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【口コミ】オイルトーチ「TORCH+」で贅沢な時間を愉しんでみた!

オイルトーチ「TORCH+」
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一日の終わりに、炎を眺めるような贅沢な時間を過ごしたい。

オイルトーチTORCH+

そんなアナタに、ストーブ芯から出来たオイルトーチ「TORCH+」を紹介する。

オイルトーチ「TORCH+」

ゆらめく炎をゆったりと眺めながら、コーヒーを嗜む。

ゆらゆらと動く炎を静かに見つめていると・・・リラックス効果があるのか、心が落ち着いてきます。

オイルトーチ「TORCH+」

慌ただしい日々をリセットするような「贅沢な時間」を味わえる「TORCH+」、まさに病みつきになるリラックスツールです。

Makuake オイルトーチ「TORCH+」

良いところ 気になるところ
  • 見た目のデザイン性が高い
  • 簡単な操作で気軽に炎を楽しめる
  • 転倒による消火機能で安全性も高い
  • 手入れもしやすい
  • とくになし
提供:本記事はシルバー株式会社様より商品を提供していただき作成しています。

オイルトーチ「TORCH+」開封の儀 スペックと概要仕様

それでは、「TORCH+」が届いたところから紹介していきます。

今回紹介する「TORCH+」は試作品になりますので、一部内容が変更になる可能性があります。予めご了承ください。

オイルトーチTORCH+

こちらは「TORCH+」を入れておける専用のケース。

オイルトーチTORCH+

ガジェットポーチのような雰囲気で、インテリアの邪魔をしないデザインです。

写真では「TORCH+」を横向きに入れる形状になっていますが、サポーターの声を参考にし、縦置きも可能な形に仕様変更を検討しているみたい。

オイルトーチTORCH+

いざ開封。

使ってみた後に感じたことですが、確かにオイルを入れた後、縦置きで収納できる方が安心感がありますね。

オイルトーチTORCH+

ガラス製品という事もありまして、内部はクッション性に優れています。

オイルトーチTORCH+

中に入っていたものを並べて撮影。

パッケージ内容
  • 「TORCH+」本体
  • 専用ケース
  • 取扱説明書
  • 替しん
  • 調整用プラワッシャー
オイルトーチTORCH+

替しんと、調整用プラワッシャー。

オイルトーチ「TORCH+」

そして、コチラがオイルトーチ「TORCH+」本体。

収納時のサイズは外形60mm・高さ120mmで、重さは485g。

アルミニウム、ステンレス、ガラスと言った素材を使われていることもありまして、高級感を感じる見た目と質感です。

オイルトーチTORCH+

分解してみました。

オイルトーチTORCH+

炎を扱う事もあり、使用の際には注意が必要となる部分もありますので、必ず取扱説明書をチェックしておきましょう。

特に屋内での使用については、換気に注意してください。

オイルトーチTORCH+

こちらが使用時の形状。

サイズは外形60mm・高さ200mmという事で、テーブルの上にポンっと置いて使用するにはピッタリのサイズ感。

ミニマルで洗練された美しいフォルムというキャッチコピーが入っていましたが、間違いありません。

また、見たらわかることではありますが、ホヤと呼ばれる透明部分はガラスで出来ていますので、取り扱いには十分注意しましょう。

オイルトーチTORCH+

さらに分解して撮影。

オイルトーチTORCH+

しんがオイルに浸かって染み込んでいきます。

オイルトーチTORCH+

しん先。

転倒による消火機能がコチラに集約されているのですが、さすがの技術力。

国内ほぼすべての石油ストーブの灯芯を製造しているシルバー株式会社様だからこその安心感です。

オイルトーチTORCH+

ゆらぎをつくる、ホヤリング部分。

本製品は風がない状態でも「炎のゆらぎ」を発生させる構造になっているようですが、ホヤリングを調整することによって「ゆらぎを変化」させる事も可能です。

オイルトーチ「TORCH+」

使用方法としては、本製品の他に燃料を用意する必要があります。

私は取扱説明書に書かれていたレインボーオイルなるものを購入。

色が選べるようになっていますが、炎の色が変わるわけではないので・・・お好きなカラーを選びましょう。

オイルトーチ「TORCH+」の使用感

では、実際に試していきます。

オイルトーチ「TORCH+」

こちらはホヤを外して、「TORCH+」を準備している所。

室内で使用しますので、窓を開けるなど、換気は十分にしてあります。

オイルトーチ「TORCH+」

分解し、タンクにオイルをいれていきます。

オイルトーチ「TORCH+」

こちらのラインまでオイルを入れられるようですが、ケースに戻す場合にはオイルを抜かないといけないので、適切な量を入れないといけません。

オイルトーチ「TORCH+」

オイルを入れてみた様子。

タンクの容量は約40mlという事で、満タンにしている場合には約4時間使用することが出来るみたい。

オイルトーチ「TORCH+」

オイルをいれてから5分程度待ち、しんが燃料を吸い上げたところで・・・

露出させている「しん先」に点火。

オイルトーチ「TORCH+」

その後、ホヤを戻していきます。

オイルトーチ「TORCH+」

ほわほわとゆらぐ炎。

心が安らぎます。

オイルトーチ「TORCH+」

ホヤリングを回転させて空気孔を調整してみると、ゆらぎ方も変化。

静かにゆらゆら。

少し激しくゆらゆら・・・など、

使い手の気持ちに合わせて、ゆらめく炎を作り出せるのも面白い。

オイルトーチ「TORCH+」

好みの「ゆらぎ」を見つけたら、あとは余計なことを考えず、まったりとした時間を過ごします。

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スマホを手の届かないところに置いて、テレビも消して、「TORCH+」を眺めながら、ゆったりとコーヒーを淹れる。

照明では得られない暖かな灯りで過ごす時間は、なんとも贅沢です・・・。

一日の終わり、休日、デート、パーティーの時間などに、「TORCH+」をどんどん使っていきたいですね。

オイルトーチ「TORCH+」

ちなみに、オイルを補充することによって何度でも使用することが出来るところもコスパが高くて素晴らしいと感じました。

どうしてもアロマキャンドルなどは使いきりなので・・・続かなかったりするんですよね。

なお、重厚なアルミの削り出しボディはインテリアレベルをアップしてくれるアイテムなので、常時テーブルの上に置いてあったとしても違和感もありません。

むしろ置いてある方がインテリアセンスを高められます。

オイルトーチ「TORCH+」

肝心な安全面についても、バッチリ。

石油ストーブに搭載されている「転倒時に消火する安全機構」も設計されているため、万が一倒してしまっても問題なし。

オイルトーチ「TORCH+」

何度か試してみましたが、炎がちゃんと消えてくれました。

最高クラスの技術と安全性へのこだわりが「TORCH+」には詰め込まれているため、長く楽しめると思います。

オイルトーチ「TORCH+」

というわけで、ちょっとだけ外で使ってみましょう。

オイルトーチ「TORCH+」

椅子を出して、風を感じながらコーヒー飲み、炎を見つめる時間は・・・贅沢ですねぇ。

オイルトーチ「TORCH+」

安全性の確認のため、倒してみたりもしましたが、全く問題なし。

オイルトーチ「TORCH+」

あまりやってはいけないんでしょうけど、オイルが入った状態で逆さまにしてもオイルが漏れてくることもありませんでした。

オイルトーチ「TORCH+」

最後に、夜に使ってみたところを少々。

オイルトーチ「TORCH+」

電気の灯りではなく、炎の灯りで過ごす時間を愉しんでみましたが、最高でした。

心を落ち着かせたい、リラックスしたい方に特にオススメです。

まとめ

オイルトーチ「TORCH+」

「TORCH+」を数週間試してみた感想を一言でまとめるのであれば、最高のリラックスツールだと感じました。

個人的には星五、太鼓判を押せる製品です。

オイルトーチ「TORCH+」

いつもと変わらない日常を「贅沢な時間」に変えられる「ゆらめく炎」。

慌ただしい日々をリセットするのに、アナタも是非使ってみてはいかがでしょうか?。

オイルトーチ「TORCH+」

今回紹介した「TORCH+」は、銀・炭・萌カラーの3種類がMakuakeにて応援購入することが出来ます。

詳細は応援ページをお確かめください。

Makuake オイルトーチ「TORCH+」

提供:シルバー株式会社

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ブログを活用した集客を得意としているクリエイターです。名古屋とスタバとサッカーとイラストを愛してます。ガジェット系の記事を中心に、見てくれた人が「欲しい」と思うもの、役に立つものを記事にしてアップ中。日本ダイエット健康協会認定のダイエット検定1級の資格を持っていますので、痩せる系の記事も必見ですよ。