とにかく可愛いキーボード、個性的なキーボードを探している。
そんなアナタに「EPOMAKER AKKO 3068 R2 World Tour Tokyo」を紹介したい。
東京の景色に基づいて設計されたというキーボードは、スペースキーに富士山が描かれているなど可愛らしさ抜群。
カラーリングもピンクとホワイトということで、デスクに置いてあるだけでテンションが上がります。
そんな「EPOMAKER AKKO 3068 R2 World Tour Tokyo」のサンプルを提供していただきましたので、口コミレビューを紹介します。
EPOMAKER AKKO 3068 R2 World Tour Tokyo 開封の儀
では、EPOMAKER AKKO 3068 R2 World Tour Tokyoが届いたところから紹介していきます。
こちらが「EPOMAKER AKKO 3068 R2 World Tour Tokyo」のパッケージです。
既に可愛らしい感じがしますね。
パッケージを開けてみると、AKKOのボックス。
ボックスのフタを開けてみると、「EPOMAKER AKKO 3068 R2 World Tour Tokyo」メカニカルキーボードが登場しました。
EPOMAKER AKKO 3068 R2 World Tour Tokyoキーボード本体のほか、付け替え用のキートップ、充電用のケーブル、キートップを引き抜くための「キープラー」、取扱説明書が入っていた感じです。
こちらが「キープラー」。
キートップを簡単に引き抜くことが出来るものとなっています。
充電ケーブルはUSB Type C ケーブル。
こちらもピンク色ということでテンションが上がりますね。
付け替え用のキートップに関しては、だるま・狐のお面、こいのぼり・刀など、日本のイメージにあったデザインがはいっていました。
ほかにも、祭などのデザインがある感じ。
EPOMAKER AKKO 3068 R2 World Tour Tokyoキーボード本体がこちらです。
こんなキーボード見たことがないですよね。
ホワイト・ピンクのコントラストが驚くほど可愛らしいデザインだと思います。
こちらが正面から撮影した「EPOMAKER AKKO 3068 R2 World Tour Tokyo」。
AKKOのロゴマークが入っています。
少し斜めから撮影してみましたが、すでに傾斜がついているので入力もしやすいキーボードになっています。
こちらがキーボードの脚を立ててない状態の「EPOMAKER AKKO 3068 R2 World Tour Tokyo」です。
ちょうどいい高さのキートップになっているので、入力はしやすいと思います。
ちなみにキーボードの脚は、３段階にて調整可能。
自分好みの傾斜角度によってキーボードの入力が出来るようになるわけですね。
パソコンとの接続や充電に関しては、背面から行うような形。
ほかにもBluetoothでの接続も可能となっています。
※説明書が中国語で書かれているんですが、ファンクションキーとEキーにて接続が出来ますので、ご安心ください。
こちらがキートップのアップ写真です。
富士山が描かれており、とても美しいものとなっています。
キートップのデザインは白ベースに、文字はピンクとブルー。
こっちが標準でもいいんじゃないの？と思ってしまうほど、美しいデザインです。
通常「Esc」となっているキーに関しては、桜の感じが描かれています。
途中で紹介した「だるま」などのキートップを使用するのは良いのですが、どのキートップと変更したのかが「わかるような状態」での交換がおすすめです。
EPOMAKER AKKO 3068 R2 World Tour Tokyoを使ってみた
では、EPOMAKER AKKO 3068 R2 World Tour Tokyoを使っていきます。
バックライトを点灯させてみると、こんな感じ。
思いのほか綺麗なバックライトになっていたので、驚きました。
バックライトはフワフワと色が変わっていき・・・
寒色系の色であったり・・・
暖色系の色になったりします。
キーボードの使いやすさについては、一般的なものと変わりはありません。
むしろ、個人的には使いやすいかな。
キーを底まで押し込まなくても反応してくれるのでタイピングがしやすいんです。
ただ、少し打感が硬めのキーボードになっているので、慣れが必要になるかもしれません。
正直言ってキーボードのキートップやデザインについて、あまり「こだわり」がない人なんですけど、EPOMAKER AKKO 3068 R2 World Tour Tokyoまで作りこまれていると、感覚が変わりますね。
使っていてテンションがあがるキーボードを探している！
とにかく可愛いキーボード、個性的なキーボードを探している！
そんなアナタであれば、「EPOMAKER AKKO 3068 R2 World Tour Tokyo」をぜひチェックしてみてください。
→EPOMAKER AKKO 3068 R2 World Tour Tokyo
