デスクワークを快適にしたい。
デスクの上に散らばったものを一箇所にまとめて、美しく、効率よく使いたい。

※iPadの画面には「ぼかし」を入れています
そんなアナタに「MOFT Smart Desk Mat(モフトスマートデスクマット)」のサンプルを送っていただきましたのでレビューをご紹介!
上の写真を見てもらえればわかる通りですが、「デスクマット + スタンド + オーガナイザーボードの3in1機能」を搭載し、デスク周りを「簡単に整理することが出来るデスクマット」になっています。
- デバイスを一括管理できる
- 豊富なアクセサリーで自分好みにカスタマイズ
- 角度調整可能なスタンド
- なめらかな書き心地
- ヴィーガンレザー
- NFC対応
といった特徴を持つ、「MOFT Smart Desk Mat(モフトスマートデスクマット)」。
実際に使ってみた感想を、正直にお届けします。
MOFT Smart Desk Mat(モフトスマートデスクマット)開封の儀
では、MOFT Smart Desk Mat(モフトスマートデスクマット)が届いたところから紹介します。

こちらがパッケージです。
今回はサンプルを送っていただいた兼ね合いで、実際に新品購入された場合と中身が異なる場合があります。

パッケージ裏を見てみると、簡単な使い方がわかります。
ノートパソコンをのせて使用することも可能なのは、さすがの「MOFTクオリティ」です。

開封し、中に入っていたものを並べて撮影してみました。
※パッケージ内容については、申込内容によって異なります
- MOFT Smart Desk Mat × 1台
- クッション × 1個
- メモホルダー × 2個
- MagSafe充電器 × 1個
- スマホ用マグシール × 1枚
- ケーブルホルダー × 3個
- タブレットホルダー × 1個
- 充電用ケーブル×1個

充電用のケーブルです。

何に使用するのか?と言うと、こちらのMagSafe充電器。

磁力でピタッと装着!「ワイヤレス充電」が可能になるガジェットです。

残念ながら私はiPhone8を未だに使い続けていますので、Qi充電として使いたいと思います。
なお、こちらのスマホ用マグシールを使用すれば、マグネット機能を追加できるので「MOFT Smart Desk Mat」上に固定することも出来るみたいです。

こちらはメモホルダー。
付箋のようにシール機能がないメモ帳であっても、貼り付けておくことが可能になります。

ブックホルダーは、本を開いた状態で固定できる優れもの。

私は作業場にブックホルダーを別に用意しているのですが、こちらがあれば必要なくなりそうです。

こちらはタブレットホルダーです。
iPadなどを固定するのに便利なものとなっています。

ケーブルホルダーです。
MagSafe充電器のケーブルを固定しておいたり、イヤホンのケーブルなどを固定するために使うと便利そう。

クッション。
タイピングをする際に手首をのせておくことはもちろんのこと、MOFT Smart Desk Matの裏にひっつけることによって、MOFT Smart Desk Matを「膝上」で使用することも可能になります。

MOFT Smart Desk Mat 本体です。
サイズは504mm×300mmで、厚みは7mm。重さ1.5kgという圧倒的な薄さと軽さで作られています。
素材は高品質ヴィーガンレザー(PU素材)となっており、表面の凹凸が少ないので、デスクマットとしても「なめらかな書き心地」で使えます。
ペン圧にも強い耐荷重3kgの角度保持能力なので、メモは当然のことながら、絵を描くにも最適です。

右下には、「よく使うアプリ」がワンタッチで一発起動することが出来る「2つのNFCタグ」と、ロゴマークが入っていました。

こちらは裏面です。
MOFT Smart Desk Mat(モフトスマートデスクマット)レビュー

では、実際に使っていきます。
デスク上の散らばりを、どのようにまとめるか?ということですが、私は以下のようにしてみました。

もともとあまり散らばってないのでシンプルですが・・・
うん、めちゃめちゃ快適。
タスクをメモ帳に書いておき、iPadを使って作業をこなしていく。
手前にキーボードとマウスを配置しておけば、私の作業環境としては完璧です。
手前の溝にペンなども置いておけるし、このMOFT Smart Desk Matを別の場所に持って行って使うのも便利だと感じました。

絵を描いてみよう!と思ったら、こんな感じで紙をはりつけて使用することも可能。
丁度良い角度ですし、ペンの沈み込みも心地よい。

よく使用するものは、こんな風に貼り付けておける。
イヤホンやケーブルをはりつけられるのは、意外と便利です。

こちらはマグネット付きのケーブルなので、そのまま貼り付けられました。※別メーカーの商品です

応用編ではないですが、背面がマグネットになっているケースを組み合わせることで、より効率化も出来そうな気がしています。※別メーカーの商品です

その後、ノートパソコンスタンドとして使用してみましたが、タイピンには最適。

お絵かき用のスタンドとして、

ブックスタンドとして使用してみたりもしましたが・・・・とにかく「自由で便利」な印象。

デスクの上に置いてあった様々なものが、空中においておけるようなイメージなので、使っていて面白くなります。

複数のデバイスも同時に使える504×300mm、最初はちょっと大きいかな?と思ったのですが、実際に使ってみると快適そのもの。

※画像引用:MOFT Smart Desk Mat
使うガジェットによって角度を変えられるのも、使っていくうちに有難いと感じるようになりました。
まとめ

デスク周りスッキリ&好きな角度で一度に管理できる「MOFT Smart Desk Mat」ですが、実際に使ってみると病みつきです。
様々なガジェットを探す手間がなくなることはもちろんのこと、最適な角度が作業効率を上げてくれます。

自分だけのワークステーションを作ってみたい方は、ぜひ「MOFT Smart Desk Mat」の販売ページを確かめてみてください。
より最適な使い方、より最適な追加オプションが見つかると思います。