プロジェクターを使ってゲームをしてみたいけど、オススメの商品を教えてほしい。
出来ればスクリーンを用意しなくても良いくらい、明るい映像を投影できるハイスペックモデルを探している。
そんなアナタに向けて「XGIMI Halo」を再び紹介します。※サンプル品を提供していただきました
結論からお伝えすると、「XGIMI Halo」で投影されたゲーム画面は最高の一言。
特に一人称視点(写真のような自分視点)でプレイするようなゲームの場合、「まるで、その場にいるような臨場感」がありますので、驚くほどの没頭感に浸れます。
というわけで、ニンテンドースイッチなどの家庭用ゲーム機や、ゲーミングパソコンと接続するなど、いろいろと試してみた感想をお伝えしていきます。
Amazon: XGIMIのストアーにて、2022年5月28日~5月30日11:55において、Haloが20%オフになっています!
お見逃しなく!
XGIMI Haloプロジェクターの基本的な性能については、上記記事にて紹介済なので、あわせてご覧になっていただけると幸いです。
目次
「XGIMI Halo」約100インチの白い壁に投影してみた!
ゲーム画面を投影する映像の前に、別拠点にて約100インチの映像を白い壁に投影してみた様子を紹介します。
50インチのスクリーンを手前に置き、大きさを比較してみましたが・・・・大きく投影しても綺麗に映ることを確認できました。
壁紙は凸凹としているのですが、何も問題もなく投影できています。
実は低スペックなプロジェクターを使用した場合、凸凹とした壁面では綺麗に投影できない事が多いのですが、「XGIMI Halo」は全く問題がありません。
こちらは、「XGIMI Halo」にインストールしておいたアマゾンプライム・ビデオのアプリから、「映画 えんとつ町のプペル」を投影してみた様子ですが、完全に自宅が映画館になりました。
「映画 えんとつ町のプペル」の素敵なアニメーションをハッキリと映し出してくれる映像、最高過ぎます。
続いて、最近ハマっていた「弱虫ペダル」を投影してみたのですが、自転車レースの臨場感を驚くほど楽しむことが出来ました。
映画が大好きで、毎週のように映画館に通っていた自分からすると、「XGIMI Halo」を使ったホームシアターは・・・・極上の幸せだと感じています。
家庭用ゲーム機と接続してゲームをプレイ
では、Nintendo Switchと接続してゲームをプレイしてみます。
基本的にゲームをプレイする時間は昼間だと思いますが、XGIMI Haloプロジェクターの実力をもってすれば、高いコントラスト比ということもありまして「昼間の投影でも、問題なし」。
投影されている映像は、横幅2mちょっとありますので、100インチくらいです。
そんな映像をベースにしてニンテンドースイッチのゲームをプレイするのは、素直に最高でございます。
プロジェクターで投影された「世界のアソビ大全51」は、楽しすぎました。
まるで映画館を貸し切ってゲームをしているような贅沢な空間になるし、集まったメンバー全員が「同じ画面」を共有できている感じが高まります。
大型テレビでも一緒じゃないの?と思われる方もいらっしゃると思いますが、盛り上がり方が「全く違う」のです。
家で食べる焼きそばよりも、海で食べる焼きそばの方が美味しい・・・みたいな感覚でしょうか。
ニンテンドースイッチのゲームを複数試してみた感想のまとめとしては、大人数で楽しむようなパーティーゲームに最適です。
久しぶりに子供と一緒になって「ワーワー」騒ぎながらゲームをプレイしてしまいましたよw
ゲーミングパソコンと接続してゲームをプレイ
続いて、ゲーミングパソコンと接続してPCゲームをプレイしてみます。
まずはAPEX。
基本的にFPSゲームを中心に遊んでいる自分からすると、大画面に投影された「美しい映像の中」でプレイするのは本当に感動ものでした!
こちらは投影した映像をカメラで撮影したものなんですけど、画面をキャプチャしたようなキレイさではないでしょうか。
XGIMI Haloプロジェクターの性能の高さによって映し出された映像ですが、素晴らしいの一言。
プロジェクターを使用して「大画面&一人称視点」のゲームをプレイしたりすると、その場にいるような臨場感を楽しめるので・・・FPS系のゲームを楽しまれている方には特にオススメだと感じました。
こんな戦闘画面が100インチで投影されていたら・・・没頭感が凄いのは当然ですよね。
FORTNITEをプレイ
続いて、最近再び面白くなってきたFORTNITEを立ち上げてみました。
こちらも同じく、驚くほどキレイな映像が投影されました!
FORTNITEは特にカラフルなゲームになっていますので、XGIMI Haloプロジェクターの実力を発揮するにはピッタリな印象です。
先ほど紹介したAPEXとは違って一人称視点ではないんですけど、これまたプレイしてみると楽しすぎる。
基本的にFPSゲームは、大画面になればなるほど没頭感があるみたいですね。
もちろん、エイムのしやすさなどは24インチくらいまでのモニターがいいんですけど、エンジョイ勢ならプロジェクターで楽しむのは最高でございます。
その後も、一人称視点のホラーゲームをプレイしてみたりしましたが・・その臨場感は爆上げ。
XGIMI Haloプロジェクターに投影されたホラーゲームを家族全員でプレイしてみると、とてつもなく盛り上がりましたw
この体験は、XGIMI Haloプロジェクターのような高性能プロジェクターでないと得られないものだと思います。
PCと接続して仕事に使ってみた
続いて、PCと接続するような形で「XGIMI Haloプロジェクター」を仕事で使っていきます。
私はノートパソコンを常日頃からデュアルモニターにして仕事をしているのですが、この2つ目の画面をXGIMI Haloプロジェクターで投影した映像に切り替えてみた形です。
結論、XGIMI Haloプロジェクターで投影された映像は、とにかく明るくてキレイなので、仕事で使用してみても全く問題ありませんでした。
まぁ・・・一人で作業をすることが多い自分には特にプロジェクターで投影する必要はないんですけど、大人数で会議をする際に活躍してくれそうですね。
ということで・・・、普段は画面共有をしながら行っているブレインストーミングを、XGIMI Haloプロジェクターを使って行ってみました。
「その場にいる全員が同じ画面を見ながら情報共有」が出来るというのは、スムーズに会議が進みますので良いですね。※写真のマインドマップは適当につくったものです
ちなみに、XGIMI Haloプロジェクターに投影された映像は、細かい文字までしっかりと見えるので「実現できること」かもしれません。
まとめ
XGIMI Haloプロジェクターを使用し、大画面でゲームをプレイするのは、超贅沢な体験となりました。
テレビでも十分だと思っていた私ですが・・・週に一回は「大画面でパーティーゲーム」をする時間を作りたくなるくらいハマってしまいましたからね。
ただしこれは、「XGIMI Halo」のような高性能プロジェクターだからこそ思ったことになりますので、もしこれから大画面でゲームをするためにプロジェクターを探していたりする場合には、是非「XGIMI Halo」をチェックしてみてください。
もし他に比較検討しているプロジェクターがある場合には、「XGIMI Halo」と性能比較を行ってみると良いかと思います。
ポータブルプロジェクターの中で、比類ないガジェットであることがご理解いただけるでしょう!
そんなハイエンド・ポータブルプロジェクター「XGIMI Halo」の詳細は、以下のサイトよりお確かめください。