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コスパ抜群のオープンイヤーイヤホン「SOUNDPEATS Chasers」を実機レビュー!

SOUNDPEATS Chasers
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コストパフォーマンスに優れたワイヤレスイヤホンを多数販売する「SOUNDPEATS」からオープンイヤー型のイヤホンが新発売!

SOUNDPEATS Chasers

その製品の名前は、「SOUNDPEATS Chasers(サウンドピーツ チェイサーズ)」。

国内最大級のオーディオビジュアルアワードとなる「VGP2025」にて金賞を受賞した本製品は、見た目のファッション性はもちろんのこと、音質も抜群。

SOUNDPEATS Chasers

それでいて、販売価格をアンダー1万円におさえるなど、コストパフォーマンスも高い製品となっています。

本記事では、そんなSOUNDPEATS Chasersのサンプル品を試させてもらった感想を正直にまとめていきます。

Amazonクーポン情報
  • 10%OFFクーポンコード:SPCHRSBG01
  • 対象商品:SOUNDPEATS Chasers
  • 利用期間:2025/05/23(金) 12:00 ~2025/06/02(月)23:59まで

※Amazon商品ページ掲載のクーポンと併用すると、約28%OFFとなります。

良いところ 気になるところ
  • VGP2025 金賞受賞
  • オープンイヤーイヤホン
  • つけ心地
  • ファッション性
  • 音質・ハイレゾ対応
  • 最大35Hの連続再生時間
  • マルチポイント接続
  • 専用アプリ「PeatsAudio」
  • とくになし
提供:本記事はSOUNDPEATS 様より製品を提供していただき作成しています。

SOUNDPEATS Chasers 開封の儀

それでは、SOUNDPEATS Chasersが届いたところから紹介していきます。

SOUNDPEATS Chasers

こちらが、SOUNDPEATS Chasersのパッケージ。

国内最大級を誇るオーディオビジュアルアワードである「VGP 2025」にて金賞を受賞したことが、パッケージ右上にもデザインされています。

SOUNDPEATS Chasers

パッケージ裏。

SOUNDPEATSについて

SOUNDPEATS Chasers

※出典:公式サイト

スペック紹介に入る前に、SOUNDPEATS(サウンドピーツ)について少し紹介しておきます。

SOUNDPEATS(サウンドピーツ)は世界30の国・地域で累計3,000万台のイヤホンを販売してきたコストパフォーマンスの高いメーカーです。

イヤホンを作り始めて15年以上の歴史もあり、Amazonでのレビュー評価も高い評価を受けています。

主なスペック

SOUNDPEATS Chasers

主なスペックは以下の通り。

製品名 Chasers
(サウンドピーツ チェイサーズ)
タイプ ワイヤレス
形式 耳掛け型
本体操作 タッチ
ドライバー方式 18×11mmコンポジット・
ダイナミックドライバ一・コニット
再生周波数帯域 20Hz—40KHz
対応コーデック AAC、SBC、LDAC
Bluetoothバージョン Bluetooth5.4
最大持続時間(単体) 10時間
※AAC、60%音量、正常モード、ダイナミックEQ OFF、ムービーモード OFF
最大持続時間(ケース込み) 35時間
※AAC、60%音量、正常モード、ダイナミックEQ OFF、ムービーモード OFF
急速充電
(10分=1.5時間再生)
充電時間 (イヤホン) 1.5時間
充電時間 (充電ケース) 1.5時間
充電コネクタ USB Type-C
重量 (片側) 9.5g
重量 (充電ケース) 80.77g
サイズ (片側) 45.7mm×45.4mm×14.4mm
サイズ (充電ケース) 88.3mm×62.4mm×25.8mm
ダイナミックEQ
ムービーモード
通話用(ENC)ノイズキャンセリング
内蔵マイク 片側2基
風切り音低減
マルチポイント
ゲームモード
専用アプリ
防水性能 IPX5

※製品の仕様詳細は、公式サイトをお確かめください。

同梱物・パッケージ内容

SOUNDPEATS Chasers

中に入っていたものを並べて撮影してみました。

同梱物
  • SOUNDPEATS Chasers イヤホン
  • 充電ケース
  • Type-C充電ケーブル
  • 取扱説明書
  • アプリ説明書
  • PEATS君のステッカー

SOUNDPEATS Chasers

取扱説明書やアプリ説明書、PEATSくんのステッカー。

SOUNDPEATS Chasers

Type-C充電ケーブル。

SOUNDPEATS Chasers

そしてコチラが充電ケース。

SOUNDPEATS Chasers

サイズは88.3mm×62.4mm×25.8mmで、重さは80.77g。

光沢のあるブラックベースに、ゴールドのロゴが輝いています。

SOUNDPEATS Chasers

底面。

SOUNDPEATS Chasers

手前側面。

SOUNDPEATS Chasers

奥側の側面。

充電はコチラのType-Cポートから行います。

※ワイヤレス充電のQiには対応していません

SOUNDPEATS Chasers

充電ケースを開いてみると、キラリと光る「SOUNDPEATS Chasers」イヤホン本体が登場しました。

SOUNDPEATS Chasers

イヤホンの出し入れに関しては、マグネット仕様になっていることもあり簡単です。

本体の詳細

SOUNDPEATS Chasers

こちらがイヤホン本体。

サイズは45.7mm×45.4mm×14.4mmとなっており、重さは片側約9.5g。

SOUNDPEATS Chasers

流線系のデザインで光沢もあり、ゴールドとブラックの組み合わせが高級感を感じさせてくれます。

SOUNDPEATS Chasers

内側を撮影。

充電ケースを含め、全体的に上品で美しいシルエットのイヤホンです。

SOUNDPEATS Chasersの使用感

SOUNDPEATS Chasers

それでは、SOUNDPEATS Chasersを使っていきます。

装着感・デザイン性

SOUNDPEATS Chasers

約80%が液体シリコン素材ということもあるのか、長時間装着したままでも耳は痛くなりませんでした。

私は集中したい時に半日はイヤホンをつけっぱなしでBGMを流すのですが、肌に触れている部分が痛くなることもなく、快適そのもの。

まさに、つけていることを忘れてしまうイヤホンと言えるでしょう。

オープンイヤー型のイヤホンは、蒸れもなく、暑い季節には特に重宝します!
wako
wako

角度調整が出来ないオープンイヤー型のイヤホンの場合、フィット感が損なわれることがあるのですが、本製品は全く問題なし。

0.7mmの超極細な形状記憶合金が内蔵されたイヤーフックが思いのほかフィットし、多少動いたとしてもズレもなく安定しています。

また、耳掛け式でありながらもメガネとの相性も良く、邪魔にならなかったところも好印象です。

SOUNDPEATS Chasers

※出典:公式サイト

個人的にオススメしたいポイントとしては、見た目のデザイン性。

ゴールドとブラックの組み合わせは高級感があるし、アクセサリー感覚で身に着けることが出来るので、ファッションアイテムの一つとしても扱えます。

音質

SOUNDPEATS Chasers

音質に関しては、18×11mmの大型コンポジットドライバーのおかげで、音の広がりも素晴らしく、オープンイヤー型イヤホンの中でもバランスの良い製品だと感じました。

低音がしっかりと響き、高音域はシャープで明瞭、中音域は豊かでナチュラルな響きとなっているなど、どの音域に対しても繊細で立体的。

SOUNDPEATS Chasers

※出典:公式サイト

また、独自のダイナミックEQが聴く曲に合わせて音質を最適化してくれるなど、技術面においてもクオリティが高い。

私はポッドキャストを楽しむことが多いのですが、声が聞き取りやすかったのも高ポイントでした。

クリアでパワフルなサウンドを実現しているイヤホンを探している、ハイレゾ音源の繊細な音を楽しみたい、オープンイヤー型のイヤホンでも音に妥協したくない方にとって、間違いのない選択になると思います。

音漏れ

SOUNDPEATS Chasers

※出典:公式サイト

音漏れに関しては、大ボリュームにしない限りは、ほとんどありません。

音漏れによって周囲に迷惑をかけないのは、有難いです。

周囲の音が聴こえる安全性

どのオープンイヤー型イヤホンでも言える事ではありますが、音楽を再生していても、周囲の音がしっかりと聞こえます。

通勤通学時の電車内のアナウンスはもちろん、オフィス内の声かけにも気づけるので、周りの方にとってもプラスとなるイヤホンです。

通話性能

日常に寄り添う機能性として、通話性能も上々。

AIを駆使した通話用ノイズキャンセリングによって、通話はクリア。

外出先から通話テストを行ってみましたが、風切り音低減技術によって大きな声を出さなくても普通に通話出来ました。

耳元にスマートフォンを持ってこなくても話せる快適性は、一度味わってしまうと病みつきです。

PeatsAudio アプリ+マルチポイント

SOUNDPEATS Chasers
SOUNDPEATS Chasers

PeatsAudioアプリは、Google Play・App Storeからダウンロード可能です。

主な機能
  • ノイズキャンセリングモード変更
  • ゲームモードスイッチ
  • ムービーモードスイッチ
  • マルチポイントスイッチ
  • タッチ操作カスタマイズ
  • タッチコントロールを無効にする
  • イコライザー調整
  • 音声ガイダンスの言語の切り替え
  • 音声ガイダンスの音量調整
  • イヤホンを探す
  • LDACスイッチ
  • 装着テスト
SOUNDPEATS Chasers
SOUNDPEATS Chasers

専用アプリ「PeatsAudio」は、非常に優秀な機能が揃っています。

SOUNDPEATS Chasers

※出典:公式サイト

ファームウェアのアップデートもコチラから行えるようになっていますので、購入されましたら必ずインストールして使っていきましょう!

マルチポイント接続対応

SOUNDPEATS Chasers

※出典:公式サイト

2台のデバイス(スマートフォン、PCなど)間をスムーズに切り替えられるマルチポイント接続も搭載されています。

切り替えに関してはスムーズそのもので、特にトラブルもなく使えていました。

バッテリー性能

SOUNDPEATS Chasers

※出典:公式サイト

バッテリー性能はワイヤレスイヤホンの中でも上々。

使用条件にもよりますがイヤホン単体で最大10時間、ケース込みなら35時間もの連続再生を備えていますので、頻繁に充電を行う必要もありません。

また、わずか10分の充電で最大1.5時間再生可能、1.5時間でイヤホン本体も充電ケースもフル充電可能という点も使い勝手を上げてくれています。

※ワイヤレス充電のQiには対応していません。

まとめ

SOUNDPEATS Chasers

SOUNDPEATS Chasersをオススメしたい人としては、「オシャレなオープンイヤー型のイヤホンを探している人」「迫力あるサウンドを楽しみたい人」「高音質とコスパを両立したい人」。

SOUNDPEATS Chasers

オープンイヤー型のイヤホンも様々なメーカーが販売するようになり、差別化するポイントも難しくなってきている中で、性能とコスパで真っ向勝負を挑んできたSOUNDPEATS Chasers。

個人的に、とてもオススメできる製品だと感じました!

今ならお値打ちに購入できるクーポンも発行されていますので、本記事にて紹介したSOUNDPEATS Chasersの詳細が気になった方は、是非販売ページを確かめてみて下さい!

良いところ 気になるところ
  • VGP2025 金賞受賞
  • オープンイヤーイヤホン
  • つけ心地
  • ファッション性
  • 音質・ハイレゾ対応
  • 最大35Hの連続再生時間
  • マルチポイント接続
  • 専用アプリ「PeatsAudio」
  • とくになし
提供:本記事はSOUNDPEATS 様より製品を提供していただき作成しています。
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SOUNDPEATS Chasers
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ABOUTこの記事をかいた人

ブログを活用した集客を得意としているクリエイターです。名古屋とスタバとサッカーとイラストを愛してます。ガジェット系の記事を中心に、見てくれた人が「欲しい」と思うもの、役に立つものを記事にしてアップ中。日本ダイエット健康協会認定のダイエット検定1級の資格を持っていますので、痩せる系の記事も必見ですよ。