ニンテンドースイッチを購入するのと
同時に揃えておきたい関連グッズとして、
専用のケースと液晶画面の保護フィルムを購入してみましたので
レビューを紹介します。
店舗で購入するよりも安価に手に入れる事が出来るはずのネットですが、
何故かプレミア価格がついているものが多いため、
購入の際には定価を調べてからご購入下さいませ。
なお、ニンテンドースイッチのレビューについては、以下の記事をあわせてお読みくださいませ。
目次
ニンテンドースイッチ専用のケース
そういえば持ち運ぶ為にはケースがいるな・・・と思い、慌てて用意したのがこちらのニンテンドースイッチ専用のケース。
ニンテンドースイッチ専用のスリムハードポーチ
ケースにはちょっと硬めの素材となっているハードケースと、
ふにゃふにゃとした素材のソフトケースの2種類があります。
鞄の中にいれて持ち歩くことを考えると、
ハードケースの方が「つぶれる心配が少ない」と思い、僕はこちらのスリムハードポーチを購入しました。
ニンテンドーライセンス商品
安ければ何でも良いかなぁとも思っていましたけど、一応「ニンテンドーライセンス商品」のマークがついているケースのほうが安心でしたので、他と比較しながらこちらを選びました。
HORIのスリムハードケース
外観はこのようになっています。
表面はマットな質感（キズつきにくいEVA素材+PU合皮）になっていますので指紋などは付きにくいですし、汚れもふき取る事が可能です。
ニンテンドースイッチ専用ケースの厚み
厚みは4cm未満。
ニンテンドースイッチをケースに入れたところ
流石はスリム設計、ニンテンドースイッチが丁度入るイメージです。
僕が購入した時の価格はアマゾンにて1,592円(税込)となっていましたが、現在は人気商品になっているのか色目によっては高くなったりもしているみたいです。
いまのところ使い勝手もよく、安価に手に入れる事が出来たので何の不満も感じていませんので、お勧めです。
ニンテンドースイッチ専用の液晶画面保護フィルム
続いて購入しておいた方が良いものとしては、液晶画面の保護フィルムです。
ニンテンドースイッチ専用 液晶画面保護フィルム
液晶保護フィルムについては、ニンテンドーライセンス商品＋ブルーライト低減＋指紋がつかない＋安いものを条件に探してみた所、こちらがヒット。
目に優しいブルーライト低減
ブルーライト低減フィルムの割にはナチュラルな色目のシートになっているところも気に入って購入してみたのですが、これまた正解。
ケースを開けるとシートが1枚入っています
ケースを開けてみると、上の写真のようなシートが1枚だけ入っていました。
こちらを貼り付ける事によって、液晶画面が保護されるわけですが、スマートフォンの画面保護を貼り付ける時と同様ですが、結構難しいのが難点。
ブルーライトカットフィルムを貼り付けた様子
こちらが、液晶画面を汚れが無いようにしっかりと拭き、ホコリを飛ばしたうえで貼り付けた様子です。
割とうまく貼り付ける事が出来たように感じます。
あとは、赤色のシールを引っ張る事で完成となるわけですが、これ以上ないと言っていいくらいキレイに貼り付ける事が出来ました。
ブルーライト低減がどれくらい効いているのか？等はわからないんですけど、指紋もつきませんし、安心感がありますので買ってよかったと思っています。
その他：出来れば手に入れたいニンテンドースイッチのアイテム
その他のアイテムに関しては、プレイするゲームであったり、
長時間プレイしたい人向けであったりするようなぜいたく品です。
必要不可欠と言うわけではないのですが、紹介しておきます。
Joy-Conハンドル 2個セット
Joy-Conハンドル 2個セットは
マリオカート8デラックスを購入される方には是非手に入れてもらいたいアイテムです。
2個セットで1480円(税込)と、決して高くはないのでお勧めですね。
ニンテンドースイッチ proコントローラー
ニンテンドースイッチ proコントローラーは、
TVモードやテーブルモードでプレイする際に使えるアイテム。
長時間快適にプレイしたい方は手に入れたいアイテムですね。
joy-con充電グリップ
joy-con充電グリップは本体にセットされている「Joy-Conグリップ」とは違い、
プレイ中でもJoy-Conの充電が可能となっているモデルです。
これはプレイしていてわかりましたが、TVモードでプレイされることが多い方は購入してもよいかなぁと個人的には思っています。
まとめ
ニンテンドースイッチの関連グッズ・周辺機器は、
現在多くのアイテムが「定価以上の価格」での取引が数多く行われています。
先日の記事でも書きましたが、
転売屋さんから購入する必要は一切ないと思いますので、
定価で販売されることを待ってみて購入を行いましょう。
定価はいくらなんだろう？と疑問に思ったら、
「マイニンテンドーストア」を覗いてみればわかりますので参考にしてみてください。
