自宅で「たこ焼きパーティー」を楽しみたい方に、オススメの商品を発見しました!
その商品の名前は、銅合金製たこ焼き器「takotto」。
熱伝導が違う!銅合金製ということで、まるでお店のような焼き加減&味を再現できる優れものになっています。
そんな銅合金製たこ焼き器「takotto」のサンプルを提供して頂きましたので、口コミをご紹介!
私は「たこ焼き屋」で約2年間バイトをしていたこともあり、自宅で作る「たこ焼き」にも結構なこだわりがあるんですけど、銅合金製たこ焼き器「takotto」で焼いた「たこ焼き」は、まさに専門店クオリティになっていました!
最高の「たこ焼き」を自宅で、自分で作りたいアナタにピッタリの商品だと思います。
銅合金製たこ焼き器「takotto」開封の儀
では、銅合金製たこ焼き器「takotto」が届いたところから紹介していきます。
こちらが銅合金製たこ焼き器「takotto」のパッケージです。
側面には、銅合金製の説明が書かれています。
油慣らしの作業をしっかりとしないと焦げ付いてしまうので注意してください。
開封。
中に入っていたものは、銅合金製たこ焼き器「takotto」本体のみ。
見た目は・・・かっこいいの一言。
本体は銅合金となっており、サイズはW235×D205×H40mm。
重さは2.4kgありますので、結構ずっしりと来ます。
穴のサイズは48mmとなっていますので、一般的な「たこ焼き」よりも大玉だと思います。
穴数は16ありますから、一度に2人前くらい焼けてしまうのも嬉しいところ。
底面。
平らではないので、ぐらつかない様に注意してください。
そして側面です。
厚みを3mmの極厚にしているという事で、納得の重厚感。
油慣らしをすると・・・この輝きはなくなりはするんですが、美しいです。
なお、使用可能熱源は直火。
IHクッキングヒーターや電子レンジは不可となっていますので、ご注意ください。
なお、「 i m o n o 」は、銅合金専門の鋳造所「日向キャスティング」が銅製品を製造しているブランドとのこと。
販売ページに掲載されている職人さんの写真を見てもらってもわかる通り、素晴らしい仕事をされています。
銅合金製たこ焼き器「takotto」を使ってみた
まずはシーズニング(油慣らし)を行っていきます。
焦げ付きにくくなりますので、必ず行う必要がある工程ですが・・・実は私は油慣らしが最初上手くいきませんでした(苦笑)
冷ます工程に時間をかけなかったことにより、油が馴染まなかったんだと思いますが・・・案の定しっかりと焦げ付きましたので、ここだけは時間をかけてくださいね!
ということで、たこ焼きを作ってみました!
どうでしょうか?まるでお店のような雰囲気ですよね!
中火で焼き始めて・・・、たこ焼き器全体が温まったら、ごく弱火で焼いていく。
油が浸透していれば、ひっくり返す作業もやり易い!
大玉ということもあって「慣れない」人もいるかもしれませんが、慣れてきたらメチャメチャ美味しいんですよね!
銅合金製たこ焼き器「takotto」は、銅合金鋳物製のため熱伝導が良いとのことですが・・・、納得のクオリティに仕上がりました。
専門店のような外はカリ!中はふわっとした「たこ焼き」を自宅で焼くことが出来るだなんて・・・最高ですね。
私は約2年間、毎日のように「たこ焼き」と向き合ってきたのでわかるのかもしれませんが、熱伝導率が素晴らしい。※銅は鉄の約5倍の熱伝導率があるみたい
四隅にもしっかりと熱が伝わっているので、火があたっている場所だけが焼けすぎるということがないのも嬉しいところでしょうか。
あとは、弱火で十分調理が可能なところも経済的!
厚みを3mmと極厚にしているため、温度が下がりにくいのも特徴といえるでしょう。
まとめ
銅合金製たこ焼き器「takotto」を使って「たこ焼きパーティー」を週末に楽しんでみましたが・・・やはり最高でした!
庭で食べる「たこ焼き」が美味しいんですよね・・・これが!
今までに作ってきた「たこ焼き」の中で「一番おいしく焼くことが出来た」銅合金製たこ焼き器「takotto」。
たこ焼きが大好きなご家族に、大変オススメのキッチンアイテムとして太鼓判を押せる商品になっていました。
気になった方は詳細を、クラウドファンディングサイトMakuakeをチェックしてみてくださいね!!
今回は以上です!WAKO(@kinoubi_d)でございました!