MacBook用フリップスタンド「BlueloungeのKickflip」を使い始めたら、思いの外便利だったので紹介!
本日も「働くブログ」をお読みいただきありがとうございます。
wako(@kinoubi_d)です。
先日、知人宅でブログの更新をしていたところ、目の前でコーヒーをぶちまけてくれました!幸いノートパソコンまでは届かなかったのですが、そのままストレートにコーヒーが流れてきたら愛用しているマックブックエアーは死んでいたと思います。
自宅では、熱を逃がすスタンドを利用しているので、熱はもちろんのこと、ドリンクをこぼしてもパソコンには影響がないのですが、流石に外出先まで持って行くのは困難。

何か良い方法はないか?と思っていた時に「人生を変えるモノ選びのルール」という書籍を見ていて出会ったのが、 Bluelounge のMacBook用フリップスタンド「Kickflip」でした。

吸着パッドで本体に固定させる商品となるので、常にスタンドを持ち歩くことができるんです。
実際使って見ると・・・最高。
ということで、実際の使用感などをレビューしていきます。
目次
Kickflipの特徴1:熱を逃がす
使い始めて、最初に良いと思ったのは「熱を逃がしてくれる」ところです。

マックブックエアーは、それほど熱暴走するようなノートパソコンでもないんですが、バッテリーが切れてしまい、充電しながら操作をしていたり、長時間操作を続けて行ると結構本体が熱くなります。

そんな時に、こちらのフリップスタンドを使用すると、接地面が少なくなりますので熱をしっかりと逃がしてくれるのです。
うん、こりゃ便利だ。
Kickflipの特徴2:作業効率がアップ
続いて、僕は普段からタイピングしやすい角度にキーボードを調整しながら作業をしています。
真っ平らなキーボードよりも、角度がついていたほうが見やすいし、タイピングもしやすいからです。

でも、マックブックエアーにはスタンドが付いてなかったので、外出先では真っ平らなタイピングを余儀なくされていたんです。

フリップスタンド「Kickflip」を取り付けてからは、非常にタイピングしやすくなりましたから作業効率が上がったように感じています。
Kickflipの特徴3:見た目のデザインが最高+お手入れ簡単
今回紹介しているBluelounge MacBook用フリップスタンド Kickflipは「お手入れがしやすい吸着素材」を使用しているので、貼り付けても痕を残さないのもポイントです。

シールで貼り付けると・・・シールの跡がついて嫌なんですよね。

また、マックブックエアーのデザイン性、見た目の良さを損なうことがないのもありがたいポイント。

先日スターバックスで作業をしている際に、対面に座っている顔見知りの常連さんから「それ何?」と聞かれて、ちょろっと紹介してみると「私も買う!!!」と言っていたくらいですから、見た目的にも良いんだと思います(笑)

Blueloungeのロゴは、結構大きめに入っていますが、ロゴが可愛いので気になりません。

こちらが対面からみた写真。
自分はこうして見たことがなかったのですが、Blueloungeのロゴがしっかりと見えるようになるんですね。
Kickflipのその他の商品特徴

商品の大きさは13インチ/15インチ専用のものがありますので、ご自身のマックブックにあうサイズのものを選びましょう。

取り付けることによって、69gプラスになりました。※こちらは13インチ専用

フリップスタンドの部分の耐久性はなかなかのもの。吸着した部分についても、全く剥がれてしまうような心配もありません。
ガジェットブロガー的まとめ

持ち運びに便利、見た目も良好、使い勝手は最強。
それがBlueloungeのMacBook用フリップスタンド「Kickflip」です。
特に外出先でマックブックやマックブックエアーを使用されている方には、めちゃめちゃオススメのアイテムですので、セットで購入されることをオススメいたします。