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【レビュー】タッチパッド一体型キーボード「MOKIBO Fusion Keyboard」を試してみた!

MOKIBO Fusion Keyboard
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キーボードとマウスを持ち歩くのが面倒で仕方がない。

でも、長文も打ちたいし、マウスを使う機会もい多いので・・・この2つは欠かせない。

MOKIBO Fusion Keyboard

そんなアナタに、キーボードの表面をなぞるとタッチパッドに変化するキーボード、「MOKIBO Fusion Keyboard(モキボフュージョンキーボード)」を紹介したい。

一見すると薄型で入力しやすいキーボードに見えますが、実はタッチパッド一体型。

MOKIBO Fusion Keyboard

百聞は一見に如かず、こちらの動画をご覧ください。

iPadに接続した状態にて、キーボードの表面をなぞってみると・・・なんと、マウスカーソルが登場します!

MOKIBO Fusion Keyboard

モバイル用のキーボードは軽くて薄いモノを選ぶのが鉄則ですが、タッチパッドというプラスアルファの機能付。

iPadを常に持ち歩いている自分からすると、神ガジェット確定です!

【MOKIBO Fusion Keyboard】

良いところ 気になるところ
  • 薄型&軽量で持ち運びやすい
  • マウスやトラックパッドを持ち歩かなくてよくなる
  • スタンド機能も付いている
  • カバー一体型でカバンの中にもいれやすい
  • キー入力もしやすく、タッチ感度も良好
  • 3つのデバイスと、切り替えも出来る
  • 特になし
提供:本記事は株式会社ヤベツジャパン様より製品を提供していただき作成しています。

MOKIBO Fusion Keyboard 開封の儀

それでは、MOKIBO Fusion Keyboardが届いたところから紹介していきます。

MOKIBO Fusion Keyboard

こちらがMOKIBO Fusion Keyboardのパッケージ。

シンプルなデザインで、美しいですね!

MOKIBO Fusion Keyboard

MOKIBOのロゴマーク。

MOKIBO Fusion Keyboard

開封してみると、しっかりと固定された状態でMOKIBO Fusion Keyboardの内箱が登場しました。

MOKIBO Fusion Keyboard

裏には簡単な使い方が描かれています。

主なスペック

製品サイズ 256 x 285 x 6.8mm ※カバーを広げた状態のサイズ
重さ 320g
Bluetooth BLE5.2 最大10M
バッテリー 590mAh Li-po, 3.7V, 2.2Wh
充電タイプ Type-C (5.0V~32.0V)
充電時間 約2時間
使用時間 最大約60時間(スリープモードで約3か月)
対応OS Windows 8 以降
Android 4.3 以降
MacOS 9 以降
iOS 13、iPadOS13 以降

※製品の仕様詳細は、公式サイトをお確かめください。

同梱物・パッケージ内容

MOKIBO Fusion Keyboard

中に入っていたものを撮影。

MOKIBO Fusion Keyboard本体以外に何も入っていなかったところに、潔さを感じます。

MOKIBO Fusion Keyboard 本体詳細

MOKIBO Fusion Keyboard

反対面。

カバーは本体とセットになっており、キーは全て守られている状態です。

MOKIBO Fusion Keyboard

カバーを開いてみると、MOKIBO Fusion Keyboardのキーボードが登場しました。

テンキーは無く、ノートパソコンのキーボードという印象。

キー間隔は広めの18mm&静電容量接点方式を採用していることもありまして、入力はしやすそうです。

MOKIBO Fusion Keyboard

もともと薄型と言うこともあり、キーストロークは1mm程度。

キーキャップにUVコーティングを追加していますので、さらっとした質感です。

MOKIBO Fusion Keyboard

本体右側面から撮影。

MOKIBO Fusion Keyboard

Type-Cポートを使用して充電を行います。

なお、充電時間は約2時間で、使用時間は最大約60時間です。

MOKIBO Fusion Keyboard

カバーは、スマホやタブレット用のスタンドに変化します。

MOKIBO Fusion Keyboard

ちょっと頼りない?と思いきや・・・

MOKIBO Fusion Keyboard

12.9インチのiPadですら、しっかりと固定してくれました。

MOKIBO Fusion Keyboard

今となっては、iPadとセットにするだけで仕事の準備は完了。

準備時間は1分も必要ありません。

MOKIBO Fusion Keyboard

また、マウススペースも必要ありませんので、デスク上もスッキリ。

ミニマリストさんにもオススメのキーボードと言えそうです。

MOKIBO Fusion Keyboard の使用感

MOKIBO Fusion Keyboard

それでは、MOKIBO Fusion Keyboardを使っていきます。

キー入力のしやすさは抜群!

MOKIBO Fusion Keyboard

まず、入力のしやすさですが、普段からノートパソコンを触っているのであれば、違和感なく使用できると思います。

持ち運び用としては、完璧と言っていいレベル。

私はiPad用にコンパクトな「折りたたみキーボード」を使っていましたが、正直な感想として雲泥の差です。

MOKIBO Fusion Keyboard

キーストロークは1mm程度で静音設計。

キー間隔は広めの18mmとなっていますので、サクサク入力作業が進みます。

外出先でも入力作業をしっかりと行いたい、作業効率を上げたいのであれば、MOKIBO Fusion Keyboardを使って間違いありません。

タッチパッドの精度は高い+マウススペースが必要ない!

MOKIBO Fusion Keyboard

製品の最大の特徴であるタッチパッドの精度に関しても、抜群。

iPadではマウスを使うことが多い私ですが、外出先などでは十二分に使える性能です。

動画制作などの細かい作業についてはマウスのほうが当然やりやすいですが、オフィス系の作業誰ば何ら問題ありません。

MOKIBO Fusion Keyboard

実際にiPadとセットにして持ち歩くようになって気がついたもう一つのメリットは、マウススペースが必要ないため、作業スペースがコンパクトになること。

カフェの小さなテーブルでの作業、新幹線での移動の際など、マウススペースが取れないこともあるかと思いますが、MOKIBO Fusion Keyboardであればスマートに作業が出来ます。

ちなみに、生活防水機能も付いているので、万が一飲み物をこぼしてしまっても安心です!
wako
wako

ポータブルゲーミングPCとの相性も抜群!

ASUS ROG Ally

MOKIBO Fusion KeyboardはポータブルゲーミングPC「ROG Ally」との相性も抜群です!

タッチパネルを搭載してはいますが、やはり入力作業はキーボードのほうが楽ですし、マウスを使用できると作業効率は格段にアップ。

流石にキーボード+マウスが必要になるゲームをプレイするのは難しいですが、相性が良いと感じています。

まとめ

MOKIBO Fusion Keyboard

MOKIBO Fusion Keyboardをテスターとして使わせてもらって数週間。

既にiPadにとって必要不可欠なガジェットになっています。

3端末との切り替え接続が出来るため、スマホや別PCとも接続して使っていますが、快適そのものです!

MOKIBO Fusion Keyboard

キーボード+マウス、キーボード+タッチパッドを持ち歩く方が多く、もっとスマートにならないかな・・・と思っていた方は、ぜひMOKIBO Fusion Keyboardの詳細を、販売ページより確かめてみてください。

【MOKIBO Fusion Keyboard】

良いところ 気になるところ
  • 薄型&軽量で持ち運びやすい
  • マウスやトラックパッドを持ち歩かなくてよくなる
  • スタンド機能も付いている
  • カバー一体型でカバンの中にもいれやすい
  • キー入力もしやすく、タッチ感度も良好
  • 3つのデバイスと、切り替えも出来る
  • 特になし
提供:本記事は株式会社ヤベツジャパン様より製品を提供していただき作成しています。
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MOKIBO Fusion Keyboard
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ABOUTこの記事をかいた人

ブログを活用した集客を得意としているクリエイターです。名古屋とスタバとサッカーとイラストを愛してます。ガジェット系の記事を中心に、見てくれた人が「欲しい」と思うもの、役に立つものを記事にしてアップ中。日本ダイエット健康協会認定のダイエット検定1級の資格を持っていますので、痩せる系の記事も必見ですよ。