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ドット絵にオススメ!Divoom PIXEL FACTORYをレビュー!!

Divoom PIXEL FACTORY
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ドット絵を描いてみたい。

そんなアナタにオススメの「お絵かきボード」として、Divoom PIXEL FACTORYを紹介します。

Divoom PIXEL FACTORY

百聞は一見に如かず、こちらの写真を見てもらったらわかると思いますが、Divoom PIXEL FACTORYは「ドット絵を描くための玩具」です。

実際に触ってみた感想を一言でまとめると、子供でも気軽にドット絵を描くことが出来る商品でありながらも、クオリティの高いドット絵を描くことも出来て、かなり面白い!!

私はパソコン上でドット絵を描くこともあるんですけど、やっぱりタッチパネルで直感的に触って描いた方が面白味がありますね。

そんな「Divoom PIXEL FACTORY」のサンプルを送っていただきましたので、写真付き&子供に遊ばせてみた感想も含めてレビューしていきたいと思います!

提供:株式会社 WiseTech

Divoom PIXEL FACTORY 開封の儀

では、Divoom PIXEL FACTORYが届いたところから紹介していきます。

Divoom PIXEL FACTORY

こちらが「Divoom PIXEL FACTORY」のパッケージです。

プレゼント用として考えた時に「パッケージはとても重要」なのですが、これなら喜んでくれること間違いなしですね。

Divoom PIXEL FACTORY

開封!

中に入っていたものは、Divoom PIXEL FACTORY本体と、充電用のケーブル、取扱説明書といった感じでした。

Divoom PIXEL FACTORY

充電用のケーブルはtype-C。

Divoom PIXEL FACTORY

取扱説明書は日本語対応になっていました。

Divoom PIXEL FACTORY

こちらがDivoom PIXEL FACTORY本体。

デスクに置いてあっても違和感のない、かわいらしいデザインになっています。

大きさは「297 x 225 x 63 mm」で、重さも「1.1㎏」。

正直、最初の印象としては「でかい!」と感じましたが・・・、これくらいの大きさの方が描き心地もいいんでしょうね。

Divoom PIXEL FACTORY

底面。

普通底面ってあまりデザインはされていないことが多いんですが、Divoom PIXEL FACTORYは細部までこだわって作られています。

Divoom PIXEL FACTORY

充電に関しては、付属の充電ケーブルを使用して、こちらから行います。

ただし、USB用のACアダプタは付属していないので、その点はご注意ください。

Divoom PIXEL FACTORY

フタを外してみました。

外国の玩具の雰囲気・・・最高です。

左側がタッチパネルで、右側が操作ボタンという感じ。

UI(ユーザーインターフェイス)は初見ではわかりにくいのですが、理解してしまえば「使いやすい」ですね。

タッチパネルは、16x16のキャンバス。

細かいドット絵を描きたい方でなければ、ドット数は問題ないと思います。

Divoom PIXEL FACTORY

操作に関する「細かい説明」に関しては省きますが、ダイヤルを回すことによって、結構な色数、明度を選択することが出来るなど、思っていたよりも使い勝手が良い。

クイックスタートガイド

特に子供はすぐに操作に慣れてしまい、何も教えていないのに「ほぼすべての操作」を行えるようになっていたくらいなので、難しい!といって投げ出してしまう心配も少ないと思います。

Divoom PIXEL FACTORY

説明書を見ていて驚いたのは、「ドット絵を動かす」アニメーションを作ることが出来ること。

1コマ目、2コマ目とつなげていく事で、まるでキャラクターが動いている・・・・そんなアニメーションが完成するのです。※2~60コマまで可能

Divoom PIXEL FACTORY

子供に作り方をレクチャーすると、あっという間にこんなドット絵アニメーションをつくってしまいました。

Divoom PIXEL FACTORY

子供の感性って・・・本当に素晴らしいですね。

Divoom PIXEL FACTORY

開封をしながら撮影をしていったのですが、使う前からこんなにもワクワクしてしまう玩具は、久しぶり。

子供から「早く使いたい!」と、キラキラとした目で見られてたくらいなので・・・、Divoom PIXEL FACTORYはプレゼントにも最適だと思います。

Divoom PIXEL FACTORY を使ってみた!

では、Divoom PIXEL FACTORYを使っていきます。

Divoom PIXEL FACTORY

まず、操作に関してですが、数分も触れば覚えることが出来ました!

こちらはサンプル画像を見ている写真ですが、慣れてくれば「割と細かいドット絵」も描くことが可能です。

Divoom PIXEL FACTORY

さて、ドットの大きさは、写真の通り。

指でタッチして色をのせていくことも出来ますし、タッチペンを使っての色のせも可能。

iPadでドット絵を描いていたこともありますけど、Divoom PIXEL FACTORYの方が、個人的には描きやすい印象です。

Divoom PIXEL FACTORY

この手の玩具は作品のクオリティが低くなる・・・といった傾向があるんですけど、Divoom PIXEL FACTORYは普通に素材として使用できるレベルのドット絵を描くことが出来ます。

写真は子供が描いた「カービィ」なんですが、例えばコチラの画像の背景を透過させてしまえば、様々なデザインに活用することが出来るわけですね。※カービィは使っちゃだめですよ

Divoom PIXEL FACTORY

こちらの写真はサンプルとして入っていたドット絵。

慣れてくれば、これだけのクオリティのドット絵を描けるんですから、長く楽しめそうな予感がします。

最近ドット絵を始めたこともありまして、今回の「Divoom PIXEL FACTORY」に興味を持ったのですが、面白さで言えば100点満点!

子供はもちろん、大人にもオススメしたい玩具になっていました。

アプリ連携

Divoom PIXEL FACTORY

途中で画像をアップしていましたのでわかると思いますが、なんとDivoom PIXEL FACTORYはアプリと連携しています。

描いたイラストをスマホに送ることが出来るため、SNSにアップすることも簡単です。

世界のドット絵アーティストが描いたものをギャラリーで見ることも出来ますから、勉強にもなりますよ。

ゲーム機能

Divoom PIXEL FACTORY

ちなみにDivoom PIXEL FACTORYには、簡単なゲームもついています。

Divoom PIXEL FACTORY

ブロック崩しやシューティングなどが入っていますので、息抜きにもピッタリです。

Divoom PIXEL FACTORY

時計やカウンター機能なども搭載されていますので、オシャレなインテリアの一つとして購入するのもアリだと思います。

まとめ

Divoom PIXEL FACTORY

Divoom PIXEL FACTORYを実際に使ってみた感想をレビューしてみましたが、いかがでしょうか?

直感的な操作で、こんなにもドット絵を楽しめる玩具はなかなかないと思います。

しかもアプリ連携で全世界に発信できるだなんて・・・ワクワクが止まりません!

そんなDivoom PIXEL FACTORYの詳細については、販売ページをお確かめください。

私個人的には太鼓判を押せる玩具になっていました!

提供:株式会社 WiseTech
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Divoom PIXEL FACTORY
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ABOUTこの記事をかいた人

ブログを活用した集客を得意としているクリエイターです。名古屋とスタバとサッカーとイラストを愛してます。ガジェット系の記事を中心に、見てくれた人が「欲しい」と思うもの、役に立つものを記事にしてアップ中。日本ダイエット健康協会認定のダイエット検定1級の資格を持っていますので、痩せる系の記事も必見ですよ。