2本のメガネが同時に収納できる「メガネケース」が
思いのほか便利だったので紹介します。
![メガネが2本収納できるメガネケース](https://i0.wp.com/www.kinoubi-design.com/blog/wp-content/uploads/2017/02/Glassescase014.jpg?resize=700%2C467)
メガネが表裏に1本ずつ収納できます
僕は普段眼鏡をかけているのですが、ブルーライトを防ぐためのパソコン用と普段用の2本を使っています。
最近では外出先で仕事をする機会も増えたため、パソコン用の眼鏡も持っていきたいとは思いつつも・・・荷物になるのでやめていました。
でも、この2本収納できるメガネケースを手にしてからは1つのメガネケースを持っていくだけなので、出張先にいてもパソコン用の眼鏡も使えるようになったんです!
お値段もそんなに高くないし、それなりの強度もあるので鞄のなかでもつぶれないんで、メガネっ子には結構オススメの商品でしたよ。
ブラック×グレーはAmazon限定カラー
僕が購入したメガネケースにはカラー展開が5色あります。
たまたまアマゾンのタイムセールで見かけて、お値打ちになっていたのが ブラック×グレーだったので、僕はそのままシンプルな色合いのラック×グレーを購入しましたが、他の色もカラフルでいい感じです。
![名古屋眼鏡のメガネケース](https://i0.wp.com/www.kinoubi-design.com/blog/wp-content/uploads/2017/02/Glassescase000.jpg?resize=700%2C467)
2本収納できるメガネケースのブラック側
こちらがブラック側のデザインになります。
材質はアルミ・ポリウレタンになっていて、めっちゃんこ強度が高いわけではないですが、余程のことが無い限りは鞄の中に入れておいてもつぶれないかな?という感じ。
![名古屋眼鏡のメガネケース](https://i0.wp.com/www.kinoubi-design.com/blog/wp-content/uploads/2017/02/Glassescase001.jpg?resize=700%2C467)
真横からみた写真
真横からみた様子がこちらです。反対側はブラックになっていて、シンメトリーなデザインになっています。
なお、フタはマグネット式になっているので勝手に開いていることは今のところありません。
![名古屋眼鏡のメガネケース](https://i0.wp.com/www.kinoubi-design.com/blog/wp-content/uploads/2017/02/Glassescase002.jpg?resize=700%2C467)
グレー側のデザイン
基本的には他のカラー展開も同じ作りになっていますので、色が変わるだけだと思ってもらえれば良いかと思います。
エフェクターのような大きなメガネは入らない
なお、僕は宮川大輔さんや田村淳さんが愛用されている黒縁のごっついメガネのエフェクターを持っているのですが、エフェクターのような大きなサイズのメガネは入らないので注意してください。
サイズ:外寸/157×82×41mm 内寸/147×62×33mm
こちらが普段入れているメガネの一例です。
![名古屋眼鏡のメガネケース](https://i0.wp.com/www.kinoubi-design.com/blog/wp-content/uploads/2017/02/Glassescase005-e1486540042793.jpg?resize=699%2C466)
メガネを入れてみた様子
一般的なサイズだと思いますが、ご自身のメガネが入るかどうかはサイズを見てチェックしてみてください。
![名古屋眼鏡のメガネケース](https://i0.wp.com/www.kinoubi-design.com/blog/wp-content/uploads/2017/02/Glassescase008.jpg?resize=700%2C467)
メガネケースの内側
メガネをいれる内側は、材質はポリエステルで、傷が付きにくいようになっています。
![名古屋眼鏡のメガネケース](https://i0.wp.com/www.kinoubi-design.com/blog/wp-content/uploads/2017/02/Glassescase012.jpg?resize=700%2C467)
両側に入るメガネケース
おそらくメガネケースは、どこのメーカーのものを購入してもそれほど差はないかと思います。
でも、メガネを2本一緒に収納したい!と言ったような場合には、
こちらの商品は割と便利なので、
もしよかったら商品をチェックしてみてくださいね。