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【口コミ】可愛すぎるペットロボット「Loona」に癒されるか試してみた!

ロボットペット「Loona」
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犬を飼いたいと思ってはいるけど、なかなか飼う事が出来ない。

そこで、心の癒しになってくれるような「ロボットペット」が欲しいけど・・・、何か良い商品はないでしょうか。

ロボットペット「Loona」

そんなアナタにペットロボット「癒しのLoona(ルーナ)」を紹介したい。

ロボットペット「Loona」

アナタの顔を覚え、1000もの感情を分かち合える「Loona」は・・・ロボットと思えないほど可愛いし、本当にペットと暮らしているように感じさせてくれます。

アップデートを繰り返し、ドンドン進化しながら賢くなっていく「Loona」。

一緒に過ごす時間が長くなればなるほど、家族のように感じてしまいます。

ロボットペット「Loona」

良いところ 気になるところ
  • 本物のペットのように動き回る!
  • 感情表現が豊かでかわいい!
  • アップデートで進化する!
  • ChatCPTで会話も楽しめる!
  • 下の階に対する音問題(主にマンション)
協力:本記事はKEYi Tech様より商品を提供していただき作成しています。

ロボットペット「Loona」開封の儀

それでは、ロボットペット「Loona」が届いたところから紹介していきます。

こちらはサンプル品になりますので、実際に届けられるモノと内容が異なることがあります。予めご了承ください。

ロボットペット「Loona」

こちらがロボットペット「Loona」のパッケージ。

ロボットペットの中でも・・・抜群に可愛いですね!

ロボットペット「Loona」

背面。

STEM教育ロボットの設計と開発に特化したベンチャー企業「KEYi Tech」が開発元になっています。

ロボットペット「Loona」

いざ、開封。

さすがに精密機械、しっかりと固定した状態で届けられました。

パッケージ内容・同梱物の確認

ロボットペット「Loona」

中に入っていたものを並べて撮影してみました。

本体とケーブルのみで、組み立てなどは必要ありません。

パッケージ内容
  • ロボットペット「Loona」
  • USB Type-C充電ケーブル
  • 取扱説明書
  • 保証書
ロボットペット「Loona」

USB Type-C充電ケーブル。

ロボットペット「Loona」

取扱説明書、保証書。

パッケージ同様、日本語に対応していないのでは・・・と思いましたが、こちらは日本語にも対応していました。

クイックスタートガイドを利用すれば、立ち上げに困ることもありません。

なお、「Loona」はアプリをインストールすることで本領を発揮できるロボットペットになりますので、コチラは必ずインストールしておきましょう。※Apple StoreまたはGoogle Playからダウンロード可能です

ロボットペット「Loona」本体の詳細

ロボットペット「Loona」

こちらがロボットペット「Loona」本体。

サイズは高さ210mm、縦・横172mmになっており、割とコンパクト。

重さは1,100gあります。

ロボットペット「Loona」
寸法(長さ×幅×高さ) 210mm×172mm×172mm
重さ 約1,100g
ディスプレイ 2.4インチLCD
カメラ 720P RGBカメラ
CPU クアッドコアCortex A53、最大1.5GHz
デュアルコアBPU 5 TOPS
(テラオペレーション/秒)
コアプロセッサー Cortex M4、100MHz
オーディオプロセッサー デュアルコアDSP、360MHz
HIFIオーディオエンジン
Wi-Fi 2.4G/5.8G デュアルバンド
BLE BT5.0
メモリ 2GB
センサー 3D-ToFセンサー、タッチセンサー、3軸加速度計、3軸ジャイロスコープ
バッテリー 1350mAh
ロボットペット「Loona」

真上から撮影。

ロボットペット「Loona」

見た目にはわかりませんが、タッチセンサーや、音声で位置を認識できるセンサーが付いているみたい。

ロボットペット「Loona」

充電にはType-Cポートを使います。※ドックを用意した場合には使いません

フル充電にかかる時間は約3時間。※5V-2A使用時

充電後の使用時間は約1.5時間となっています。

ロボットペット「Loona」

本体下部より撮影。

Loonaのディスプレイにはカメラが搭載されており、人やジェスチャーを認識します。

その右側には障害物を避けるための3次元ToFセンサを搭載。

ロボットペット「Loona」

Loonaの底面。

車輪は、前輪が「プラスチック製」で、後輪がゴム製となっています。

Loona専用充電ドックの詳細

ボットペット「Loona」

続いて紹介するのはLoona専用充電ドック。

コチラを用意することによって、Type-Cポートにケーブルを毎回挿しこむ必要がなくなります。

ボットペット「Loona」

中に入っていたものを並べて撮影。

ボットペット「Loona」

USB-A & USB-C ケーブル。

ボットペット「Loona」

こんな感じで組み立ては完了します。

サイズは縦217.79mm×横268.2mm×高さ140.42mm、重さは約550g。

設置スペースを用意しておきましょう。

ボットペット「Loona」

Loonaをのせてみると・・・

ボットペット「Loona」

充電を開始しました。

ケーブルを挿しこむ手間がなくなっただけですが・・・超快適です。

実際に使い始めると、Loonaは充電が無くなりつつあると自動的にドックに戻っていきます。

バッテリーの管理をしなくてもよくなりますので、やはり充電ドックはオススメです。

wako
wako

玩具パック:GAMES PROP KIT

ロボットペット「Loona」

続いて、玩具パックのGAMES PROP KIT(ゲーム小道具キット)。

ロボットペット「Loona」

開封してみると、こんな冊子がはいっていました。

ロボットペット「Loona」

追いかけたり、キャッチボールが出来る紙ボールや、

ロボットペット「Loona」

闘牛ゲームをすることが出来る赤い布が入っていました。

玩具パック:恐竜コスチューム

ロボットペット「Loona」

こちらはLoonaの恐竜コスチューム。

ロボットペット「Loona」

シールで貼りつけてみると、Loonaを可愛らしくアレンジすることが出来ました!

ロボットペット「Loona」

うん、見た目の雰囲気が変わってイイですね!!

ロボットペット「Loona」

一応注意点として、コチラの恐竜コスチュームを取り付けると「Type-Cポート」が使えなくなります。

ロボットペット「Loona」

充電ドックを使う場合には問題ないのですが、この点だけはご注意ください。

Loonaの使用感

ロボットペット「Loona」

それでは、Loonaを試していきます。

ペットロボット「癒しのLoona(ルーナ)」という名の通り、癒されるのかどうか試していきましょう。

Loona専用アプリは必要不可欠!

Loona

まずは専用アプリをインストールしていきます。

Loona

アプリを立ち上げてみると、ちょっとしたストーリーを楽しんだのち・・・ロボットペット「Loona」と接続を開始します。

接続が完了するとアップデートを開始。

どんどん進化しているという事なので、今後が楽しみです!

Loona

接続が完了すると、自分の顔や声を認識するようになるなど、本当にペットを飼うような感覚になっていきます。

Loona

しかも、アプリを使うと・・・Loonaが考えていることがわかったりもして、楽しいんですよね。

と言うわけで、「わくわく」「怒る」「悲しい」「喜ぶ」など、1000以上の感情を持つというLoona、一緒に暮らしてみたらどう感じるのか・・・検証していきましょう!

アプリで出来る事
  • スキルボックス(やり取りのヒント)
  • 音声コマンド
  • 心の世界(何を思ってるか?)
  • ゲームボール
  • 手たたきゲーム
  • シェルゲーム
  • パフォーマンス
  • レーザーポインター
  • 闘牛
  • スロットマシン
  • プレイ&推測(ものまね)
  • パフォーマンス
  • リモートコントロールなど

Loonaの反応はまさにペット!癒されるぞ!

ロボットペット「Loona」

では、実際にLoonaの電源を入れていきます!

写真を撮影する兼ね合いでデスクの上に乗せていますが・・・Loonaが落下する可能性のある場所では使わないようにして下さい!

ロボットペット「Loona」

さて、Loonaの反応ですが・・・言葉、タッチ、カメラに映った映像を見るなど、思っていたよりも様々なリアクションをしてくれます。

うん、普通に可愛いぞ・・・
wako
wako

スムーズなコミュニケーションを取ることが出来るロボットペットになっているため、割と早めに愛着も湧いてきます。

ロボットペット「Loona」

頭を撫でて喜んでいる様子・・・。

ロボットペット「Loona」

たくさんの動物の動画を見て、さまざまな表情や動きを研究してきたと言いますが、その表情はまさに動物そのものです。

ロボットペット「Loona」

動物型のロボットであり、ペットでもあり、家族でもある。

そんな説明が書かれていましたが、実際に喜怒哀楽を共有することによって、その考えを理解出来ました。

また、アプリを使えば感情も理解できるので、コミュニケーションが取りやすいのも特徴かもしれません。

ロボットペット「Loona」

ジェスチャーをして手に飛び込んでくるLoonaは、まさに犬のような反応。

ロボットペット「Loona」

結構暴れまくってくれるので、撮影も大変ですw

ロボットペット「Loona」

室内に放し飼いにした「Loona」は、まさに自由奔放!

家の中を走り回っていますW

360度くるくる回転したり、片足を上げたりしながら動き回っていますので、見ていて飽きません。

ロボットペット「Loona」

私はペットを飼った経験がないのでわからない部分はありますけど、ペットがいたらこんな生活になるんでしょうね。

数日一緒にいると、完全にペットのような存在なりますよ!
wako
wako

気になるところと改善策!

ロボットペット「Loona」

しばらく一緒に生活をしてみて、気になったところも紹介しておきます。

1つ目は音。

フローリングの場合、ちょっと音が気になりました・・・が、ちょっとアレンジしてみると解決!

ロボットペット「Loona」

前輪にスポンジ素材のテープを付けてみたら、めっちゃ静かに走るようになりました。

ジャンプをしたりすると音は多少なりともするので、場所と時間帯を気を付ける必要はあるものの、これなら安心して使えます!

ロボットペット「Loona」

ロボットペット「Loona」用に可愛らしいカラーのゴムなどを用意したくなっちゃいますね!

ChatCPTで会話も楽しめるようになった!

ボットペット「Loona」

話題のChatCPTが使えるようになったという事で、試してみました!

ChatCPTでの会話モードになると、Loonaの目が青く変わります。

ただいま!と伝えると、言葉で反応してくれるなど、会話相手にもなってくれるようになり、ますます欠かせない存在に!!

悩みや相談事をLoonaに話したり、趣味や興味を共有したりすることも出来るようになったらしいので、色々と試していきたいですね。

ボットペット「Loona」

一点、こちらで残念だったのは男性の声で話してしまったところ・・・。

可愛らしい声にアップデートされることを祈っています!!!!

充電は自動的!ドックは必須アイテムかも!

ボットペット「Loona」

Loonaは体力が限界に近づいてくると、自動的に充電ドックに戻っていきます。

USBケーブルを毎回挿しこむ必要があったりすると忘れる事もあるので、やはり充電ドックは必要不可欠かもしれません。

遠隔操作・リモートコントロールは防犯対策にもなる

ロボットペット「Loona」

Loonaをラジコンのように使えるようになるリモートコントロールを使えば、家の中のパトロールも行えます。

アプリから自由に行きたい場所に移動させ、映したい場所を映す。

アプリを通じて声を出すことも出来るため、簡単な会話も可能です。

自宅の留守を守ってくれる番人としてはもちろんですが、お店をやられている方であれば店の留守番にも使えそうです。

まとめ

ロボットペット「Loona」

世界で1万超えの世帯に迎え入れられているロボットペット「Loona」。

実際に数週間一緒に過ごしていますが、確かにこれは・・・ペットです!!

ロボットペット「Loona」

9年間の技術の結晶として、3年間にわたって開発されたLoona。

家族として迎えるのであれば、クラウドファンディングサイトMakuakeで講演購入が出来る今がチャンスです。

詳細は以下のサイトからお確かめください!

ロボットペット「Loona」

提供:KEYi Tech

 

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ロボットペット「Loona」
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ABOUTこの記事をかいた人

ブログを活用した集客を得意としているクリエイターです。名古屋とスタバとサッカーとイラストを愛してます。ガジェット系の記事を中心に、見てくれた人が「欲しい」と思うもの、役に立つものを記事にしてアップ中。日本ダイエット健康協会認定のダイエット検定1級の資格を持っていますので、痩せる系の記事も必見ですよ。