iPadや薄型ノートパソコンを持ち運ぶのに最適で、スタンド機能も搭載した「MOFTの多機能キャリーケース」に新色が登場しました!
2023ハイサマーコレクションという事で、なんとも夏らしいカラーリングのスモークターコイズ!
そして、ミスティグレーです。
実際に手に取ってみて感じましたが、オシャレでスマートなノートパソコンケースを探しているのであれば、MOFT 多機能キャリーケースの2023ハイサマーコレクションは間違いありません!
個人的にはiPad用としてもオススメ。
角度を付けられますので、イラスト用のスタンドとしても大活躍してくれると思います。
→MOFT 多機能キャリーケースの2023ハイサマーコレクション
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良いところ | 気になるところ |
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目次
MOFT 多機能キャリーケース 開封の儀
それでは、MOFT 多機能キャリーケースの2023ハイサマーコレクションが届いたところから紹介していきます。
こちらがMOFT 多機能キャリーケースのパッケージ。
今回サンプル品として、13.3インチのスモークターコイズ、16インチのミスティグレーを送っていただきましたが、他にもサンドベージュというカラー展開があります。
コチラは13.3インチのスモークターコイズ。
カラーは、こちらに表示されています。
スモークターコイズは「穏やかな海に広がる繊細な波をイメージしたグリーン」という事ですが、実物を見て納得です。
背面には、仕様がまとめられていました。
いざ開封。
MOFT 多機能キャリーケースの13.3インチのスモークターコイズと16インチのミスティグレーを並べてみました。
カラーについては悩むところですが、個人的にはスモークターコイズが好みです。
主なスペック
主なスペックは以下の通り。
13.3インチ | 寸法 :360mm × 255mm × 7mm 重量 :315 g 対応ノートPC寸法: :320mm*230mm*24mm以内 |
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16インチ | 寸法 :400mm × 277mm × 7mm 重量 :410 g 対応ノートPC寸法 :360mm × 245mm × 30mm以内 |
※製品の仕様詳細は、公式サイトをお確かめください。
MOFT 多機能キャリーケース 本体の詳細
こちらがMOFT 多機能キャリーケースの13.3インチ。
サイズは360mm×255mm×7mmとなっており、重さは315g。
防水ヴィーガンレザーを採用していることもあり、夏の強い日差しも、雨すらも気にせずに持ち歩けます。
オシャレでスマートなノートパソコンケースを手に入れたいと思われている方にはピッタリな、高級感のあるデザインです。
一般的なノートパソコンケースのような、もっさりとした印象がありません。
ケースのフタはマグネット式。
スッと開くことが出来るようになっており、パソコンの出し入れは簡単です。
手前にはMOFTのロゴマーク入りの滑り止めが付いています。
こちらにノートパソコンやタブレットをひっかけることによって、スタンドから滑り落ちてしまう心配もありません。
背面には伸縮可能なポケット付き。
厚みのあるACアダプターやケーブルなどを収納可能です。
厚みは7mm。
使用していない際の収納にも困りません。
こちらは16インチのミスティグレーカラー。
サイズは400mm × 277mm × 7mmとなっており、重さは410g。
背面は同じく伸縮可能なポケットが付いているのですが、サイズアップしている分、こちらの収納スペースも大きくなっています。
そのほかの作りは、同じです。
MOFT 多機能キャリーケース の使用感
それでは、MOFT 多機能キャリーケースの2023ハイサマーコレクションを使っていきます。
13.3インチ × iPad12.9インチ
13.3インチのMOFT 多機能キャリーケースには、12.9インチのiPadがピッタリでは?と思いながら収納してみると・・・
やはり丁度よいサイズ感。
iPadにはケースが付いていますが、スルスルっと入れられるし、取り出しも苦になりません。
iPad用のキャリーケースを持っていなかった自分からすると、スマートで使い勝手がイイ。
ただし、厚みのあるノートパソコンだと収まるかな?と思うくらい薄いので、お使いのノートパソコンのサイズを確認しておかないと、マグネットのフタが止まらない可能性もありますのでご注意ください。
対応ノートPCの寸法:320mm × 230mm × 24 mm以内
iPadを入れた状態で、伸縮可能なポケットを使用して、ACアダプターやケーブル類を入れてみました。
伸縮可能なポケットが思いのほか収納力があるので、モバイルバッテリーやスマホなど、まだまだ入ります。
なお、内側には仕切りが付いていますので、パソコンと干渉することはありません。
カード収納スペースが内蔵しているなど、使い勝手も抜群です。
スタンド機能を使ってみたら、最高の使い心地だった!
それでは、スタンド機能を使っていきます。
まずは25度、7.5cmに高さをアップした様子。
フタの部分が邪魔になるようなら、内側に折りたためます。
公式サイトを確認してみると、フタの部分が土台を支えているようになっていますが、特に問題ありません。
iPadを乗せてみましたが、とても安定しています。
この状態でイラストを描くことも出来るし、当然のことながら入力作業などもOK。
角度が付くことによって作業効率が上がることは間違いないと思いますが、ノートパソコンケースにスタンド機能が付いていると、こんなにもメリットがあるんですね。
続いて15度、5cmに高さをアップしたスタンド機能を使ってみます。
こちらは背面のフタ部分がスタンドを支えるような形に収まりました。
iPadを乗せてみると、これまた安定。
個人的にはイラストを描くときに、15度くらいの角度が欲しい人なので、本当に助かっています。
私は1秒でPCスタンドに出来るほど器用ではないのですが、数秒でスタンド機能を使えるようになると思えば、素晴らしい商品です。
16インチ × 16インチのノートパソコン
続いて、MOFT 多機能キャリーケースの16インチに、16インチのノートパソコンを入れてみます。
ちょっとギリギリな感じはしますが・・・スルスルッと入っていく。
あまりにもピッタリすぎて、取り出すのが少し大変でしたが・・・なんとか入りました。
Apple社製品のような薄型ノートパソコンを想定して作られているのかもしれませんので、ノートパソコン用にと考えている場合には、対応サイズの確認は必ずしておきましょう。
なお、悲しいかなコチラのノートパソコンを入れた状態では、マグネットのフタが閉まりませんでした・・・。
スタンド機能の能力は、13.3インチのMOFT 多機能キャリーケースと同様、安定感抜群。
キーボードの入力を行ってみましたが、揺れることもなく、快適に作業を進めることが出来ました。
この時期に試してみて良かったと感じたのは、通気性の良さ。
デスクに直置きするのと比べて、ノートパソコンの接地面が少ないため、熱がこもりにくいように感じたのです。
個人的には15度の角度が好みで、入力もしやすくて作業も捗りました。
スタンドを使っているとお茶をこぼしたとしてもノートパソコンにかかる事がないなど、故障対策にもなりますのでオススメですよ。
後日、スターバックスにてコチラのMOFT 多機能キャリーケースを使って作業をしていたら、店員さんに「また変わった商品使ってますね~」なんて声をかけられたので、周りからの注目度も集められて面白いかもしれません。
なお、「これ、ノートパソコンケースなんですよ」と伝えてみると、めちゃめちゃ驚いていましたw
メンテナンス方法
メンテナンス方法については、外側・内側共に少し湿らせた布で拭くだけになります。
内側に関してはアルコールを使用すると良くない、保護カバーをつけているパソコンなどは色移りの恐れがあるなど、注意する点もいくつかあるのでご注意ください。
まとめ
MOFT 多機能キャリーケースの2023ハイサマーコレクションとして販売されている2色を紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?
個人的には、機能面はもちろんですが、夏らしいカラーリングで、本当に素晴らしい商品だと思います。
正直、こんなにもオシャレで、センスを感じるノートパソコンケースは他にはありません。
それでいて、即座にスタンドにして作業を開始できる生産性の解放は、ノートパソコンを仕事や作業に使うことが多い方にピッタリです!
そんなMOFT 多機能キャリーケースの2023ハイサマーコレクションに興味を持たれた方は、ぜひ公式サイトをお確かめください。
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