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【レビュー】タッチパッドに変化する進化系キーボード「mokibo」が便利すぎた!

タッチパッドが使えるキーボードmokibo
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タッチパッドに変化する進化系キーボード「mokibo」なるものをご存知ですか?

wako

キーボードなのに、タッチパッドになる・・・?

ようするにiPad用のマウスを持ち歩かなくても良くなるってこと?

最初に出会った時には謎だらけのガジェットだったのですが、これが使ってみると意外に便利。

私は現在、動画編集・デザイン制作のような重たい作業以外は、パソコンよりもiPadを使用していることが多く、iPadにはスタンド台&キーボード&マウスを接続して使っていました。

そんな私が感じている問題としては、外で使おうと思うと「持っていくものが多い」ということだったんですが、「mokibo」を使用すると、この問題が一発で解決したのです。

mokibo

そんなマウス機能も使用できる進化系キーボード「mokibo」のサンプルを一台提供していただきましたので、レビューを紹介していきます。

使い方次第では非常に使い勝手がよいガジェットになる「mokibo」、気に入りました!!

提供:株式会社ユニーク
wako

mokiboに、英語版キーボードがリリース!ユーザー要望が多かったという「英語配列」を「machi-ya by CAMPEIFE」にて先行販売することになったようです。

詳細はニュースリリースをお確かめください!

ニュースリリース:https://www.uniqstyle.co.jp/news/release/20210323.html

mokibo開封の儀

では、開封から。

mokibo

mokiboと、mokibo専用のスマートカバースタンドのパッケージがこちらです。

うん、タッチパネルが使えるような写真になっていて、開封前からワクワクしますね。

mokibo

では、mokiboから開けていきます。

mokibo

中を見てみると、mokiboキーボードの他、充電用のUSB A-MicroBケーブル、取扱説明書がはいっていました。

mokibo

こちらが充電用のUSB A-MicroBケーブル。

mokibo

そして、取扱説明書です。

mokibo

こちらが「mokibo」。

最初に感じたのは「薄い」「軽い」「カッコイイ」でした。

mokibo

まず薄さですが、サイズが「幅260×奥行き130×高さ7.5(mm)」となっていましたので、7.5mm。

この薄さは・・・ヤバいですね。

軽さについては「約245g」ということで、これもBluetooth接続するキーボードの中では軽い部類にはいるのではないでしょうか。

mokibo

キーボードの押し込み具合はMacbookエアーに似ているかも。※パンタグラフ式

mokibo

ちょっとお値段高めのノートパソコンを使った時のキーボードの打感といった感じで、キーピッチは17.5mm。

コンパクトなキーボードですけど、フルサイズのピッチに近い作りになっているんだとか。

wako

と言いながらも、私が使ってるマックブックエアーは13インチの古ーいやつなんですけどねw

mokiboケース

続いて、mokibo専用のスマートカバーの紹介です。

mokibo専用のスマートカバー

開封してみると、こんな感じ。

ちょっと質感の良いスケジュール帳みたいな雰囲気で、表面はマットラバーで触り心地がいい。

mokibo専用のスマートカバー

裏面はスエード調の素材を採用しています。

mokibo専用のスマートカバー

mokibo専用のスマートカバーを取り付けた状態のmokiboですが、非常に薄いです。

mokibo

なお、カバーは形状を変えられるようになっていて、スタンドにもなります。

mokibo

スタンドとして使わない場合は、およそ10°くらいの角度でキーボードを傾けることが出来るようにもなっているなど、よく考えて作られています。

mokiboのレビュー

では、実際に使ってみたいと思います。

今回はiPhone8、iPad Pro12.9インチ、iPad9.7インチにそれぞれつなげてみました。

mokibo

まず、キーボードの打感ですが、グレードの高いノートパソコンを入力しているような感覚でスムーズ。

音も非常に静かなので、人が近くにいても気にせずに入力作業を行えると思います。

このキーボードの入力音が静かなのは「持ち運び用のBluetoothキーボード」としては非常に重要で、例えば会議に出席している時、例えば新幹線の移動中などで作業をしている時であっても、周りの方の邪魔にならないのです。

mokibo

また、キー配列もちょうどいい。

ちょっと小型のキーボードという印象なのに、フルサイズのピッチに近いという事が入力のしやすさにつながっているんだと思います。

タッチパッド、マウスカーソル操作

mokibo

タッチパッド、マウス操作については意外と快適。

親指で左クリックエリアを触っていると「マウスカーソル」が出てきて人差し指で操作する感じ。

多少慣れが必要ですが、タッチパネルで出来ることが割と出来ます。

ただ、若干反応が遅れたり、感じ取ってくれないこともあるので、そんな場合は「Fn+Caps Lockを押して、タッチパッドモードを固定」すると良い感じに。

wako

指で操作するタッチパネルと、全く同じ感覚で操作できるわけではありません。多少の遅延、操作感の違いは理解しておいたほうがよいと思います。

私はiPadを使うときにはマウスがないとダメな人なんですけど、外出先で使用する際には「mokibo」一つだけを持っていけば十分に仕事が出来そうです。

携帯性は抜群!

mokibo

サイズは、先ほども紹介していた通り、幅260×奥行き130×高さ7.5(mm)となっておりコンパクト。

本体重量は247gになっているし、専用ケースの重さも187gですから、セットにしても軽量です。

Bluetoothキーボードはいくつか所有しているのですが、一番軽量。

さらに、スタンド機能+マウスもありますから、最も携帯性に優れている「Bluetoothキーボード」と言っても過言ではありません。

上の写真で紹介しているように、iPad9.7インチにapplepencilを装備しているような状態で「mokibo」を使用すると無敵です。

まとめ

mokibo

ちょっとしたお出かけの時であっても「mokibo」を携帯しておけば・・・、すき間時間にiPhoneと接続して仕事をすることが出来るようになります。

私はフリック入力が苦手なわけではないんですが、キーボード入力のほうが得意だったりするので、最近は常に「mokibo」を持ち歩くようにして作業効率を上げている感じです。

お値段はそれなりにしますけど、その価値をしっかりと感じがガジェットになっていました。

詳細については販売ページをお確かめください。

進化系キーボード「mokibo」

提供:株式会社ユニーク

 

 

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タッチパッドが使えるキーボードmokibo
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