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美味しい納豆の作り方を3つ紹介!木村拓哉さんオススメの食べ方や魯山人納豆鉢も!

美味しい納豆の作り方を3つ紹介!木村拓哉さんオススメの食べ方や魯山人納豆鉢も!
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「毎日納豆食べてる方、必見です」

 

僕は毎日必ず納豆を食べています。

そして、納豆を如何に美味しく食べることが出来るか?を常に模索しております。

 

そんな僕が納豆を美味しく食べる為の作り方を3つ紹介いたします。

納豆好きな方は是非ご覧下さい!

美味しい納豆の作り方を3つ紹介!木村拓哉さんオススメの食べ方や魯山人納豆鉢も!

美味しい納豆の作り方①:ネギ+はちみつ漬けの梅干

これは定番のレシピになるかと思いますが、
「ネギ」と「はちみつ漬けの梅干」と組み合わせる作り方です。

最初に納豆に梅干をいれてかき混ぜ始めて、
途中でタレを入れます。

すると、梅干を入れたことによって塩分の力が働くのでしょうか、
ネバリが倍増していく目で見ても分かると思います。

ある程度かき混ぜていったら、
最後に食べる直前に「ネギ」を投入します。

これで、美味しい納豆の出来上がりです。ご飯にかけて食べてみてください。

 

美味しい納豆の作り方②:岩のり

これは、とてもとても簡単な食べ方になりますが、
岩のりを納豆の中に突っ込んで組み合わせる作り方です。

普通にご飯の上にかけても美味しい岩のりなんですが、
納豆に混ぜる事で・・・恐ろしいほど美味しく変化してくれますので、
ぜひ一度試していただきたいと思います。

岩のりを使う場合には、ネギは必要ないかと思います。

 

美味しい納豆の作り方③:オクラ+梅干+鰹節

最後は、ちょっと時間的に余裕があればやってもらいたい食べ方です。

オクラをゆでて、適度な大きさに切ったのち、
納豆に混ぜて行きます。

納豆についているタレだけを使うと、
若干味が薄かったりもしますので
しょうゆを少しだけ足してもらうと美味しくなると思います。

あとは、途中で梅干を追加し、さらにかき混ぜていって、
食べる直前に鰹節を上からかけたら完成です。

 

 

木村拓哉さんも毎日納豆を食べている!

ちなみにですが、SMAPの木村拓哉さんも
毎日納豆を食べていらっしゃるようです。

木村拓哉さんの納豆の食べ方は、
「はちみつ漬けの梅干」を「納豆」の中にいれて
かき混ぜて食べる・・だけとのこと。

木村拓哉さんの納豆の食べ方

今回用意した梅干はこちらです。

木村拓哉さんの納豆の食べ方

納豆は近所のドラッグストアで買ってきた納豆です。

色々と食べているんですが、この納豆が最強です。

木村拓哉さんの納豆の食べ方

梅干の種をとって、納豆に投入します。

木村拓哉さんの納豆の食べ方

かき混ぜていきます。

木村拓哉さんの納豆の食べ方

タレをいれただけでは出てこない粘りが出てきます。

ポイントはタレもいれずに、
梅干の塩分だけで納豆をいただくということですが、
この食べ方をしてもらうとわかりますが・・・
ネバリがハンパなくて美味しいです。

僕はここにネギを追加したり、
ご飯の量によってはタレを追加したりしてしまいますが、
この食べ方は納豆好きなら是非やってもらいたいですね。

 

魯山人納豆鉢は納豆好きなら試す価値あり

最後に、魯山人納豆鉢という商品を紹介します。

魯山人納豆鉢

納豆が本当に美味しく食べられるようになる
「玩具」ということですが、
マツコデラックスさんが「本当に美味しい」と発言された事でも
話題になった商品。

一時は手に入らなくて
プレミア価格がついてしまったくらいの
人気商品になっていますが、今は直ぐに手に入ります(笑)

そんな、魯山人納豆鉢を使って
納豆を食べてみたので感想などを紹介します。

魯山人納豆鉢

容器の中はこんな感じです。

魯山人納豆鉢

ここにタレもいれずに納豆を投入します。

魯山人納豆鉢をスタートセット

納豆がセットできたら魯山人納豆鉢のメニューを「始め」にセットします。

あとはひたすらまわしていきます。

魯山人納豆鉢手を抜くな

タレを入れるタイミングになると、自動でタレを入れるスペースが開きますので、

タレを投入して、またひたすらまわしまと・・・完成です。

完成したときの写真が・・・撮れてなかったのでアップできてませんが、先ほど紹介したような梅干を入れたときのようなネバリが凄い状態になります。

確かに美味しくいただける納豆が出来上がりますので、納豆好きな方は是非試してみてください。

 

ただ・・・、ちょっとダメな点を紹介しておくと

 

  1. お手入れが面倒
  2. 1個分しか作れない
  3. 朝の忙しい時間には無理

といったところがあります。

使い終わった後に、ちゃんと洗わないといけないのですが、部品を結構細かいところまで分解して洗わないといけないのが非常に面倒なのと、

一個分しか入らないように設計されているので、2つ分をつくるには2回同じ事を繰り返す必要があるのは大変な手間となります。

時間があるときなら作れますが・・・
朝の忙しい時間等には全く使えないアイテムだと思います。

 

ということで、納豆の美味しい食べ方を紹介してみました。

wakoでした。

 

 

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ブログを活用した集客を得意としているクリエイターです。名古屋とスタバとサッカーとイラストを愛してます。ガジェット系の記事を中心に、見てくれた人が「欲しい」と思うもの、役に立つものを記事にしてアップ中。日本ダイエット健康協会認定のダイエット検定1級の資格を持っていますので、痩せる系の記事も必見ですよ。