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【レビュー】高コスパなHyperX QuadCast S スタンドアロンマイクを使ってみた!

HyperX QuadCast S
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ゲーム実況を始めようと思うけど、最適なマイクの選び方がわからない。

HyperX QuadCast S

そんなアナタに「HyperX QuadCast S スタンドアロンマイク」を紹介する。

結論、ゲーム実況用に使用するマイクとして考えるなら、見た目・性能ともに間違いなし。

スタート用にマイクを検討されているのであれば、ぜひ検討していただきたいガジェットになっていました。

HyperX QuadCast S

この記事では、そんな「HyperX QuadCast S スタンドアロンマイク」のサンプル品を提供していただきましたので、実際の使用感をお伝えします。

ゲーミングスペースをライティングで美しく飾ってくれる「HyperX QuadCast S スタンドアロンマイク」、一度使い始めたら病みつきです。

提供:HyperX

HyperX QuadCast S スタンドアロンマイク 開封の儀

それでは、HyperX QuadCast S スタンドアロンマイクが届いたところから紹介していきます。

HyperX QuadCast S

こちらがHyperX QuadCast S スタンドアロンマイクのパッケージ。

ゲーム用のマイクという事もあるのか、カラーもデザインもカッコいいです。

※サンプル品は、本製品と内容が異なる場合がありますので、予めご了承ください。

HyperX QuadCast S

側面にはHyperXのテーマカラーとなるレッドをベースに製品の写真が差し込まれています。

HyperX QuadCast S

箱から取り出してみました。

HyperX QuadCast S スタンドアロンマイクが、ガチガチに固定された状態で入っていたことがわかります。

これだけ固定されていたら配送中に故障してしまうことは少ないでしょう。

HyperX QuadCast S

こちらの写真をみると、固定され具合が伝わるかと思います。

HyperX QuadCast S

中に入っていたものを並べて撮影してみました。

パッケージ内容
  • HyperX QuadCast S本体
  • USBケーブル(Type-C to A 3m)
  • マウントアダプター
  • 取扱説明書類
HyperX QuadCast S

取扱説明書類。

HyperX QuadCast S

マウントアダプター。

こちらのマウントアダプターを使用すれば、マイク用のアームに取り付けることが可能になります。

HyperX QuadCast S

USBケーブル(Type-C to A)は3m。

マイクとパソコンまでの距離が多少あっても、安心の長さです。

HyperX QuadCast S

HyperX QuadCast S スタンドアロンマイクの上部。

こちらを触ることによって、パソコンを触らなくてもミュートに出来ます。

デフォルト設定では、ライトが点灯していればマイクON、消灯していればマイクOFFになることもあり、見た目からもわかりやすい。

HyperX QuadCast S

素晴らしいサウンドと、美しい外観を兼ね備えたUSBコンデンサーマイクということですが、どの角度からみてもカッコいいですね。

HyperX QuadCast S

耐衝撃マウントとして、弾力性のあるロープサスペンションを標準装備。

マイク下部のダイヤルを回転させることによって、マイク感度を調節することも出来ます。

HyperX QuadCast S

4つの極性パターン(ステレオ、無指向、カーディオイド、双方向)は、正面のダイヤルにて設定可能。

一度配信スペースに設置したら変えることはあまりないかもしれませんが、様々なパターンに即座に対応できるのはありがたいです。

HyperX QuadCast S

背面には、給電用のType-Cポートと、ヘッドホンジャック。

リアルタイムにマイクをモニタリングしたい場合に、こちらのヘッドホンジャックを利用しましょう。

HyperX QuadCast S

耐衝撃マウント、弾力性のあるロープサスペンションを別角度から。

マイクが宙づりになっているようなイメージですので、デスクに衝撃があったとしてもノイズが伝わりにくくなります。

HyperX QuadCast S

スタンド部分。

私は基本的にアームを使用するのですが、今回はスタンドを付けたままの状態でテストしたいと思います。

HyperX QuadCast S

底面には滑り止めがガッツリついていますので、デスクから滑り落ちてしまう心配はありません。

HyperX QuadCast S スタンドアロンマイクの使用感

それでは、HyperX QuadCast S スタンドアロンマイクを使っていきます。

HyperX QuadCast S

パソコンと接続をしてみると、LEDインジケーターが光りました。

この状態はマイクONとなり、ミュートにするとライトが消えます。

タッチすると切り替わるマイクは多いですが、わかりやすい光り方をするマイクは初めてです。

HyperX QuadCast S

さて、まずは見た目の良さから紹介していきます。

百聞は一見に如かず、写真をご覧になっていただいてもわかる通りですが、ゲーミングスペースに置いてあるだけでも、雰囲気が格段にアップ!

某配信者さんがコチラのHyperX QuadCast S スタンドアロンマイクを使用しているのを見て、「綺麗だなー」と思っていたのですが、実物はもっと綺麗です。

なお、HyperX NGENUITY ソフトウェアを使用すれば、RGBライティングと効果をカスタマイズできますので、好みのインテリアを作ることが可能になります。

HyperX QuadCast S

肝心なマイク性能としては、間違いなし。

最初はちょっとこもってるかな?と思ったのですが、調整をしていくとクリアに声を拾ってくれるし、声割れなどもありません。

普段から使用しているマイクと比較すると、価格帯は抑えられているのに性能面も付いてきている印象です。

慣れてくると綺麗に声が通るようになっていきますから、使用していて「マイク性能のせいで声が聞き取りにくい」と言われることはないと思います。

HyperX QuadCast S

また、スタンドを使用している場合、キーボード&マウス操作の振動などを拾ってしまうかも・・・と心配でしたが、耐振動マウント&内蔵ポップフィルターのおかげで不必要なノイズがカットされていたのも素晴らしい。

高音質のサウンドを出力したい配信者さんに、うってつけのマイクではないでしょうか。

まとめ

HyperX QuadCast S

HyperX QuadCast S スタンドアロンマイクの総評としては、品質・見た目ともに「満足感」の高いマイクでした。

HyperX QuadCast S

特に見た目の良さは群を抜いていますので、ゲーミングスペースを華やかにしたい配信者さんには特にオススメです。

そんなHyperX QuadCast S スタンドアロンマイクの詳細は、下記販売ページをお確かめください。

提供:HyperX
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HyperX QuadCast S
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ブログを活用した集客を得意としているクリエイターです。名古屋とスタバとサッカーとイラストを愛してます。ガジェット系の記事を中心に、見てくれた人が「欲しい」と思うもの、役に立つものを記事にしてアップ中。日本ダイエット健康協会認定のダイエット検定1級の資格を持っていますので、痩せる系の記事も必見ですよ。