車でiPhoneやkindleを充電したい人必見のアイテム発見!
その名も「Anker PowerDrive(車用充電器)」
車の シガーソケットを活用する車載充電器になっておりますので、
車での移動がメインとなっている方には大変オススメのアイテムです。
そんな「Anker PowerDrive」を購入して使ってみましたので、
写真付きでオススメポイントを紹介したいと思います。
車用iPhone充電器:Anker PowerDriveのレビュー
まずはAnker PowerDriveが届いたところから紹介します。

Anker PowerDriveが実際に届いたところです。かなり小さい印象。

箱の裏面の写真です

箱を開けると薄いシートに包まれた充電器が登場します。

Anke PowerDriveの箱の中身は、3つです。
- Anke PowerDrive(車載充電器本体)
- 取扱説明書
- Ankerの案内
箱の中身はいたってシンプルで、上記3点がはいっていました。
充電用のコードは入っていませんので注意してください。

Anke PowerDriveの取り扱い説明書の中身です。
Anke PowerDrive充電器本体のレビュー

Anke PowerDrive本体の写真です。USBポートの挿入口はマットな質感です。

Anke PowerDriveのシガーソケット挿入口は光沢があります。

Anke PowerDriveを横から見てみました。マット+光沢のコラボレーション!

Anke PowerDriveの大きさは、横7cm程度。

USBポート部分は横4cm程度になっています。非常に小さい印象です。
3ポートのカーチャージャーでは最もコンパクト。アルミニウム合金のボディに3つのUSBポート、また暗い照明の中でもお使いいただけるよう、LEDリングを搭載しています。
と販売サイトにも書かれていましたが、確かにその通りだと思います。

USBポート部分のアップ写真です。3ポートあるとあり難いですよね。

Anker-PowerDriveの重さは55gです。めちゃんこ軽い!
ここからは実際に車のシガーソケットに取り付けてみた様子を紹介します。
コンパクトで落ち着きのあるデザインとなっていますので、付けていてもおしゃれな印象です。

シガーソケットに挿入した様子。赤色のLEDリングがあるので見やすいです。

コードを挿入してみました。僕は全てANKER社製のコードを利用しています。
一応こちらのAnker-PowerDriveとコードを使用して、iPhone6とkindleを充電してみましたが問題なく出来ました。
コードに関しては以下の記事を参考にしてください。
しかも急速充電だけあって、充電が満タンになるまでの時間が早くて驚きました。
まとめ
車載用のUSB充電器はあると本当に便利です。

Anker PowerDriveと比較するとアマゾンロボが大きく見えますねw
僕は携帯用のバッテリーを常時持ち歩ているので滅多なことでは
充電が切れてしまって困る事はないんですが、
この車用の急速充電器+コードを積んでおくことで
友人が車に乗っている時に充電器を共有できますので大変便利。
ANKERの他の製品と同様、
18ヶ月の保証もついているモデルとなりますので、万が一の故障にも安心。
これはいい商品をまた見つけてしまいましたね。しかもお安いです^^
家電製品が大好きなwakoでした。