとムッとしましたからね。

なので、新入社員の方は、とりあえず仕事は出来なかったとしても「やる気」だけは見せておくと良いかと思います。

※当時の会社では後輩にも恵まれたんですよね・・・今思えば、ラッキーですね。

 

学校時代はお金を払っているお客様側だった

最後に、これから社会人になる方が知っておくよ良いかなぁと思うのは、学生時代は学校に対してお金を払って通っていた「お客様」だったということですね。

社会人になると、お金を貰って仕事をする「社員」になりますので、これまでとは立場がまったく違ってくるのです。

 

お金を払う側、貰う側、立場が変わると見方がどんどん変わる。

 

これも最初に勤めた不動産会社の研修時に言われた言葉になりますが、なんだかぐさっときました。

 

「バカ野朗!」なんて事を言われることが社会人になるとあるかと思いますが、それも含めてお金を貰っていると思えば、納得も出来ないでしょうか?^^

まぁ・・・パワハラ野朗はどんな会社でも大体いるので、度が過ぎる場合には戦えばいいですが、多少は「この人も仕事なんだよな」と納得してあげれば良いのかな?なんて思います。

 

サイバーエージェントの藤田晋さんの言葉に「社会人はキレたらゲームオーバー」というものがありますが、まさにそれです。パワハラ野朗は、ただ怒りたいだけなので、いちいち付き合って自分も切れたりなんかすると、損しかありませんので気をつけましょう。

 

 

 

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

僕が実際に研修を受けた際に、心に残ったものの中で、知っておくと良いかなぁと思うものを思い出しながら3つあげてみました。

正直言って、僕は最初の会社に入社するまでの間、遊んでばかりいた大バカ野朗でしたので・・・(いや、今も)、「なるほどねぇ」と納得することばかりでしたが、今の時代はこれくらいの内容はきっと学校の中で教えてもらえたりするんでしょうね。

 

参考になるところが少しでもあれば、幸いです。

 

 

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WAKO

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