プロゲーマーやストリーマーの部屋のように、ライトアップされた部屋を作りたい。

そんなアナタにTP-Linkが販売する「Tapo L920-5」を紹介します。
- マルチカラー&エフェクト
- 50パターンのカラーゾーンを設定
- PUコーティングでLEDを保護
- ハブ不要
- シールで貼るだけで自由に取り付け
- スケジュール&タイマー
豊富なカラーバリエーションが楽しめるスマートWi-Fiテープライトは、プロゲーマーやストリーマーの部屋のように、ライトアップした部屋を作るのに最適。
プリセットを使用すれば、映画鑑賞や食事にぴったりな空間に直ぐに切り替えることも出来るので、インテリアに「こだわりたい人」にとてもオススメだ。

そんなTP-Link「Tapo L920-5」のサンプルを提供して頂いたので口コミレビューをご紹介。
部屋中をライトアップするほどのセンスはないものの、デスク上を簡単にライトアップしてみると・・・驚くほど美しい空間を作ることが出来ました!
これ、凄いです。
TP-Link「Tapo L920-5」開封の儀|同梱物と仕様の確認
それでは、TP-Link「Tapo L920-5」が届いたところから紹介します。

こちらがTP-Link「Tapo L920-5」のパッケージです。
マルチカラースマートWi-Fiテープライトということもあり、製品写真も美しい。

この手の製品を使ったことがないので、よくわからない部分もありますが・・・
50パターンのカラーゾーンを設定、PUコーティング、ハブ不要という特徴を持っているようです。

開封。
TP-Linkク「Tapo L920-5」本体は、コチラの袋に入っていました。

その下は緩衝材でガッチガチです。

中に入っていたものを並べて撮影。

修理に関する問い合わせ先。

クイックスタートガイド。

ACアダプター。

3Mの両面シール。

操作用のコントローラー。

こちらを経由することによって、TP-Link「Tapo L920-5」の電源を入れることが出来ます。

動作ステータスとしては以下の通り。
- 入力電圧: 220-240V, 50/60Hz
- 定格消費電力 (W): 20.5W
- 調光: 1%~100%(アプリやクラウド使用時のみ)

そして、TP-Link「Tapo L920-5」本体。
- 製品寸法: 5000×10×3.0 mm
- 認証: CE, RoHS
- 動作環境温度: -15 ºC~ 40 ºC
- 動作環境湿度: 10%~90% RH, 結露を避けてください
- 重さ: 564~649g
- Power Consumption: 20.5W

LEDの寿命については25000時間、最高光度は2100mcd。
高性能なPUコーティングを施しているので、柔らかくてタフに出来ています。
TP-Link「Tapo L920-5」を使ってみた!
それでは、TP-Link「Tapo L920-5」を使っていきましょう。


設定に関してはアプリを入れることによって、スムーズに進められます。


ステップがイラスト付きでのっていますので、順番に進めていくだけです。

あとは「お好みの長さ」にカットして、シールを剥がして貼り付けるのみで完成。

電源をONにしてみると、思っていたよりもキレイに光りだしました。

スマホアプリを使用する事で、色相も、ライティングエフェクトも自由自在に調整できます。

明るさについてもアプリ上で調整できますから、まさに自分好みのライティングを演出できるガジェットです。

デスクのライティングとして、ディスプレイの下にTP-Link「Tapo L920-5」を貼り付けて電源をON。
たったこれだけのことで、ゲーミングデスクのような雰囲気になりました。

ライティングをパープルに変更。

イエローに変更。

レッドに変更・・・といったように、プレイするゲームや作業内容に合わせてライティングを変化できるわけですから、顔出しをしたり、手元を撮影する配信者にとって最高の商品だと思います。

なお、GoogleアシスタントやAmazon Alexaを使用すれば音声でのコントロールもで出来るらしいですが、私はアプリだけで充分だと感じました。
ビートに合わせてライティングを変えてくれる機能も搭載していますので、光と音のコラボレーションによる演出も楽しめます。
まとめ

TP-Link「Tapo L920-5」の使い道としては、パーティー、インテリア、照明、イベントはもちろんのこと、アウトドアでもOK!※防水機能はありません
特に映える配信にしたいのであれば、テープライトは大変オススメのガジェットだと感じました。
YouTubeやTikTokで動画配信をするときに、ぜひ使ってみてください。